Pollo AI『Seedance』4モデル徹底比較!最適な選び方| AI動画生成 | 比較 | 選び方 | レビュー
※この記事はPollo AI様のプロモーションを含みます。
こんにちは、ねんころです🌷
今回はPollo AIで使える
Seedanceの4つのモデルを、
同じ条件でまるっと比較してみました。
Seedance 2.5、2.0、2.0 Fast、2.0 Mini。
名前を並べられても、
どれ選べばいいん???🤣
ってなりますよね。
私もなってました。
しかも一番高い2.5と
一番安いMiniでは、
クレジット消費がちょうど3倍違います。
3倍の差って、どこに出るのか。
逆に、どこには出ないのか。
全部同じプロンプト・同じ条件で
実際に生成して確かめたので、
順番にお見せしていきます👇
そもそも4モデルって何が違うの?
Pollo AIのSeedanceには
現在大きく4つのモデルがあります。
(少し前のモデルで1.5とかもあります)
10秒・720pの動画を1本作ったときの
クレジット消費はこちら👇

※現在開催中のキャンペーン価格
(2.0系が60%OFF、2.5が50%OFF)での実測です。
2.5はMiniの3倍。
はっきり価格差がある以上、
「性能も3倍いいの?」が気になるところです。
検証のやり方|「静」と「動」で分けました

今回の検証、ただ4本作って
並べるだけだとつまらないので、
性格の違う2本を各モデルに作らせました。
シナリオA【静】:ブランドCM風
白いスタジオで、2人の男性モデルが
ほとんど動かない。
布の揺れと視線だけで魅せる、
質感とライティング勝負の10秒。
シナリオB【動】:アクション映画風
夕暮れのビルの屋上を全力疾走。
非常階段を飛び越えて、
カメラが並走する追跡シーンの10秒。
条件は完全に揃えました。
プロンプトは一字一句同じ
参照画像も同じ(実写風のオリジナルキャラ2人)
10秒・720p・縦型9:16
つまり違いが出たら、
それはモデルの実力差ということです。


シナリオA【静】の結果|まさかの全モデル互角
結論から言うと👇
ほぼ差が出ませんでした。
【プロンプト】
実写映像、シネマティック高品質、縦型9:16。BGMなし、セリフなし、字幕なし、文字なし、環境音あり。
制約
すべてのカットで画角を変えて単調にしない。高級ブランドCMの静謐なトーン。豪華さではなく、静けさと光と質感で高級感を出す。動きは最小限で、布の揺れ・視線・呼吸だけで魅せる。肌は透明感があり自然。光源はすべて固定。光のスジが走る・流れる表現はしない。画面に映る手は同時に最大2本、指は各手5本。
登場人物
男性2人。1人目は腰まである水色のゆるいウェーブロングヘアに青い瞳の美青年、白のテーラードスーツ。2人目は黒髪短めマッシュに青紫の瞳、178cmの細身の青年、黒のテーラードジャケットにシルバーグレーのベスト。2人とも気取っていないのに絵になる佇まい。全カットで顔・髪型・衣装は完全に同一。
情景
ミニマルな白いスタジオ。大きな窓からの柔らかい自然光と、スタンドライトの暖色光が混在。
cut1 (0-3秒): ミディアム、正面。2人が並んで立ち、水色の髪の青年がゆっくりカメラへ視線を上げる。黒髪の青年は横顔。布がわずかに揺れる。カメラはごく遅いドリーイン。環境音:静かな空調音、衣擦れ。
cut2 (3-7秒): クローズアップ、横から。黒髪の青年がジャケットの襟を指先で直し、口元だけ微かに笑う。背景で水色の髪が柔らかくボケる。カメラ固定。環境音:衣擦れ、遠くの街の気配。
cut3 (7-10秒): ワイド、逆光気味。2人が窓辺に立ち、水色の長い髪が光を透かしてゆっくり揺れる。浅い被写界深度で余韻。カメラ固定。環境音:微かな風の音。




質感、ライティング、布の揺れ、
キャラクターの顔の維持。
どのモデルも綺麗に出ています。
正直、モデル名を隠して並べられたら
私は当てられる自信がないです😇
驚いたのは手の描写。
襟に指を添えるカットがあるんですが、
4モデル全部、指5本のまま崩れませんでした。
(AI動画で手が崩れないの、地味にすごいことです)
ただ、面白い発見もありました。
品質は同じなのに、
「指示していない部分の解釈」は
モデルごとに割れるんです。
2人の立ち位置の左右が入れ替わる
背景に照明機材を描き込むモデルと、窓だけのモデル
リボンタイの結び方などの細部
つまり静かな映像において
モデルの差は「上手い・下手」ではなく
「性格の違い」として出る、という感じでした。
元の画像👇

2.5だけ最初の立ち位置
チェンジしてるんですよね…
なんとなく、
2.5は指示してない部分は
勝手にいい感じに
してくれる傾向があります!
シナリオB【動】の結果|差、めっちゃ出ました
はい、こっちは
けっこうあからさまに差が出ました。
私の体感順位はこうです👇
2.5 ≧ 2.0 > Fast > Mini
【プロンプト】
実写映像、シネマティック高品質、縦型9:16。BGMなし、セリフなし、字幕なし、文字なし、環境音あり。
制約
すべてのカットで画角を変えて単調にしない。アクション映画の追跡シーンのスピード感。動きは速いが、顔と体の破綻を出さない。モーションブラーは自然な範囲。肌は自然な質感。光源は固定。画面に映る手は1人あたり2本、指は各手5本。人物は2人から増やさない。
情景
夕暮れのビルの屋上と非常階段。低い西日のオレンジ光と、ビルの影の青いコントラスト。
cut1 (0-3秒): ワイド、横移動トラッキング。2人がビルの屋上を全力で並走し、水色の長い髪が激しくなびく。カメラは並走して高速トラッキング。環境音:足音、風切り音。
cut2 (3-7秒): ミディアム、ローアングル。黒髪の青年が非常階段の手すりを飛び越え、着地して走り出す。水色の髪の青年がすぐ後ろに続いて跳ぶ。カメラは下から振り上げる。環境音:金属の手すりを掴む音、着地音。
cut3 (7-10秒): クローズアップから引き。走る2人の顔に夕日が当たり、カメラが正面から後退しながら2人を捉える。スピード感のある背景流れ。環境音:荒い呼吸、足音、風。




順番に説明しますね。
Seedance 2.5|カメラが「現場にいる」
一番びっくりしたのが2.5。
キャラがジャンプした瞬間、
翻ったコートがカメラのレンズを覆って、
次の瞬間には別カットに切り替わるんです。
これ、プロンプトで指示してません。
アクション映画で見る
「カメラごと現場に放り込む」演出を、
勝手にやってきました。
疾走感も文句なしの最上位です🔥
Seedance 2.0|攻めの画作りは互角
2.0も負けてません。
斜めに傾いた構図(ダッチアングル)で
錆びた非常階段を駆け下りたり、
パンチがフレームを突き抜けてくるカットがあったり。
演出の野心は2.5と同格だと感じました。
疾走感がほんのわずかに2.5に届かない、
くらいの僅差です。
Seedance 2.0 Fast|綺麗。でも素直
Fastはカット構成も守るし、
汗や目の演技などの表情アップも
ちゃんと出ます。
ただ、アングルが正面からの
順当なものが多くて、
上位2モデルにあった「攻め」が消えます。
あと、ふたりとも
すごくCGっぽい😇
画は綺麗。でも映画感は一段落ちる。
そんな印象でした。
Seedance 2.0 Mini|走るの、遅っ!
そしてMini。
破綻はしないんです。
手も顔も崩れない。
ただ……
走るの、おっそ!!🤣
疾走感が「破綻」じゃなくて
「動きの鈍化」 として現れるのが
今回いちばんの発見でした。
同じ「全力疾走してください」という指示でも、
Miniはジョギングくらいの速度になります。
4モデル並べて分かったこと

検証を通しての発見を
まとめるとこうです👇
① 人体破綻はどのモデルもほぼゼロ
差は「壊れるかどうか」ではなく、
「どこまで演出を攻めるか」に出ます。
② 下位モデルほど「安全な構図」に収束する
FastとMiniの映像、並べると
お互いよく似た画作りになるんです。
冒険をしなくなる、という劣化の仕方でした。
③ 激しいカットほど実写感が薄れる
実写風で指定していても、
激走のクローズアップでは
少しCG寄りの顔になります。
これは4モデル共通の傾向でした。
生成時間の実測はこちら👇
今回は混みあってなかったのか、
すべて5分前後で生成されました!
番外編|一番安いMiniに「4コマ漫画」を渡してみた
ここでちょっと面白い実験を。
以前、縦4コマの漫画画像を1枚だけ渡して
「上から順に動かして」と
指示したことがあるんです。
使ったのは一番安いMini。
結果……
4コマを絵コンテとして読み取って、
ちゃんと4カットの動画にしてくれました。

【プロンプト】
アニメ調映像、高品質、縦型9:16。セリフなし、字幕なし、文字なし、環境音あり。
参照画像は縦4コマの漫画。上から順にcut1〜cut4の基準フレームとして使い、各コマの構図を維持したまま動かす。キャラクターの顔・髪型・水色のロングヘア・白いテールコート衣装は、全カットで参照画像と完全に同一を維持する。
制約
すべてのカットで参照コマどおりに画角が変わる。単調にしない。キャラクターは参照画像の美青年(男性・1boy)。少女化しない。光源はすべて固定。光のスジが走る・流れる表現はしない。画面に映る手は同時に最大2本(同一人物の両手のみ)、指は各手5本。
キャラも衣装も維持したまま、
コマの順番どおりに動く。
「最安モデル=おまけ」ではなくて、
絵コンテの読解力はちゃんとあるんですよね。
アクションの速度は出ないけど、
止め絵を順番に動かす用途なら十分アリです。
結論|モデル選びは「動きの量」で決める
4モデル×2シナリオ、
合計8本を検証した答えはこれです👇
選ぶ基準は「何を作るか」じゃなくて
「どれだけ動くか」。

静かな映像なら、
Miniで十分です。
動きが激しくなるほど
上位モデルの価値が出てきて、
コスパの分かれ目は2.0あたり。
「カメラごと現場に放り込みたい」
本気のアクションなら2.5、
という住み分けでした。
ちなみに今はキャンペーン中で
2.0系は60%OFF、2.5は50%OFFです。
検証するなら今のうちがお得です🤫
Pollo AIはこちらから👇

ではでは、最後まで読んで頂き
ありがとうございました!
ねんころでした!
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