【ネタ切れの特効薬】noteのネタが枯渇したら、今すぐスマホを捨てて「本屋」に行け。
正直に白状してください。
今、noteの投稿画面を開いたまま、点滅するカーソルと睨めっこしていませんか?
「何を書こう…」と考えているうちに、気づけばSNSを開き、どうでもいいゴシップニュースを読み、気づけば30分が経過している。
わかります。痛いほどわかります。
脳みそが完全に干からびて、絞っても一滴もアイデアが出てこない日があるんです。
そんな時、多くの人は「Google検索」や「SNS」でネタを探そうとします。
でも、断言します。それが間違いの元です。
ネット検索で出てくるのは、「過去の情報の焼き直し」か「アルゴリズムがあなた好みに偏らせた情報」だけ。
そんなものをインプットしても、誰もが書いているようなコモディティ化した記事しか書けません。
じゃあ、どうするか?
答えはシンプルです。
今すぐ近所の「本屋」に行ってください。
※別に本屋さんはやっていません
今日は、私が実際にやっている「本屋を使った最強のトレンドハック術」をシェアします。
これを読んだ後、あなたはきっと本屋に行きたくてウズウズするはずです。
なぜ、ネットではなく「本屋」なのか?
「え、今さらアナログ?」と思いましたよね。
いえいえ、むしろ本屋こそが「最先端のトレンド研究所」なんです。
ネット記事は、誰でも無料で数分で書けます。 でも、本屋に並んでいる「本」はどうでしょう?
企画会議を通り抜け
プロの編集者が市場調査をし
数百万〜数千万のコストをかけて出版され
限られた「棚」というスペースを勝ち取った
いわば、「選び抜かれた情報の精鋭たち」です。
ネットの普及で様々な情報があふれるようになった現代にこそ、
書籍の情報の価値が高まっているのです。
本屋の棚、特に「平積み(表紙が見えるように積んである場所)」に置かれている本は、出版社が「今、世の中はこれに関心がある!」と社運を賭けて推しているトレンドの塊なのです。
ここを歩くだけで、ネットサーフィン10時間分以上の「良質なインプット」が得られます。
本屋での「ネタ拾い」3ステップ
では、具体的に本屋でどう動けばいいのか?
あてもなくぶらぶらしていてもただの不審者です。(たまにやりますけど)
私が実践しているのはこの3ステップです。
① 入り口付近の「雑誌コーナー」で世の中の空気を吸う
まず、雑誌コーナーに行きましょう。
特に、自分が普段読まないジャンルの雑誌の「表紙」だけを眺めます。
『BRUTUS』は何を特集してる?
『日経ウーマン』のキャッチコピーは?
『Tarzan』が推してる健康法は?
雑誌の表紙にある「見出し」は、プロのコピーライターが考え抜いた「今、人がクリックしたくなる言葉」の宝庫です。
「『努力』は、コスパが悪い」
「一流はなぜ『逃げる』のか」
「年収300万円の思考、3,000万円の思考」
※そのまま使うと訴えられそうなので、ニュアンスだけ合わせています
表紙に踊るキーワードをメモするだけで、noteのタイトルに使えそうなワードが山ほど手に入ります。
② ビジネス書ランキングで「悩み」のトレンドを知る
次にビジネス書コーナーのランキング棚を見ます。
ここで見るべきは「タイトルの共通点」です。
例えば、「話し方」の本ばかり売れているなら、世の中は今「コミュニケーション」に飢えている。
「お金」の本ばかりなら、将来への不安が高まっている。
「売れている本=世の中の多くの人が抱えている悩み」です。
その悩みを解決する視点でnoteを書けば、読まれないわけがないんです。
③ 最後に、まったく関係ない棚を歩く
これが一番の裏技です。
自分の発信ジャンルとは真逆のコーナーを歩いてください。
あなたがITエンジニアなら、「料理本」や「詩集」のコーナーへ。
あなたが主婦なら、「哲学書」や「宇宙」のコーナーへ。
アイデアとは、「既存の要素の新しい組み合わせ」です。
普段見ない棚で目にした言葉と、自分の持っている知識が結びついた瞬間、誰も書いたことがないオリジナルのネタが爆誕します。
以前、私は料理本の「弱火でじっくり煮込む」というフレーズを見て、「SNS運用も強火で急ぐと焦げる。弱火でじっくりファンを煮込むべし」というフレーズを思いつきました。
あれ、そんなに面白くも、斬新でもない…。
結論:インプットを変えれば、アウトプットは勝手に変わる
机の前でうんうん唸っていても、あなたの脳内にある引き出し以上のものは出てきません。
枯渇した井戸にバケツを下ろしても、泥しかすくえないのと一緒です。
ネタがないなら、外に出る。
そして、情報のセレクトショップである「本屋」で、脳みそに新しいシャワーを浴びせてあげる。
そうすれば、帰り道には書きたいことが溢れて、スマホのメモ帳が埋まっているはずです。
さて、私もそろそろネタ探しという名目で、本屋の併設カフェで新作フラペチーノを飲みに行こうと思います。
この記事に「スキ」を押したら、その足で近くの本屋に行ってみてください。そして、見つけた「良いタイトル」があったら、ぜひコメント欄で教えてください!
また、次回は実際に気になったキーワードやトレンドを公開していきたいと思います。
