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平等院の藤棚と、「新氷室歳時記」より「藤」の句

今日は、平等院の藤棚を見に行って来ました。

樹齢は280年以上だとか
見頃は今週いっぱいでしょうか
鳳凰堂も入れてみました

それでは、「新氷室歳時記」より、「藤」の句を。

極楽へ吹く風向きの藤の花  尾池葉子

山藤をたどり古墳の大鳥居  清水淑江

慰めはいらぬ藤房揺るる日は 竹中教子

紅ほのと小町藤とや坊の昼  友永美代子

長藤の揺るる先なり能舞台  丹羽康夫

捨畠か捨田か藤の懸かりゐる 金久美智子

僕も、藤、藤棚だけでなくいっぱい季語に出会いましたので、春の句を追い込みで、夏の句を先駆けて作りたいと思います。


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