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マッド・ピアソン「ジェネラティブ・アート」数学とプログラミングとアートをつなぐ本:Chapter3 線を引く間違った方法 3.1 デタラメさとそうでもないこと

Chapter3 線を引く間違った方法

 The Wrong Way to Draw a Line

私たちは、有機性(オーガニック)と機械性(メカニカル)の間、カオスと秩序の間の、ちょうど良くバランスがとれたスイートスポットを探しています。これを見つけるために、プログラム的な考え方で効率的に線を描く方法から離れて、決定論とは違ったプロセスでものごとを進めていく必要があります。

p.99

3.1 デタラメさとそうでもないこと

 random関数がカギになってくるようです。コンピュータにおけるランダム、つまり「疑似ランダム」とは?本当のランダム性とは?

もしあなたが本当のランダム性にこだわりたいというのであれば、ダブリンにあるトリニティ・カレッジのコンピュータサイエンス専攻が運営するrandom.orgプロジェクトを見てください。きっと気に入ることでしょう。ここには、大気中のノイズを基礎にした「本当の」乱数を返すオンラインのAPIがあります。ただし、ここから先は、カオス数学の分野における物議のある量子予測性あるいは自然界の予測不可能さの議論に入り込んでしまいます。

p.100

 …やめておきましょう。実用的なランダム性で満足しておくことも大切ですね。(でも表面だけでも数学的なランダム性について知りたくなりました)

 そして「あなたの最初のジェネラティブな作品」はどちらかというと面白くないとコード教えた本人(著者)がつっこんでいます。

私の最初のジェネラティブな作品。
実行するたび異なる線になるのが楽しい。

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