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ずぶ濡れの言葉を綴るしかできないわたしの(三年半越しの)自己紹介。

noteを初めて書いた日から、早いもので三年半ほどの月日が経とうとしています。

ここまでしれっと更新を続けて参りましたが、そういえばちゃんと自己紹介をしたことがなかった気がするなあと思いまして、今更ながらこうしてこの自己紹介記事のまえがきを書いています。


私という人間は、他人に誇れるようなすごい経歴や資格などがあるわけでもなければ、特別何かを知っていたり悟っていたりするわけでもありません。

日本の田舎で生まれ育ち、自己肯定感「激低」の状態で上京してきて、東京の甘美さときらびやかさにうつつを抜かしている間に自分を見失って人生立て直し中の、どちらかというと大人としては「劣等生」と言われる部類の人類であると思います。


こんな劣等生であるわたくしが、人様にぎりぎり何かお伝えできるものがあるとするのなら、それは主に恋愛の経験を通して得た学び・教訓であるのかなと思います。

私がこうして執筆を続けている原動力となっているものって、「人間関係での傷や失敗」という、おそらく他人から見たらゴミのようにしか見えない(でも私にとっては宝物のような)経験たちだから。


星の数ほどの恋をしてきたわけではないけれど、おそらく人並み以上に人を深く想ってしまう私は、恋することでたくさんの感情を味わってきました。

恋愛って本当に滝行のようで、お互いに想い合い見つめ合っているときの甘い陶酔感やロマンティックさという麻酔がないと、とてもじゃないけれどやってられません。


その甘美な麻酔が効かなくなるくらいの痛みや動揺を味わうことも何度もあったけれど、そのおかげで、こうして誰かに何かを伝えたいと思えるような私になることができました。

痛みや動揺、心の叫びは、前に進もうとすることにブレーキをかけることもあるけれど、それでもその記憶は、同時に何より大きな原動力になる。


恋に破れたり、愛を信じられなくなったり、時には自分でも目を覆いたくなるような惨めな姿を晒しながらも生きてきたけど

振り返ってみると、そうやって多くの屈辱と敗北を味わった先でしか見ることの出来なかった『心の絶景』が、たくさんたくさんありました。

そこで見た景色は、いつか宇宙の神様のもとに帰る日の、地球生活最高の冥土の土産になると思っています。


ここに書くのは綺麗な言葉ばかりではないけれど、誰かを想う愛しさや切なさを持ったあなたと、ひとりじゃ消化しきれない痛みや孤独を記憶の奥に抱えたあなたとだからわかちあいたい、わたし自身の「本当の言葉」。


ここまでの道のりは、重ねた心の経験は、無駄なものなんかじゃなかったよ。

私が私に、そして願わくは同じような痛みを知る誰かの心に、そう示すことができるような人生を、私はこの先作っていけるかな。いきたいな。


だから、私はここで、私自身が自分の心の奥にしまってきたことを、ひとりじゃ抱えきれなくて崩れてしまいそうになっていた心の出来事を、その中から掴み取った希望の光を、誰かの心にシェアしたい。

そして、それをもって自己紹介に代えさせていただきたいなと思うのです。


目次つくりますので、お好きなタイトルのエピソードをご覧いただければと思います。

一つ一つの話が長いんで、いっこでも読んでもらえたらわたくしはとてもハッピーに思います。

(もし読んでいてご自身の過去の痛みが浮上してきて辛くなってしまったりしたら、無理せずにお読みになることをおやめください)


それではご一緒に、本編のほうに参りましょう。

三年半越しの自己紹介、お楽しみいただけましたら幸いです♡




Episode 1:(心の激痛を伴う)セックスレスは反抗期の再体験。


すなおさん… いきなり性生活の話題からですか、という感じですが、いきなりぶっこんでいくスタイルでお届けしたいと思います。今日だけね。

私は、お付き合いをしていた方との(夜の)スキンシップレス、拒否を「する側」で3回ほどと「される側」で1回、経験があるんですけど。

どっちも辛いんですよね。本当に。すでに書いてて心が痛すぎてる。


出会って好きになって、「そばにいたい」「もっと近づきたい」「この人と一緒にいたい」とあんなに願ってお付き合いをしたはずの相手なのに。

ずっと大好きでいたかったのに。

それなのに、世界で一番愛しかったはずの人が、触れられることさえ どうしようもなく嫌な相手に変わってしまうって、一体どういうことなんでしょうか。(まだEpisode 1なのにもう泣いてる)


頭ではあなたのことを受け止めたいと思ってる。
でもどうやったって、この身体があなたを拒絶してしまうのよ。

この葛藤って、なんていうかほんとに痛いのよね。ココロ、激痛。ああ…。


心は嘘をつけても、身体は嘘をつけないの。
残酷なほどにね。


「触れ合わなくても別にいいな〜」っていうふんわりしたものじゃなく、「相手に触れられるのが生理的に嫌、無理」「触れられるとイライラ、ぞわぞわする」というはっきりとした拒絶の反応が出てきたら、それは終わりの始まりのサインだと思っていて。

それってもう、一緒に過ごした日々の中での不信感や被害者意識の蓄積によって、すでに相手にたいして心が(ほぼ)閉じきってしまっていることを意味するのだよね。

頭でどう思っていたとしても、本心の部分では相手にたいして『諦め』以外のなにものも抱けなくなってしまっているということ。


私ね。これって

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