【映画鑑賞】エディントンへようこそ
ヘッダー画像は Nano Banana で生成しました。Minneapolis、Black Lives Matter、COVID 19、Social Distance、SNS、などキーとなる単語を背景に散りばめています。「Stay Safe」はAIが勝手に生み出した文字列ですがちゃんと文脈を理解している感がありますね。
アリ・アスター監督作品を観るのは3本目です。新宿Toho Cinemasで鑑賞。ほぼ満席で最前列。劇場でポップコーン食べながら映画観たの初めてかも。
舞台は2020年のニューメキシコ州。コロナウイルスの蔓延、ソーシャルディスタンスやマスクによる日常のもめ事、ミネアポリスの事件、アメリカ全土に広がったデモ、ソーシャルメディアの発達による情報の錯綜、そして各々が抱える正義感と承認欲求。個人の行動、発言で何がどう変わっていくのか。考え得る最悪のシナリオを提示された気分でした。感想としては「面白い」というよりは「興味深い」の方がニュアンス近いですね。
「ヘレディタリー」や「ミッドサマー」のような明らかなホラー映画とは一線を画しているものの、「閉塞したコミュニティの中で歪められた価値観によって生命が危機に晒される」という点において共通点を感じました。
結局一番怖いのはお化けでも悪魔でもなく「人間」ということですな。
