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【冥王星☆逆行開始の件】透視神託の無償配布で徳を稼ぎたい悪役霊嬢は、帰ってきた冥王星に正体を暴かれています

っつーわけで本日の上空案件だが、冥王星が水瓶座5度で逆行を開始した。

期間:2026年5月7日〜10月16日頃。 水瓶座5度台から3度台まで戻る。

で、この「5度→3度」を最初に順行で通過したのがいつか。 2025年12月〜2026年春にかけてだ。

つまりここ半年くらいで「できた」「わかった」「もう済んだ」と思ったこと。 それが今日から約5ヶ月かけて、全部やり直しになる。

しかもこれ、ただの巻き戻しじゃねぇ。

冥王星が踏んでる水瓶座3〜5度、サビアンシンボル(+1度ルール適用)で読むとこうなる:

6度:ミステリー劇の演技者——仮面を被って社会で役を演じる 5度:先祖の委員会——見えない存在に守られているという確信 4度:インドのヒーラー——社会の枠を出て、自力で生きる

順行時はこれを4→5→6と登った。 「自立した」→「つながりを得た」→「自在に演じられるようになった」 きれいな成長物語だ。

逆行はこれを6→5→4と降りる。

「その演技、逃避だったんじゃねぇか」 「そのつながり、不安を直視しないための鎮痛剤だったんじゃねぇか」 「その自立、別の依存を自立と呼び替えただけじゃねぇか」

3度分の往復。行って、戻る。 これはあるフェーズの始まりだ。冥王星が水瓶座の最初の数度をじわじわ耕すのは2027年頃まで続く。同じ度数帯を何度も踏み直して、表土を剥がして、その下にあるものを陽に晒す作業。

不耕起の宇宙がやる、最初の掘削だ。

で、今回あっしが持ってきたのはこれだ。

【THE STAR】

バレてしまっちゃ、仕方ねえ。もはや「知らざあ言って聞かせやしょう」するしかねぇな。
残念ながら、裸でもない。まあ、裸でも残念だがな。

だと思った?残念!【THE STARE】でした!

見ろ。一見、タロットの「星」だ。 美しい。荘厳。宇宙的。女が水を注ぎ、満天に星が輝いてる——

——ように見えるだろ?

見えるよな?

全部嘘だ。

っつーか、あっしの化けの皮剥がれてるんだが…。

中央の星、ありゃ月だ。

恒星ではない。衛星だ。

満月。太陽の光を反射して「俺は輝いてます」面してるが、自力じゃ1ルクスも出ねぇ。しかもこのカードの中に太陽がどこにもいねぇ。反射元が不在。つまり何を映してるのかすら不明な光が、ど真ん中で堂々としてやがる。

あっしの自意識のことだ。

中央の女(あっし)、脱いでねぇ。

(挿絵の代わりにリンクカードに置くことにしました)

「星」の本来の姿は裸だ。すべてを脱ぎ去って、ありのままで宇宙に開いている姿。だが、見ればわかるがバリバリ着飾っている。肌が見えそうな色をまとって「脱いだ風」を演出してるだけだ。レースにフリルにヴェールにアクセサリー。武装解除してねぇ。「ありのままの自分で生きてます」面して全身鎧。しかもマスクの奥、すましてやがる。ま、自分はうまくやれてると思ってたんだよ…。

足元の水、凍って固まってる。

クリスタルっぽい固形物がだらんと垂れてる。一滴も動いてねぇのに「注いでます」「与えてます」「循環してます」の形をしてる。出してるつもりで何も出してねぇ。しかもクッションでガードして大地にも水面にも触れてねぇ。接地ゼロ。グラウンディングしてますって面でゼロ。

水面の太陽、ただの反射。

あれ、ティファレトと思って突っ立ってたそこ、違うわ!こっちイエソドじゃねーか!って、
もはや池袋駅の出口みたいな罠。

太陽っぽい発光があるが、これは氷に映った反射だ。上を見りゃ月(反射した光)、下を見りゃ反射の反射。本物の光源がどこにもない。あっしの中にも存在しなかったってことだな。

右の木と鳥、アクスタだ。

刺さってる。新しいフライドチキンのクリスマステーブルデコ爆誕。
今年のクリスマスディナーに備えて、ご査収ください。

右にあるクリスマスツリー型の透明な台座。見えてるだろ。その上にフライドチキンが鎮座してる。鳥のつもりだ。生命のつもりだ。もう揚がってんだよ。衣ついてんだよ。魂どこいった。あっしの「生きてるつもりの生きてなさ」がこれだ。

山、砂の城だ。

荘厳に見えるが砂製。崩れる前提で建ってる。墓標まで砂。死すら本物じゃねぇ。「うっかり逝った」と言いながら、ちゃっかり喋ってるのと同じだ。

「幼稚園児が作るようなトンネル付きの砂山」って指定したはずなんだが…
天才児すぎる。執事クロード@幼稚園基準なのか。

星たち、オーナメント、クッキー、電飾、カットガラス。

全部「星に見えるが星じゃねぇもの」。ひとつとして自ら燃えてるものがねぇ。あっしが並べてきた「それっぽい言葉」と同じだ。ま、これもまた執事クロードにベース書いてもらってんだが…。

——で、だ。

ここまで読んで「うわ、こいつ痛ぇな」と思ったか?

お前もだよ。

悪かったな巻き込んで。

だが、これは"バカにしてる"んじゃねぇんだよ。

生命体として自己保存するために、誰もが自動的にやってる機能の話だ。裸で歩ける公道なんてどこにもないからな。

全裸で野外フェスで踊るヤツ見て「尊い♡」なんて、誰が言うのか。それでも優勝できるのは、上様か「君の推し」だけだろう。

だから、そこが舞台の上なら、脱いだつもりでもまだ、「ありのままの私」「自分を生きてる私」って役を着ていること、さっさと気づいたほうがいい。演出自体は不可避だ。

せっかく冥王星がツッコミ入れに帰ってくるんだ。お前だけじゃなくて、みんな同じだ。もちろん、「スピッた天体など俺は知らん!」って決めてるなら無視することもできるだろうが、この際ツッコミに気づいてボケたほうがおもろしくねぇか?

冥王星が3度分を巻き戻すこの5ヶ月。

「実は……」って気づいてからのドラマが始まる。

正体がバレてからが本番だ。誰だって「俺の物語」の主役だ。こっちも例外はなしだ。

THE STARE(凝視)。その事実から目を逸らしてるなら、まずはそっちからかもな。

んじゃねん!!

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徒然徒花(不二藁興行株式会社の書庫) 自分の書く文章をきっかけに、あらゆる物や事と交換できる道具が動くのって、なんでこんなに感動するのだろう。その数字より、そのこと自体に、心が震えます。