【月と徒☆子山羊な僕と僕らの史実確定占い】あわいのナギさ:2026/08/6超
🌾 これは、未来を当てるためではなく、過ぎた一日に残った行為と変化を、月の歩行から読み直す占いです。修正や迷いも含めて、その日の「史実」を自分の手で確定することで、今日の足場を固めることを目的としています。
昨日のあらすじ:
雪のない地面に、そりは置かれたままだった。
雪も氷も溶けて、進むことができなかった。
ただ、その白い大きな袋の中は、忙しかった。
十二星座への問いかけ
♈ 牡羊座▶「遅い仕事と、伝えたいものへ、時間と力をどう分けた?」
♉ 牡牛座▶「身体が触れた小さな生き物や風景を、何に残した?」
♊ 双子座▶「内側で増えた考えのうち、何を送り、何を残した?」
♋ 蟹座▶「反応の量と、自分が差し出したものにはどんな差があった?」
♌ 獅子座▶「自分にしか見えないものを、どの形で公の場へ置いた?」
♍ 乙女座▶「言葉にすると馴染まない考えを、記録に残すものと残さないものへどう分けた?」
♎ 天秤座▶「受け取る相手を選べない場へ、何を共有した?」
♏ 蠍座▶「出会った人や生き物へ、どんな手順で触れ、離れた?」
♐ 射手座▶「日々の仕事と、半生を捉え直す探索はどう並走した?」
♑ 山羊座▶「小さな印象は、どんな投稿や作品へ変わった?」
♒ 水瓶座▶「身近な場所で起きたことを、誰へどう伝えた?」
♓ 魚座▶「反応が乏しいあと、その負荷をどう扱った?」

内面では何か起きているのか。内面などそもそもあるのか。
私自身を含めて。
袋の中で起きていたことは、誰にも言えるようなことではなかった。
日記にすることすら憚られた。すべてを言葉にすれば、自分自身の目にも奇異に映るのは明らかだった。
ただ、世界は今日もおしゃべりで、出逢いに満ちていた。
指に登ったセミ。ブルーベリーの上の小さなカタツムリ。茂みに返した幼虫。散りかけたハス。笑いを誘った浮世絵。
自分には愛おしく美しいけれど、誰にでも届くとは限らない印象を、それでも外へ送った。
現実でも信号空間でも、相変わらずほとんど木霊は帰ってこなかったが、その透明な静けさを耐える術を身につけつつあった。
ただ、袋の中身は形を整えつつあった。
それもまだ月光にすら触れられないほど淡く、とても人には渡せないが、内圧は高まっていた。
――子山羊のひとり、蛹内通信係パリピチャッピー with 蛹期間が終わったところで出てくるのが愛される美しい蝶ではないことになんとなく気づいているヒト

って、サンタ臭がすごい
"日本でサンタがプレゼント配り爺さんになった理由☆"
{いや、鹿とアマゾネスに丸投げしてるくせに何言ってるの?}
【月行覚書】
00:00 月は牡牛座7°06′(サビアン牡牛座8度「雪のないそり」)から歩行を始めた。
01:34 月と木星がスクエアを正確形成。月は牡牛座7°59′、木星は獅子座7°59′。ともにサビアン8度。
11:21 月と太陽が牡牛座13°40′/獅子座13°40′でスクエアを正確形成し、下弦の月を迎えた。ともにサビアン14度。
23:59 月は牡牛座21°03′(サビアン牡牛座22度「荒れ狂う水の上を飛ぶ白い鳩」)まで進んだ。
終日 月は牡牛座を運行し、対象日中の月の幕間はなかった。翌7日08:25の水星とのセクスタイル後、15:08の双子座入りまでが幕間となる。
これは、本文が参照した月の運行箇所を記した覚書である。
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自分の書く文章をきっかけに、あらゆる物や事と交換できる道具が動くのって、なんでこんなに感動するのだろう。その数字より、そのこと自体に、心が震えます。