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全東信のサービス停止で、これ以上売上を失わないために。現実的な切替方法を提案します

全東信のサービス停止で、カード決済が使えなくなった。

それだけでも厳しい状況です。
しかし、本当に怖いのは、そこで止まってしまうことです。

すでに発生した売上金が入ってこないかもしれない。
そのうえ、カード決済が使えないことで、これから入るはずだった売上まで失っていく。

これは、過去の売上と未来の売上を同時に失う状態です。
ここまで店舗を続けるために、家賃を払い、設備を整え、スタッフを育て、お客様との信頼を積み重ねてきたはずです。

その積み重ねを、決済サービスの停止によって崩してしまう必要はありません。今やるべきことは、未入金問題が解決するのを待つことではなく、これ以上の損失を増やさないことです。

カード決済が使えない時間は、そのまま機会損失になる

「数日くらい現金だけでも何とかなる」
そう考えたくなる気持ちは分かります。

しかし、普段カードやスマートフォンで支払っているお客様は、現金しか使えないと分かった時点で、購入をやめることがあります。

特に、客単価が高い店舗、インバウンド利用が多い店舗、現金を持ち歩かないお客様が多い店舗では、影響は小さくありません。

一人の取りこぼしは小さく見えても、それが数日、数週間と続けば、売上への影響は積み上がります。

すでに未入金の不安を抱えている状況で、さらに新しい売上まで逃してしまう。

それだけは避けるべきです。

今必要なのは、完璧な決済環境ではない

こうした状況になると、多くの店舗が「どのサービスが一番いいのか」を調べ始めます。

手数料、対応ブランド、入金サイクル、端末代、POS連携。

比較すべき項目は多く、調べ始めると簡単には決められません。

しかし、今必要なのは、最初から完璧な決済環境を作ることではありません。

まず必要なのは、今日からこれ以上売上を逃さない状態に戻すことです。

そのための選択肢として、有力なのがAirペイ タッチです。

まずはAirペイ タッチで、カード決済を再開する

Airペイ タッチは、対応するiPhoneをカード決済端末として利用できるサービスです。

専用のカードリーダーが届くまで待つ必要がありません。

対応するiPhoneがあり、審査が通れば、スマートフォンだけでタッチ決済を受け付けられます。

通常の決済サービスでは、申込みから端末到着まで数日かかることがあります。

その数日間も、店舗ではお客様が来店し、会計が発生します。

そのたびに、

「カードは使えません」

と伝え続けることになります。

その場ではお客様が現金で払ってくれるかもしれません。

しかし、次回も来てくれるとは限りません。

一度「不便な店」と認識されると、元に戻すのは簡単ではありません。

だからこそ、まずはAirペイ タッチで、カード決済ができる状態を早く作る。

これが最初の一手です。

Airペイ タッチは、緊急対応として使う

Airペイ タッチですべてが解決するわけではありません。

対応するiPhoneが必要ですし、すべての決済手段を網羅できるわけでもありません。

しかし、今の目的は、すべてを整えることではありません。

これ以上、売上機会を失わないことです。

たとえば、店舗の水道管が壊れた時、最初から設備全体のリニューアルを考えるでしょうか。

まず水を止め、営業への影響を抑えます。

決済も同じです。

まずはAirペイ タッチで営業を守る。
その後、店舗に合った本運用へ切り替える。

この順番が現実的です。

その後はSquareを含めて、本運用を選ぶ

カード決済を再開した後は、焦らず本運用を選びます。

その候補の一つがSquareです。

Squareは、iPhoneやAndroidを使ったタッチ決済に対応しており、専用端末が届く前でも利用できる可能性があります。

また、無料のPOSレジ機能、売上管理、商品管理、請求書決済、オンライン決済なども利用できます。

つまり、単にカード決済を再開するだけではなく、今後の店舗運営全体を整理する選択肢になります。

ここで大切なのは、決済手数料だけで決めないことです。

今回の問題で、多くの店舗が痛感しているはずです。

決済サービスは、単にカードを通すための道具ではありません。

売上がいつ入るのか。
履歴を自分で確認できるのか。
障害が起きた時に代替手段があるのか。
POSや会計と無理なくつながるのか。

これらを含めて選ぶ必要があります。

数円、数十円の手数料差だけを見て、再び店舗運営全体を一社に預けてしまえば、同じリスクを抱えることになります。

ここまで積み上げたものを、決済停止で失わない

店舗には、すでに多くの投資があります。

設備だけではありません。

スタッフが覚えた業務。
常連客との関係。
口コミ。
地域での信用。
これまで広告や紹介で集めてきたお客様。

これらは、簡単に作り直せるものではありません。

だからこそ、決済停止を「仕方がない」で終わらせるべきではありません。

カード決済が使えない期間が長くなるほど、今まで積み上げてきたものが少しずつ削られます。

一方で、早く切り替えれば、守れるものがあります。

すでに失った可能性のある売上は、すぐには戻らないかもしれません。

しかし、これから入る売上まで失う必要はありません。

未入金額の整理も、同時に進める

新しい決済サービスへの切替と並行して、未入金となっている可能性のある売上を整理します。

必要になるのは、次のような情報です。

  • 全東信の売上明細

  • 決済端末の取引履歴

  • POSレジの売上データ

  • 銀行口座の入金履歴

  • 全東信から届いたメールや書面

  • 契約書や利用規約

「いくら入っていないのか分からない」

この状態が最も不安を大きくします。

金額が分からなければ、資金繰りも、専門家への相談も進みません。

まず数字を整理する。

回収の可否とは別に、現状を見える形にすることが必要です。

法的手続きや売上金の回収は、弁護士などの専門家の領域です。

しかし、専門家へ相談するための資料整理や、売上と入金の突き合わせは、先に進めることができます。

よく分からないまま放置するのが、一番高くつく

決済サービスの切替は、難しそうに見えます。
審査、端末、通信、POS、会計、スタッフ教育。
確かに、確認することは多くあります。

しかし、分からないまま数日止めておくことにもコストがかかります。

目に見えないだけで、売上機会は失われています。
「もう少し調べてから」
「落ち着いてから」
そう考えている間にも、お客様は別の店舗で支払っています。

今すぐ最終決定をする必要はありません。
まずは暫定対応で営業を守り、その後に本運用を決めればよいのです。

設定に困ったら、個別相談を受けます

株式会社ネクサステックブリッジでは、全東信のサービス停止で影響を受けた店舗を対象に、個別相談を受け付けています。

対応する内容は、次のとおりです。

  • Airペイ タッチやSquareの比較

  • 対応端末の確認

  • 申込時の設定支援

  • Wi-Fiや通信環境の確認

  • POSレジとの運用整理

  • スタッフ向けの操作説明

  • 売上・入金状況を整理するための資料作成

「どれを選べばよいか分からない」
「申込みまではしたが、設定で止まっている」
「今のPOSレジとどう使い分ければよいか分からない」

その段階から相談できます。

すでに多くの時間と費用をかけて、店舗をここまで続けてきたはずです。
決済サービスの停止によって、その積み重ねまで失う必要はありません。

まずは、これ以上の売上を失わない状態を作る。

そのうえで、今後同じことが起きても営業を止めない決済環境へ切り替える。設定や切替で困っている店舗様は、株式会社ネクサステックブリッジの「メカの相談窓口」までご相談ください。

※各サービスの利用開始時期は、審査状況、業種、申込内容、利用端末などによって異なります。即日開通を保証するものではありません。
※売上金の回収、破産手続き、その他の法的手続きについては、弁護士等の専門家へご相談ください。


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