全方位サポート
フェンシングをしているはしです。
先日、全日本ベテランフェンシング選手権大会にサポートで行ってきました。
私は、選手で参加するより、サポートの方が向いているような気がします。
試合前、体を温めるために選手と一緒に動いたり、緊張をほぐすために笑わせたり、集中できるように黙って見守ったり。
私は選手時代、これといったタイトルもとっていない弱い選手だったので、優秀な選手だったコーチ達といるとコンプレックスで心が占領されます。
まあ、昔のことなので封印しているんですが。
そんな私でもできることがあると思って、今日まで続けています。
私は、選手が夢や目標にむけてかける橋の一部かもしれないと思う記事に出会いました。
夢へと続く橋、渡る準備はオッケー?
例えば、選手が安心して試合に臨めるように、会場までの移動のサポート・試合前の練習サポート。
これらは、大会・試合への橋渡し。
試合ではとても元気なのに、マスク(フェンシングの面)をとると、恥ずかしくて他のクラブの選手と交流したいのに声をかけられないと聞くと、しゃしゃり出てご挨拶に伺う。
だって、次にいつ会えるか分からないのだから、選手と選手の懸け橋を買ってでる。
こういう時、おばさんの図々しさが役立つと思っている。
こんな風にフェンシングの記事を発信することで、フェンシングに興味がなかった読者のみなさんにも、フェンシングが少し身近なものに感じてもらえるかもしれない。
それがきっかけで、フェンシングを始める方がいるかもしれない。
そうしたら、私はその方とフェンシングをつないだ橋だ。
今記事は、フェンシングを例に考えてみました。
フェンシングに限らず、今まで私が歩いている道は誰かが、支えてくれて、架けてくれた橋だ。
大きな川、氾濫する川に橋を架けるには、たくさんの苦労の積み重ねや失敗の上に成り立っている。
自分だけの足で道を開いているのではないということ、そして自分も誰かの橋であるということを気づかせてくれた。
ありがとうございます。
京さんの記事はこちら。
はしのnoteをご覧のみなさんはもうご存じかもしれませんが、ベテランフェンシング選手権について以下で簡単に説明します。
ベテランフェンシング選手権は、年齢40歳以上が参加条件となるフェンシングの大会。
男女別・種目別・年齢は40歳以上、50歳以上、60歳以上、70歳以上に分かれている。
世界ベテランフェンシング大会出場の選考会のひとつでもある。
今回、クラブから30代の女性コーチが選手として参加しました。
(今回の大会は、競技人口を増やすため30歳〜39歳のプレベテランクラスが設けられました)
メダルを獲得しました。
これからもみんなのサポーター、懸け橋として活動していきます。
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