【教育スナック道しるべ第5回開催告知】11/21(金)ZOOM開催✨ インターか、公立か。それとも第3の道? “出口戦略”から逆算する学校選びのリアル【道しるべ第4回レポあり】
🌃教育スナック道しるべ🍷
第5回は11/21(金)の日本時間22時からオンラインで開催!
今回のテーマは『インターか、公立か。それとも第3の道? “出口戦略”から逆算する学校選びのリアル』です。

教育移住・インターナショナル教育界隈で今Hotなキーワード「出口戦略」をひもときながら、教育のゴールを見すえた「英語教育」のあり方について、私たち4人が1億円の経験をしゃべり尽くしますよ!
教育スナック道しるべとは?
4人の戦略的教育移住ママが忖度ゼロでしゃべりまくる、教育についてのお悩み相談の場所です。(毎月第3金曜日の夜に開催しています)
私たちが総額1億円以上教育費をかけて学んだことを、これからの人が「失敗」しないようにシェアできたらいいよね、という思いで始めたオンライン教育しゃべり場『スナック 道しるべ』。
教育移住に興味や疑問、お悩みをお持ちの方、リアル参加でチャットで私たちに質問していただくこともできますので、ぜひご参加お待ちしております(^^)
道しるべ 第4回レポ
「ヤバいインターナショナルスクール&英語教育」の裏事情がわかった
早期英語教育?インターナショナルスクール?それってホントにいい選択……?
最近、「オルタナティブ教育」が話題です。
「ご近所の保育園・幼稚園」から「近所の公立小学校に」という「普通のルート」ではなく、子どもに合った、もしくは親の希望に沿った、さまざまな教育の選択肢が身近に挙げられるようになりました。
いろいろな「オルタナティブ教育」がある中で、
「幼稚園や小学校をインターナショナルスクールにいれて、早期英語教育を」
「中学受験よりも、英語環境に身をおけるマレーシア留学を」
と考えるご家庭が、とても増えています。
今日のnoteは、そんな話題にご興味のある方に読んでいただきたいです。
そのインターナショナルスクール、ほんとに大丈夫?
近年は日本国内に小規模・新興の「入学しやすいインターナショナルスクール」や、「学費が安価なインターナショナルスクール」も増えました。
また、マレーシアをはじめとした「比較的てごろな費用負担でかなう低年齢留学」、もしくは「教育移住」の情報も、ニュース番組やSNSなどあちこちで見かけるようになりました。
わが子が選べる教育の選択肢が増えたのは、本当によろこばしいことです。
でも。
真剣にその道を考え始めると、そうした
「入りやすいインターナショナルスクールって、実際どうなの?」
「マレーシア留学とかって、ほんとに意義あるの?英語圏じゃないよね?」
と思いませんか?
あまり疑問を持たずになんとなくインターナショナルスクールを選び、「早期英語教育 至上主義」とばかりにそのまま進んでしまい、あとあと深刻にヤバいことになっているご家庭をたくさんみてきた私たち。
第4回の「教育しゃべり場 道しるべ」は、国内外の「ヤバいインターナショナルスクールの見分け方ポイント」について深掘りしましたよ。
私たち、というのは、オンラインイベント「教育しゃべり場 『道しるべ』」を月イチで共同開催している、この4人。
Yuriko(マレーシア→カナダ教育移住。海外子育てナビゲーター)
リアル孟母ベティ(海外子育て14年、無料セミナー「NEXT2035」主催)
ディーン千賀子(350家庭をサポートするバイリンガル教育家)
うらのまい(「幸せマネー相談室」主宰。教育費と奨学金のプロ)
教育費総計1億円越え!「海外教育/バイリンガル教育 ガチ勢」、大いに語る!
そんな「海外教育/バイリンガル教育 ガチ勢」で教育費総計1億円超えな私たちが、今回は国内インターナショナルスクール事情を熟知するスペシャルゲストをお迎えしました。
ヤバいインターナショナルスクールについて存分に語りました。
そんな「第4回道しるべ」のレポート(ダイジェスト版)をお送りしますね。
「道しるべ 第4回」は、日本のインターナショナルスクール解体新書!
冒頭にも記しました通り、「幼稚園/小学校をインターナショナルスクールへ」と考えるご家庭が増えて、私たちも多くご相談を多く受けるようになりました。
中学受験の代わりに中学から国外のインターナショナルスクール(マレーシアなど)へ、と考えるご家庭も本当に増えました。
幼稚園や小学校低学年の時点でマレーシアを志される方も増えましたね。
幼稚園/小学校の場合は、移住をせずに「近所のインターナショナルスクールへ」「通える範囲の老舗インターナショナルスクールへ」と考える方も多いです。
今回はこちらの「国内インターナショナルスクール」を考えている方が多くご参加くださいました。
「こんなインターは選んじゃダメ!」ヤバいインターの見分け方指南「6つの観点」
第4回は、スペシャルゲストのすみひろこさんとのコラボ回でした。

🏫1.高卒認定を取れないインター
日本では、「インターナショナルスクール」は「スクール」と名前がついているものの、「高校卒業認定」が取れないスクールがあります。
「高校卒業認定」が取れても、例えば「アメリカの高卒認定だけ」であることも多いです。
日本の高校卒業認定が取れないと、進路によっては大きく制限されることがあります。
(受験できる大学・学部の選択肢/公務員になる場合/一部奨学金の受給資格など)
将来まで見据えての学校選びではなく、幼稚園や小学校のときに「なんとなく選んだ」インターナショナルスクールに通ってそのまま高校生になると陥りがちな大きな罠です。
また、この項目でのもう一つのキーワードとなるのが「奨学金」
これについては、教育コスパの話に詳しいお金のスペシャリスト、うらの まいさんからのお話がありました。
次回「第5回 道しるべ」でも、うらの まいさんからの進学とお金の関係のお話が出る予定です。「賢い教育費の考え方」や「奨学金事情」が気になる方は、ぜひチェックしてくださいね。
第5回「道しるべ」にご参加ご希望の方はこちらからどうぞ。
(11月21日(金)日本時間22時、Zoomでのオンラインイベントです)
🏫2.日本人だらけのインター
「インターに行けば英語ができるようになる」と思っている方、それを期待する方は多いのですが、国内のインターナショナルスクールの場合、そうではなことって、けっこう多いです。
(国内だけでなく、海外、例えばマレーシアのインターナショナルスクールでも、英語がほぼ上達しない学校はありますし、そういう子どもは実際にいます)
実際に気をつけたいのが、「日本人生徒がとても多いインター」。
インターの先生は日本語がほぼできませんから、日本人生徒が増えることで指示が通らない/統制がとれないという事態になります。すると、学習内容そのものにダイレクトに影響を及ぼしてくることが多いのです。
私たちの見解では、「日本人生徒が多いインターは、いちばん行く意味がないのでは」と考えています。
それなら、普通の日本の学校に行き、思考力や基礎力を身に付けつつ、放課後に英語の語学学校に通う方が、理に適っているかもしれません。
「いや!そんなことない!日本人生徒が多くてもちゃんとしている!」というご意見の方もおられると思うのですが、私たちの身の回りにはいないんですよね。
(そもそも、学校は、目的とのマッチングが大切ですから、それに見合う目的の方もおられるのでしょう)
でも、よく考えるべき点であることに間違いはないと思います。
🏫3.中学・高校のレベルが高いインター
「中学・高校のレベルが高いインターなら、いいんじゃないの?」と思う方は多いかと思います。
しかし、中学・高校のレベルが高いと、進級できない・劣等感を持つようになる・大事なタイミングで退学勧告にあう、なんてことが起こります。
Yuriko家の子どもたちは、小学校時代から海外のインターナショナルスクールや現地校に通っています(私立も、公立も、どちらも経験あり)。
イギリス式・国際バカロレア・カナダ式、といろいろ見ましたが、どこも小学校時代の勉強は「緩い」ように、日本人の目には見えます。
でもね。
英語がきちんとできて、きちんと取り組むと、そんなことないんですよ。
また、授業は緩く見えても、それぞれの教育システムには教科学習以外の部分での学びの目的というものもあるんですね。
なので、その教育システムの小学校としての学びをきちんと得られていないと、小学生時代はそれが見えなかったけど、続く中学校に上がったときに発覚する、ということがあります。
そうなったときに、「ついていけない」ってことになってしまうんですね。
インターナショナルスクールや海外の学校は、入れておけばそれでいい、ってことにはなかなかならないのが現状です。
(日本の学校だって、そうでしょ?塾に行かずに大学受験する人、ほぼいませんよね?)
とまあ、いろいろと「いい学校」に入れても安心できないよ?という具体的なお話を、Yurikoがいくつかさせていただきましたよ。
🏫4.もりだくさんインター
昨今、インターナショナルスクールでも
🔶ロボティクス教室、やります!
🔶AI学習、取り入れてます!
🔶プログラミングは全員必修!
🔶英検対策も提供していますよ!
というアクティビティもりだくさん、フルパッケージの新興インターが一部で人気です。
でもね。何らかに自信があるスクールって、そんなになんでもかんでもやらないんですよ。
「レストランやお店で考えても、質のいいモノって専門店で売っていますよね?それと同じです」と語ったのは、ディーン千賀子さん。
「いろいろトライできる」ことでのメリットももちろんありますが、そのように「いろいろ」取り組むようなことって「初歩の初歩」しか身につきません。
そんな初歩的なスキルを付けたところで(例えばプログラミングなど理系のものは特に)、ガチ勢にはかなわないよ?と語るのは、高等専門学校(高専)出身で理数オタクたちを多く見てきたリアル孟母ベティさん。
そこを誇大広告しているスクールには要注意、ということです。
🏫5.中学受験予備校インター
小学校はインターで英語を学び、中学校からは日本の教育に戻したい。しかも私立中学に行かせたい。
そう考えるご家庭も一定数あるため、最近は「中学受験指導をするインターナショナルスクール」なんて存在もあります。
すると、高学年に近づくと「中学受験指導」が始まりますから、「そのつもりがなかった生徒さん」は戸惑うばかりでしょう。
こうした学校にも一定の需要があるのでしょうが、「インターナショナルスクール」の教育と「中学受験」ってかなり対極にある学びです。
いわゆる「インターナショナルスクール」で育てたい、という目的とは異なってくるので、あとから「知らなかった」とならないように要注意です。
🏫6.進学実績がスゴいインター
あるインターは毎年海外大学への進学者を出し、国内での進学先も最低でも早稲田・慶應・上智・ICU、という感じ、とのこと。
それならいいじゃん!
って思いますよね。
しかし。
人生って大学で終わりじゃないんです。
この項目では、インターナショナルスクールを経て国内一流大学に進学し、キラッキラの学歴をつけた子どもたちが陥ってしまいがちな罠について、実例を交えてお話しました。
要は、インターナショナルスクールから、国内大学の英語ストリームの学部に進学した子って、大学卒業後に「使える人材になれていない子」が意外に多く、そこまでかけてきた学費を回収できるほどの就職ができないケースが多発しているのです。
これには、私たち4人全員がいろいろな実例を挙げて、ヤバい現実をお話しましたよ。
じゃあ、どうすればいいの!?やっぱり「出口戦略」ありき、なのですよ
え、せっかくインターに入れてもそんなことになるの?
じゃあどうすれば??
と考えると、やっぱり大事なのは「出口戦略」。
そこで、ヤバい話をしまくった第4回に続く「第5回 道しるべ」は、
インターナショナルスクール? 公立学校? それとも第3の道?
『出口戦略』から逆算する学校選びのリアル
でお送りします。
第5回「道しるべ」に参加ご希望の方はこちらからどうぞ。
(11月21日(金)日本時間22時、Zoomでのオンラインイベントです)
今回ご参加できない方も、ぜひフォローして次回予告をお待ちくださいね。シェアも大歓迎です!
皆さまのご参加をお待ちしております✨
