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【選挙と鬱】三又又三さんの家で語り明かした日 25年4月6日日曜日

夜11時過ぎ、ドキュメンタリー映画『選挙と鬱』出演の三又又三さんのご自宅にお邪魔しました。きっかけは、僕が洋服を全然持っていないという話をしたことから。

「そんじゃあ、Tシャツやるからウチに取りに来なよ」

有難く三又さんのおうち伺わせていただき、そのまま一泊しました。頂いたのは、三又又三特別Tシャツ“三月三日は三又又三の日”。それだけでなく、新品の靴下、デニム、ジャケットまで…至れり尽くせり、もらいすぎ...。

お家に着いたら当然ながら話は止まらない。

途中で寝落ちしながら夜明けまで、身の上話、最近の芸能界ニュースのこと、あの夏の選挙戦のこと、そして『選挙と鬱』の話をしました。

「あの選挙はほんと楽しかったよなー!でも選挙って普通さ、その時限りのものじゃん。でも監督が撮ってくれたから、6月にまたみんなで集まれるっていうのが最高だよね」

そう言ってくださった三又さんの言葉が、深く心に残っています。

映画って、過去をもう一度、集まる“今”に変えてくれる装置でもありますよね。上映が始まれば、あの時と同じようにもう一度、集まれる(かもしれない)。出演者や撮影スタッフがそのことに喜びを感じられる、というのは、とても幸運なことだと思います。

そして話は、三又さん自身の“「選挙」というものとの出会い”について。

子供の頃、三又さんにとって選挙は「大人のお祭り」だったそう。三又さんのお祖父さんが地域でとても信頼されるお医者さんだったので、候補者の応援演説に立っていたそうです。みんな子供のことはそっちのけでどんちゃん騒ぎで演説台にたつ大人たちを観て、三又さんはそれを見上げて「楽しそうなことしてるな~」と思ったそう。素敵な思い出。

それから芸人、上岡龍太郎さんの印象的な言葉も思い起こしたそうでう。

上岡龍太郎「選挙そのものが好き!応援演説が面白い。それから当選した先のことは興味ない」というような話を上岡龍太郎さんがしていたという話。実際にYOUTUBEにも上がっています。

【世紀末直前ニッポンの愚痴 談志ing night with 上岡龍太郎さん】
※9:27あたりから~。

三又さんは上岡さんのその言葉を思い出して「お世話になってる水道橋博士が選挙に出るんなら、そりゃ応援しない手はないよね」と!

『選挙と鬱』での三又さんはまさにその通りで、場の空気をいい意味で壊し、動かして、爆弾のような迫力で熱狂を引き起こしていました。イデオロギーではなく、芸で支える存在!祭!

そんな三又さんの姿に、僕はただただ圧倒されながらカメラを回していたのでした。

三又又三さんも映画『選挙と鬱』の公開をとても楽しみにしてくださっています!

「全国の映画館の舞台挨拶に、またみんなで行こうぜ」

今度は映画で、全国行脚を夢見てます!それもまた面白そう!ぜひやりたいです!

『選挙と鬱』が全国に広がるかどうかは、どれだけの人に知っていただいて、どれだけ実際に足を運んで観に来ていただけるかかってる。6月28日㊏の公開日までまだ時間はありますが、まだまだやれることがある。引き続き宣伝活動を頑張っていきますので、応援をどうぞよろしくお願いいたします。

そして明日、4月8日㊋。

映画『選挙と鬱』を届けるための初めてのクラウドファンディングがスタートします!

素敵なリターンも準備していますので、ぜひご注目ください。

どうぞお楽しみに!

日付変わって今日は4月7日㊊、世の中は春。入学式に向かう人たちの姿を観ていた。
これから何かがはじまる感じの人達。期待、不安、ちょっと照れてるような。
自分はなにかに「入学」できているだろうか。
新しい気持ちで、毎日を迎えられてるか。
新人じゃないけど、慣れたふりして、なにか誰かの気持ちとか、見落とすようになりたくない。
新しい景色に、ちゃんと「わぁ」ってなってたい。。。

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ドキュメンタリー映画『選挙と鬱』は、2022年参議院選挙に急遽立候補した水道橋博士に密着し、奇跡の当選から鬱病による休職・辞任、そしてその後までを追いかけた作品です。

2025年6月28日(土)より、東京・渋谷ユーロスペースを皮切りに全国順次公開となります。

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