オススメ漫画|Thisコミュニケーション
先日、Xで「Thisコミュニケーション」のDLC(という名のおまけ漫画)が公開され、見ていたら久しぶりに読み返したくなりました。
せっかくなので、今回は「Thisコミュニケーション」を紹介します。
どうやら現在Kindle版の1巻・2巻が100円になっているようなので、気になった方はぜひ読んでみてください。
あらすじ
舞台は、20世紀後半に地球に突然沸いた生物「イペリット」によって人類が脅かされている世界。
そんな世界で生きる主人公・デルウハは、対イペリット兵器として育てられた少女たちの部隊「ハントレス」を指揮することになります。
あらすじに関しては、3巻11話のデルウハ殿のセリフがうまくまとめられていると感じます。
『俺は「死ぬと体と記憶が一時間前に戻る」というハントレスの能力を利用して都合の悪いことが起きたら殺して記憶を消している!』
こういうお話です(笑)
また、1話目を読むだけで
主人公がどういう人間なのか
どういうストーリーが繰り広げられるのか
が自然と分かる構成になっています。
個人的には「まず1話だけでも読んでみてほしい」と思える作品です。
ちなみに完結済みで全12巻でてます。
動画
作品の推しポイント
この作品の魅力として、まず外せないのが主人公のデルウハ殿です。
デルウハ殿は主人公にしてはなかなか最低な男で、正直なところ行動にはあまり共感できません。
しかし、倫理観ゼロなのに常識はしっかり持ち合わせているため、ツッコミだけは妙にまとも。
そのギャップがとても面白いです。
そして、主人公の行動原理なども一貫していてブレないところがまた良い。
主人公のやっていることだけを見ると、ダークでシリアスな作品に思えるのですが、実際には笑ってしまう展開も多く、重すぎずに読むことができます。
デルウハ殿が予想外の出来事や理不尽な不運に振り回される場面も見どころの一つです(笑)
キャラの魅力だけでなく、ストーリーも非常に面白いです。
私は軽い気持ちで3話くらいまで試し読みしたのがきっかけだったのですが、続きが読みたくなり、すぐに単行本を購入してしまいました。
勝手なイメージですが、多分デスノートとか好きな人には刺さると思います。
ちなみに、笑えるシーンも多い作品ですが、あらすじからも分かる通り、人が死んだり流血したりと残酷な描写もあります。
そのあたりが苦手な方はご注意ください。
小さい頃は好きな漫画について友達と語り合っていた気がするのですが、大人になってからはそういう機会も減り、好きなポイントとかを具体的に言語化できなくてもどかしい…!!
本当は笑えるシーンやコマをひたすら紹介したいのですが、どこまで載せていいものかわからない…。全人類読んで。


そして、完結後も作者から提供されるDLC。
ぜひ最終巻(12巻)まで読んでからDLCも読んでください。
保存食について詳しくなれます。
デルウハ誕生日です!最近イラストばかりだったのと、100万部御礼ということでDLCの追加パックです🪓(1/5)
— 六内円栄 (@rokudaimaruei) June 19, 2026
誕生日に…あのヒモを…?
kindle版の「Thisコミュニケーション」1・2巻が100円のセールを30日までやっているそうなので、是非全12巻読んでからご確認ください! pic.twitter.com/CyHGSvb8QN
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