【番外編 vol.1】京都・滋賀の洋菓子店巡り帖 |四条烏丸の隠れ家パティスリー・エス。
いつも読んでいただきありがとうございます。 いつもはWEBやDTPなどのことばかりを記事にしていますが、今年は新たに番外編として「京都・滋賀の洋菓子店巡り帖」を始めてみることにしました。
私は京都や滋賀が大好きでよく散策するのですが、スマホの中には「行ってみたいお店」のスクショがいっぱい。 そんな私のお気に入りや、これから訪ねたい憧れのお店を、少しずつ綴っていこうと思います。
記念すべき第1回は、私に「マカロンの魔法」をかけてくれた、京都のとっておきのお店のお話です。
マカロンの魔法が解けた日
これまで、世間でどれだけ「マカロンが美味しい」と話題になっていても、私の中ではどこか他人事でした。 「見た目は可愛いけれど、食べると甘いだけかな?」なんて思っていて、自分から進んで選ぶことはほとんどなかったんです。
けれど、そんな私の勝手なイメージを180度変えてくれたのが、京都にある
「パティスリー・エス」さんとの出会いでした。




一口で伝わる「本物」の風味
みんなが「美味しい」と言っていても、なかなかピンときていなかったマカロン。 でも、ここのマカロンを食べたときは不思議でした。
何がそんなに違うんだろうと考えてみたのですが、やっぱり一番は「生地」の素晴らしさ。 一口食べた瞬間のサクッとした食感や、鼻に抜ける風味……。 「美味しい!」って、こんなに素直に心から思えるものなんだな、と自分でも驚いてしまいました。

それからは、京都に行くたびに吸い寄せられるように足を運んでしまう、私にとっての大切なリピート店になりました。
たまの贅沢と、これからの楽しみ
マカロンはもちろんですが、たまの贅沢としてケーキを買って帰るのも密かな楽しみです。 丁寧に作られたお菓子をいただくと、日常が少しだけ特別になる気がします。
実は、私のスマホの保存リストには、まだ行ったことがない「憧れの洋菓子店」がいくつかあります。 滋賀で気になっているあのチーズケーキや、京都の老舗の味……。
これから、この巡り帖でひとつずつ紹介していければと思っています。
イートインで楽しみたい時は
今回ご紹介した四条烏丸のお店はテイクアウト専門店ですが、中京区の高倉通には2号店の「パティスリー・エス・サロン」があります。
https://www.instagram.com/patisserie.s_/
こちらにはカフェスペースが併設されているので、繊細なケーキをその場でゆっくりと味わうことができます。
京都散策の合間に、贅沢なティータイムを過ごしたい時におすすめです。
これから訪ねたい「心ときめく洋菓子店」リスト
パティスリー・エス(vol.1でご紹介)
香りを大切にする京都の名店。マカロンの概念を変えてくれた特別な場所です。
ピエール・エルメ・パリ
「パティスリー界のピカソ」と称されるエルメ氏のお店。バラとライチが香る「イスパハン」への憧れが止まりません。
ドゥブルベ・ボレロ
滋賀・守山に本店を構える実力派。看板商品の「アイアシェッケ」という4層仕立ての濃厚なチーズケーキをいつか食べてみたいです。
ラ・クラシック
下鴨神社のすぐそばにある、どこか懐かしく凛としたお店。レモンの形をした可愛い「レモンケーキ」が気になっています。
FUSE(フューズ)
滋賀・大津にあるマカロン専門店。宝石のように美しく、アート作品のようなマカロンに出会えるのが楽しみです。
ジャン=ポール・エヴァン
チョコレート(ショコラ)の芸術を楽しめるフランスの名店。至高と称されるショコラガトーの深い味わいを知りたいです。
グラン・ヴァニーユ(vol.2でご紹介)
京都・御池にある、バニラの香りを主役にした繊細なケーキが人気のお店。店名の通り、バニラへのこだわりを体感したいです。
パティスリー・レマンドマキ
滋賀・瀬田にある、真心を感じる優しい雰囲気が魅力。まずは王道の「苺のショートケーキ」でその優しさに触れてみたいです。
お菓子のシェ・ラ・メール
2020年に京都から滋賀へ移転された老舗。創業当時からのロングセラー「お菓子の木」というフルーツたっぷりのケーキを求めて。
ピエール・エルメ・パリ(憧れの「イスパハン」に出会いたい)(vol.4でご紹介)
