遊び
僕『女遊び』『男遊び』というものが嫌いだ。
遊ぶな、と思う。
真剣な交際をすべきだ、というカッチカッチの考え方を持っているのだ。
しかし、この感情にはもう一つの側面がある。
そんな風に生きられる人が羨ましいのだ。
まず『遊ぶ』には、実力と努力が必要だ。
当然ながら、モテなければ遊ぶことは出来ない。
これは自明の理である。
そして『遊ぶ』には精神的な強さも必要だと思う。
僕は心が弱いので、『遊ぶ』ことが出来ない。
僕ごときが『遊ぶ』なんてとんでもない…
相手に悪いし…
なんて思ってしまう。
これらをクリアした、強者にしか許されないのが『女遊び』『男遊び』なのだ。
僕の訴えは、負け犬の遠吠えでもあるのかもしれない。
