『until we meet again〜運命の赤い糸〜』1話感想
タイのドラマを『Bed Friend』しか見たことがないでお馴染みの山本です。こんばんは。先日から、ついに『until we meet again〜運命の赤い糸〜』を見始めました。(自首)(自首?)
1年以上、Bed Friendだけを擦り続けた山本が、このドラマを選んだその理由は、もう運命としか。(言いたいだけ)現在8話まで見たのですが、ドキドキし過ぎてこの先に進むのがもったいなくなったので、一旦1話に戻って2周目いきますね。そんなふうに思えるドラマにまた出会えたことを感謝したい〜♡(大丈夫安定のキモさ)
さて、あらすじとしては「前世の記憶を持つ大学生2人のラブストーリー」と書かれていますが、そんな、もはや誰もがどこかで見たことのあるようなテーマにもかかわらず、これがいちいち丁寧に作られていて、適材適所の配役と、細かい『エモさ』を随所に散りばめることによって、昭和生まれホイホイ(語弊)なドラマに仕上がっております!昭和生まれ昭和育ち、昭和なやつはだいたい友達な山本はイチコロ。最初からニヤニヤしながら視聴しました。なんたって、大学生ですよ。驚くことに制服着てるの。タイの大学生って制服なのね。新鮮!先日まで、日本のドラマ『マイダイアリー』を「大学生眩し☆」って言いながら見ていたので、多少耐性はついてたけど、それでも眩しいよ大学生。甘酸っぱいしほろ苦いしもはや何味なの?!って口の中が混乱しております。
出だしは前世パートで重苦しいんですが、現代パートは可愛いパームの寝起きドッキリからの、女子たちのメイク直しで始まるので、わくわくします。シスターフッド大好き。8話まで見ていると、このシーンも伏線だったのかと改めてまばたきたくさんしながら見返しました。マナウが最初から好感度高いし、デルのお兄さんが厳しそうなのが既にこの短いシーンで表れてて、初回に見たときは「なんて意味のなさそうなやりとり‥‥」とか思っていた自分を後ろ指さしたい。(でもだからこそ初回の感想大事にしたいところもある)
入学手続きの時にたまたま並んでいた3人がそのまま仲良くなって親友になっていくの、すごい大学生だな!って思う。私もこのまんまで、未だに仲良いから、リアル!ってなった。ねぇ、そんなことより、入学手続きってことは、このパームは先月まで高校生だったってこと?そりゃ犯罪だわ。(何が)
ということで、運命の相手、ディーン登場!キラキラしい!山本、なかなかこのディーンがカッコよく見えなくて6話の半分ぐらいまでは「雰囲気でカッコいいを匂わせるタイプの俳優」ぐらいにしか思ってなかったけど、今ではちゃんとイケておりますね、と思っていますとも。うん。パームがカッコいいってんだからカッコいいんでしょう。(そんなんばっか)(せめに厳しいのは毎度のこと)
そんなことより、パームの笑顔億千万だな(だから昭和)。料理研究部のウム部長、韓国女優さんみたいに涼やかな美人さん。ギフィもギャルっぽくてかわいい。パームが入部して去ったあと、思わず「なーらーっく♡」ってなるギフィ、わかる、わかるよ。可愛いよな。とにかく現代パートが平和で楽しくて、正直山本は8話の前半までは「前世パートいらん」ってわりと真面目に思ってましたごめんなさい。でも、大事なんだろうなとは思っていたので、ちゃんと見てたよ。(ドヤるな)
というか、前世のせいとはいえ、大きな音に怯えるパームとか、画面越しにこっちの庇護欲をぐい押ししまくる展開。泣かせたい否、守りたい!マナウでなくても誰だって守りたいですよ、この小動物め!(「め」はおかしい)出会って間もないのに、弱いところを素直に話すパームに、二人が「これは怖い?」「あれは怖くない?」って心配そうに確認してくるの優しい。からの、しょっぱなから「ディーン先輩とお似合い♡」みたいにからかってくるの、安直で嫌いじゃない。むしろタイの文化を疑う。なんだこの展開、楽しいな。
「検索は好きの始まり」というのが山本の格言なんですけど(なんて薄っぺらいの)、やはりパームも検索しちゃいますか、ディーンパイセンのこと!なんつうSNSだよこの大学、というツッコミは置いておいて、恋と軽く言うには申し訳ないくらいの何かが走り出した予感!
次の日の、水泳部見に行こう!ってなったマナウの言動がもはや自分かと思うぐらいのテンションでしたけど、そこに親近感は今は不必要でして、プールサイドですよ。事件が起きない訳ない。めーっちゃくちゃ遠いし大勢いる中で、観客席のパームから目が離せなくなるディーンパイセン。しょ!う!じょ!ま!ん!が!か!!!!穏やかめの劇伴で良かったわ、ここで嵐のらぶそーすいーとでも流されたひにゃ盛大に吹き出してるとこだわ。でもこのあと、重めの運命背負ってることが徐々に判明していくのだろうから(ふんわり)(何しろまだ8話までしか視聴してない)、このくらい甘く始まってもらわないと。(この後もこそばゆいムズキュンの連続で悶えますけどね!)
スタートラインに並んだスイマーたちの体型からすると、ティームが1位を取れるようには思えなかったけど(シッ)、そこはドラマですから花を持たせていきたいところ。このあとウィンと恋仲になっていく展開が全然気配なくて「あんたたちいつの間に?!」って後々なったので、2周目の今から、しっかり見逃したところを拾っていきたいと思います。(ポンコツメガネ野郎山本)
ポンコツだけど、見逃さなかった件をひとつ。肩を抱かれて「食事に行こう」ってティームが言った瞬間パームが笑ったの、まあまあ素の笑い出てませんでしたか。ブフォwwみたいになってたの、可愛かった。何しても可愛いな小動物は。(人間)そんな可愛いパームを遠くから見つめるディーンパイセンのまなざしよ。ガチ過ぎて怖いのよ。仕方ない。運命だから。(気に入った)
自宅で美人ママとビデオ通話しながら何やらお菓子を作っているパームのシーンも、とんでもないな。何がとんでもないって、お菓子の色合い。どういうことほんとにそれ。女子力がどうのとかいう問題じゃない。ゆゆしき事態。お陰でこのへんも、山本ずっとニヤニヤしてました。なんつう色の配色でもって光の加減こだわって映像撮るんだタイよ。ステルスか。ステルス可愛いか。(言いがかり)
学校に持っていってマナウとティームに食べてもらうシーンでも、丁寧に伝統菓子の説明して、物語にもからめて、細かい演出。学びもあるBL。なのにパームの笑顔で全て消し飛ぶ。どんだけ笑顔が満点なんだこの子。(中の人の名前覚えられないあるある)(フルークくん、今日やっと覚えた)
あと、どうでもいいけど水泳部の更衣室がうすぼんやり汚くて古いのがリアルでいい。めっちゃ綺麗で、セットです!ってなってたら興ざめだっただろうけど、ちょっとボロいのがいいですね。いっそ臭そうだもん。ほんと物語と関係なくてアレですけど。そんなことより、ディーンの髪型は、絶対こっちの方がカッコいい。いつも濡れてクシャッとしとけばいいのに。厚ぼったくモサッとかぶさってると魅力が半減しそうなんだけど、多分真面目でお堅い様子を表すためのあのチャラくない髪型なんでしょうね。分かってる。それに、たまに濡れ髪で乱れた時にギャップでドキッとさせるやつでしょ?あと、後々出てくる寝起きのラフなセットされてないやつも良かった。わざとか!やっぱりわざとだな?くそー。まんまと製作陣の思うツボやんけ!あと、ディーンとウィンのキャラの対比もいい。ディーンが重めでずっしりと真面目キャラ、ウィンが金髪でチャラくて軽いキャラなの、ほんともう、学園ドラマかよ!(学園ドラマです)いいな、ベタでいいんだ。新しい自分に出会えるわ。()
1話のラスト、ディーンがパームの名前を呟きながら、甘ったるい色のお菓子を見つめて僅かに微笑むところ、完璧ですよね。してやられたな、って。(やられてない)こういうドラマが堂々と放送されてたんですか、タイという国は?(されてなかったらごめん)この後の展開が気になる云々よりも、とにかくなんだ、色んな全てが詰め込まれたにもかかわらず、あまりムギュッとしてない!(頭悪すぎる感想)(そして伝わらない)いっそふわっとしてる!振り返ればただ二人が互いの顔を遠くから認識しただけの初回ではあったんですけど、それなのにこんなに感想が長くなって、どうした?
すみませんでした。次回からはもそっとサクサクいきたいと思います。物語も動くはず。では、9話見てきます!(どんな)
