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ライブ好きこそ耳栓を。 耳を守るための投資、Loop Switch 2と初代Experienceの比較レビュー

最近ついに高級耳栓ことloop Switch 2を購入したので、Experienceとの比較や、そもそもなぜライブ用耳栓を使い始めたのかなど書いてみました。ちょーっと早いけど、2025ベストバイ。

2025.11.23 - 12.01
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Switch 2

Experience 2

ライブによく行く人だけでなく、たとえば映画館での使用や、その他集中したいシーンなどでも使えますよ◎


ライブ終演後の耳の違和感

4年近く前のこと。
多いと週1くらいのペースでライブに行く日々の中で感じた耳の違和感。

最初は終演後のちょっとした聴こえにくさ。

でもそれが段々と悪化していって、耳に痛みが走ったり、酷いとしばらく聴こえにくくなって会話もままらないようなときがあった。

それがつらくて、さすがにこれは…と思い、調べた結果、"音響外傷"という言葉を知った。


音響外傷とは?

大きな音に長時間さらされることで、内耳の有毛細胞が傷つき、聴力が低下する症状。

ライブやコンサートなどの大音量の環境で起こりやすい。

主な症状

  • 耳鳴り(キーンという音が続く)

  • 聴力低下、音が聞こえにくくなる

  • 耳の痛み、閉塞感

  • 音が割れて聞こえる

特徴

  • 一度傷ついた有毛細胞は基本的に再生しない

  • 初期は一時的な症状でも、繰り返すと恒久的な難聴につながる可能性

  • 自覚症状がないまま進行することもある

ライブでの音量

  • 一般的なライブ会場:100-115dB

  • 85dB以上の音を長時間聞くと聴力に影響があると言われている

  • WHO(世界保健機関)も若者の難聴リスクについて警告を出している


音響外傷対策

ライブ用耳栓を着用

  • 音楽の質を保ちながら音量を下げられる

  • 一般的に15-25dB程度の減音効果

音源からの距離を取る

  • スピーカーの真正面を避ける

  • 可能であればステージから少し離れた位置

休憩を取る

  • 長時間のライブでは適度に静かな場所で耳を休ませる

ライブの頻度を調整

  • 連日のライブ参戦を避ける

  • 耳を休める期間を設ける

最も手軽で効果的なのが耳栓

  • 装着するだけで対策できる

  • ライブの楽しさは損なわれない

  • 持ち運びも簡単


音楽用耳栓と普通の耳栓の違い

よくある誤解「音が聞こえなくなるのでは」

「耳栓=音が聞こえなくなる」と思っている人が多い。確かに、工事現場用や睡眠用の耳栓は音を遮断するためのもの。

ライブ用耳栓は違う

  • 音楽の質を保ったまま、音量だけを下げる設計

  • 高音から低音まで均等に減音する

  • ライブの臨場感や迫力はそのまま楽しめる

  • アーティストの声も楽器の音もクリアに聞こえる

イメージとしては

  • 音楽のボリュームを下げるような感覚

  • 「音が遠くなる」のではなく「適切な音量になる」

  • むしろ音がクリアになって聞きやすくなることも

だからこそライブで使える

音楽を楽しみながら、耳を守れる。それが音楽用耳栓の最大の特徴。


Loop Experience との出会い

ここまで調べたらもうライブ用耳栓を買わないわけにはいかず。

ライブ用耳栓 で検索して出てくるもの

いろいろレビューなどを見ていた中で見つけたのがLoopでした。
他にはない、圧倒的なデザイン性、カラーリングに惹かれて、これだ!と決めて、Experienceを購入。

↑ 2が出たようで、わたしが使っていたモデルはなくなってた…!


実際に使ってみて

正直なところ、最初の頃は(やっぱり耳栓なしで聴きたい〜)というきもちになって途中で外してみたりすることもありました。笑

でも、結局もうこれないと音が刺さる感じがするというか、耳痛い…つらい…てなる。とにかく終演後の耳の調子が全然ちがう。

今となっては途中で外すとギャーとなるくらいには慣れて、なくてはならない存在。

忘れたら本当に地獄なので、普段から持ち歩くようにしてる。


Switch 2を買い足した理由

Experienceを買ってからしばらく経って、バージョンアップしたものが出てることを知っていたものの、なかなか買い換えるまでには至らず。

そんな中でたまたま、今月妹とライブに2度行くことになり。

彼女は殆どライブに行くことがないので、当然音響外傷やライブ用耳栓については知らない。

でも、せっかく一緒に行ってくれるのに、耳が痛くなって、もうライブ行きたくなーいってなったら悲しいし。それなら古い方を貸してあげて、自分用に新しく買っちゃおうかな!と思い立ったわけです。(都合の良い言い訳

Experience 2を買って比べるのでもよかったけど、せっかく買うなら上位機種を…と思って、思い切ってSwitch 2を購入。

切り替えが役に立つならライブだけじゃなくて、オフィスだったり、家での作業にも使えますし。(都合の良い言い訳




Switch 2の推しポイント

3段階切り替え機能と使い分け

  • Quietモード: 26dB(SNR) - 最大遮音

  • Experienceモード: 23dB(SNR) - ライブ向け

  • Engageモード: 20dB(SNR) - 会話向け

つまり、Experienceもこの中に入っているんですね〜!

Loopにはライブ用だけでなく、集中したいときの最大遮音用(Quiet)、最低限の雑音遮音で会話はたのしみたいとき用(Engage)、睡眠時用(Dream)、こども用(Kids)など様々な種類があり、Switchはその中から3つが搭載されています。

3段階の切り替えは耳に装着したまま手動ダイヤルでできる
見えないので最初は戸惑うけど、「カチッ」という感触で切り替えを確認できるので、慣れたら大丈夫!

それと、切り替えたときの感想。
あんまりわかんないっていうレビューもあったけど、実際フェスで使ったらわたしはかなりちゃんと違いを感じました!

シーンだけでなくて、ライブ中でもたとえば、MCのときはEngage、演奏中はExperience、その中でも、スピーカーに近い方の耳だけQuietにする…みたいなことが、できる!!!

あとは、しっとりめの曲ではEngage、ジャカジャカでかい音なる曲ではQuiet、とかね!!

ライブ中にも使い分けられるってのはあんまり考えてなかったけど、実際めちゃくちゃありがたかったです。

高まったフィット感と効果

Experienceよりもフィット感があり、遮音効果が高まったように感じます。

どうやら、Switch 2には専用のイヤーピースがついているらしく、そのおかげみたい。


デザイン性

言うまでもなく。
今回もExperienceと同じくシルバーをチョイス。相変わらずかわいい!

ケースが黒から白っぽいグレーに変わり、絶妙なカラーでそれもとてもお気に入り。

たまにライブでつけている人を見かけるけど、やっぱりかわいいなあ、おしゃれだなあと思います。

体感、シルバーが多いかも?


充電不要の手軽さ

どのモデルもそうですが、充電が不要。
そのため、長時間のフェスでも使えなくなる心配がないし、充電し忘れてて使えない!ってこともない。


ケースの改良

Experienceでは中に仕切りがなく、うまく仕舞わないと蓋が閉まらないことがありました。

どこの時点で変わったのかはちょっとわからないのですが、Switch 2 では仕切りがつくられていて、より仕舞いやすくなっており、感動…!

仕切りによってケースは若干大きくなったものの、もともとがかなり小さいので許容範囲。


持つとこのくらい


気になる点

Switch 2にはダイヤル機構があるからか、初代Experienceと比較すると本体に厚みがあります。直径は同じくらいかな?

実際つけた日、イヤカフも一緒につけていた右耳だけ長時間着用後に若干痛みあり。イヤカフ無ければ大丈夫でした。

柔らかいわけではないので、耳の小さな女性はもしかしたら気になるかも…?

横向きで寝て使うのは難しそう。


初代ExperienceとSwitch 2の違い

減音レベル

  • Experience : 17dB固定

  • Switch 2 : 20/23/26dBの3段階切り替え可能

左右の区別

  • Experience : 左右の区別なし

  • Switch 2 : 左右あり(装着時に確認が必要)

装着感

  • Experience : コンパクトで長時間でも快適

  • Switch 2 : ダイヤル機構がある分やや大きめ

デザイン

  • Experience : 本体がシルバーだとケースとイヤーピースは黒

  • Switch 2 : 本体がシルバーだとケースとイヤーピースは白っぽいグレー

価格

  • Experience 2 : ¥4,500

  • Switch 2 : ¥8,790

改めて見ると、本当に高級耳栓…!なんだけど、耳を守るためなら全然投資する価値のあるものだと、わたしは思います。

でもやっぱりね、少しでも安い方がうれしいのは当たり前だと思うので。
Amazonや楽天でセール、クーポンが出るのを待つのがおすすめです。


Experience はこんな人におすすめ

  • ライブ・フェス専用で使いたい人

  • コンパクトで長時間つけても快適なものがいい人

  • 初めてライブ用耳栓を試したい人

  • 左右を気にせずサッと装着したい人

  • コスパ重視の人

Switch 2 はこんな人におすすめ

  • ライブだけでなく日常的にも使いたい人

  • シーンに応じて減音レベルを変えたい人

  • 1つで多用途に対応したい人

  • フェスが好きな人


まとめ

音楽を長く楽しむための投資として、ライブ用耳栓は本当におすすめ!

わたしはExperienceで3年半、耳を守りながら安心してライブを楽しめたし、Switch 2を追加したことで、さらに快適さと柔軟性が増しました。

もしライブ後の耳の違和感に悩んでいるなら、諦めないでほしい。まだ違和感ないよって人もね。

耳栓があるだけで、とっても快適になります。音楽を長く楽しむために、ぜひライブ用耳栓を試してみてください。

フェスに行ってまたライブ欲が増したので、来年もたくさんライブに行くぞ〜〜〜
今月残り3回のライブもLoopと共に!


余談

1000字くらいでさくっと書くつもりが、あまりに必需品すぎて5000字超えてしまった!決してまわし者ではないのでご了承ください。笑

あとスワロフスキーコラボのこれ欲しすぎる。


2daysフェスでの装着スケジュール

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1997年生まれ、フリーランスクリエイター 自主制作として服を作ったり、絵を描いたり、写真を撮ったり…

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