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【未来学】遠回りしない人生には、未来の地図とコンパスがある

人生を最短距離で歩む人は、未来の地図とコンパスを持っている。


「考えて生きる」… 地図を持って生きる

「感じて生きる」… コンパスを持って生きる


未来学は、世界の潮流を可視化する学問だ。

流れが見えれば、未来は予測できる。
そして、未来が見えれば、
「今、何をすべきか」が自然と浮かび上がる。


だから私は、子育てにも未来学の視点を持ち込みました。



私と息子は未来学が大好きです。

『2030年すべてが「加速」する世界へ備えよ』


そう。
私と息子の人生は…
タイトル通り、この本を手に入れてから加速した…。



(ボロボロになり、再購入しています)


大多数と同じ教育をし、同じように大学まで進学すれば、同じような子供が量産される。
社会が定年までの団体旅行から、個人旅行になった今…。


教育本や学校教育、塾などにすべてを頼るのではなく。親が読書や経験から未来を想像し、「こういう時代が来るから、こんな子供を育てよう!」と、自分の頭で思考し。

予測不能な時代に合わせて、その都度、“チューニングする”ことが大切だと、私は考えています。



まずは、“親が自分の頭で考える”ことで、自然と子供も自分の頭で考えるようなるということ。



母親は“他人の力”を借りて子供に詰め込もうとします。そうではなく。

親も子供と一緒に、世界と自然界を学び直し。この時代を生き抜く為の“思考の土台”を、長い時間をかけてコツコツ…子供に伝える。


そうすると…。
代々受け継がれて、“その時代のお金”が自然と寄ってくる。


この本が世に出たとき、私は想像をはるかに超える未来像に強い衝撃を受けました。
同時に、そこに並ぶのは、私たちが日常で使い慣れた言葉ではなく、カタカナだらけの専門用語ばかり。


内容は一ミリも頭に入ってこず、理解できない自分に圧倒的な無力感を覚え、思考も行動も止まってしまいました。

「このままではいけない…。」そう強く感じたのです。


それからはこの本を分解し、一つ一つを納得いくまで調べ。家族で未来をおもしろがって、“会話を重ねながら”過ごすようになりました。


朝食の時間。就寝前…。
いつでも私たちの“生活の中心”には、この本がありました。


そんなとき、私は自称フューチャーリスト・友村晋さんのYouTubeに出会います。「未来学」という言葉の存在を知ったのも、この番組がきっかけです。


そこから私の視点は大きく変わり、友村さんが語る「これからの時代に必要なスキル」に深く共感するようになりました。そして私は、それらを一気に教え込むのではなく、日々の関わりの中で、少しずつ息子の中に育てていこうと決めたのです。





月日が経ち…。
まとめのようなこちらの本が出版されました。


【要約】


著者が提唱する、「未来に必要な19のスキル」は、大きく「思考法」「人間関係」「自己管理」「感性」の4つの領域に分類できます。


① AIに勝つための「思考と行動」


AIは「正解」を出せますが、「問い」を作れません。


1. 課題発見力:解決する能力ではなく、「何が問題か」を見つける力。

2. 未来予測力:テクノロジーや社会の変化の兆しを読み解く力。

3. 一次情報収集力:ネット検索ではなく、自分の足で稼いだ「生の情報」を得る力。

4. 編集力:一見関係のない情報同士を組み合わせ、新しい価値を作る力。

5. 脱・予定調和力(意味のイノベーション):常識や前例を疑い、新しい意味付けをする力。


② 他者を巻き込む「人間力」


ロジックではなく「感情」で人を動かす力です。

6. ストーリーテリング力:数字やスペックではなく、物語で共感を生む力。

7. 応援される力(愛嬌):隙や弱みを見せ、「助けてあげたい」と思わせる力。

8. コミュニティ形成力:利害関係を超えた、信頼でつながる仲間を作る力。

9. ファシリテーション力:多様な意見をまとめ、チームの熱量を高める力。

10. コーチング力:教えるのではなく、相手の可能性を引き出す力。


③ 自分を守り、高める「土台」


自由な人生を送るための基礎体力です。

11. 金融リテラシー:お金の知識を持ち、労働以外で資産を増やす力。

12. テクノロジー活用力:最新ツール(AIなど)を毛嫌いせず、使いこなす力。

13. 健康・身体性:デジタル時代だからこそ、リアルな肉体の健康を保つ力。

14. アンラーニング(捨てる力):古い成功体験や固定観念を捨て、素直に学ぶ力。

15. セルフブランディング力:「◯◯といえば自分」というタグ(旗)を立てる力。


④ AIが模倣できない「感性と本能」


人間らしさの源泉となるスキルです。

16. 妄想力:根拠のないワクワクする未来やビジョンを描く力。

17. 偏愛力(オタク力):誰になんと言われようと、特定分野を突き詰める力。

18. 美意識(アート思考):論理的な正しさより、「美しいか・好きか」で判断する力。

19. 直感力:データ分析よりも、自分の違和感や「ピンとくる感覚」を信じる力。



こうして並べてみると、学校や従来の会社で評価されてきた「暗記力」「従順さ」「事務処理能力」が一つも入っていないことに気づきます。


これからの時代に必要なのは、完璧な優等生になることではなく、「自分の『好き』や『違和感』を信じて、人間臭く生きる力」なのです。


こちらの本には、最後にこの本を購入した人だけがQRコードから閲覧できる、20番目のスキルが存在します。
記事に掲載するか?迷ったのですが… 笑
保留しました。


そのヒントは、私のこれまで投稿した記事の中でも何度か触れているので、読んでくださった方は想像がつくかもしれません。
それは、今でも私が最も大切にしていることの一つです。




子育ても新たな段階へと進み、あの頃の感覚を少し忘れかけていた矢先、ふと久しぶりにこの本を手に取りました。


我が家には、その時々に「いま、この瞬間に大切にしたいこと・息子に育てたいこと」を書き留め、壁に貼り、忘れないよう大切にしてきた一枚の紙があります。


ペンの色が薄くなった20枚ほどの束は、それぞれの時代を流されないように、懸命に生きてきた我が家の確かなストーリー。


本と少し黄ばんだ紙の束を眺めながら…
いま、想うのは。
「このままではいけない」と、焦ったあの日から。
気づけば…。息子は全てがなんとなく、ちゃんと身についていたこと。



私が17年間かけて、息子に育てたかった能力。
それは…

世界で戦える「野生の思考」と「行動力」


日本という“整えられた自転車道”から一歩外へ踏み出し、地図も舗装もない“道なき道(ジャングル)”を、自分の判断でバイクを走らせ切る力。


これらは、既存の育児書には載っていない。
未来を見据え、その風景に我が子を重ねたとき… これからの世界で生き抜くために必要だと感じたスキル。



私が目指したのは、「用意された正解」を探す親ではなく、未来を見据え、“自分の本能的な正解”を軸に子育てを選び取る親でありたい、という私自身の在り方です。


でも。息子が私の教育をすべて身につけているとは思っていません。
なぜなら…。

人は一度の言葉ではなく、“時間”と“自分自身の経験”を通して学ぶものだからです。



いつか…息子が私の手を離れて、何かを選択するとき。


理屈ではなく、なんとなく…
「こっちだ!」と感じる小さな感覚を思い出してくれたなら。
それで私の子育ては大成功なのです。


それが、未来を生きる息子へ私が手渡したかった。

時代がどんなに加速しても…
10年後の常識が消えても…
AIにも不況にも、誰にも奪われない息子だけのスキル。



いつもありがとう。
人生とは、一瞬一瞬を重ねること”の連続、“小さな今の集まり”

今日もステキな1日を🍀












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