【2026年版】TickTickの使い方完全ガイド|仕事・家事・育児・家計まで生活を丸ごと管理!
こんにちは、猫ソムリエです。
「やることが多すぎて、何から手を付ければいいか分からない。」
「仕事も家事も育児も、気付けば頭の中が予定でいっぱい。」
そんな悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか。
現代は仕事だけでなく、家事や育児、学校行事、病院の予約、
買い物、家計管理など、毎日管理しなければならないことがたくさんあります。
頭の中だけで管理しようとすると、
やることを忘れてしまう
優先順位が分からなくなる
家族との連携がうまくいかない
「あれ買った?」「今日何の日だっけ?」という会話が増える
といったことが起こりがちです。
私自身も、仕事をしながら家事や育児をしていると、
「覚えること」が多すぎて頭の中がパンクしそうになることがありました。
そんな時に出会ったのがTickTickです。
最初は「ToDoリストアプリ」と思って使い始めましたが、
実際に使ってみると、仕事だけではなく生活そのものを管理できる非常に便利なアプリでした。
今では、
仕事
家事
育児
家族共有
子どもの勉強、教育
献立管理
買い物
家計管理
冷蔵庫の中身の管理
収納場所の管理
習慣化
ダイエット
見たい映画、アニメリスト、ほしいもの
ブログ、YouTubeネタ
やりたいDIY
やりたいハンドメイドや素材集め、作り方を調べる
まで、ほぼすべてTickTickで管理しています。
一度仕組みを作ってしまえば、
「何をするか考える時間」が減り、毎日がとてもラクになりました。
この記事では、TickTickを初めて使う人でも迷わないように、
基本的な使い方から実践的な活用方法まで詳しく紹介します。
単なる機能紹介ではなく、実際の生活でどう活用すれば便利なのかを
具体例を交えながら解説していきます。
TickTickとは?
TickTickは、世界中で利用されている高機能なタスク管理アプリです。
スマートフォン・タブレット・パソコンなど複数の端末で同期でき、いつでもどこでも同じ情報を確認できます。
「やることリスト」を作るだけでなく、
タスク管理
スケジュール管理
カレンダー
リマインダー
習慣管理(Habit)
ポモドーロタイマー
家族やチームとの共有
など、多くの機能が1つのアプリにまとまっています。
無料版でも十分便利ですが、有料版(Premium)にすると、
さらに多くの機能が使えるようになります。
私は「生活を管理するアプリ」として使っていますが、仕事専用のタスク管理ツールとして利用している人も多く、幅広い使い方ができるのが特徴です。
TickTickをインストール/アカウント作成しよう
まずはTickTickをスマートフォンやパソコンにインストールします。
対応している主な端末は、
iPhone
Android
Windows
Mac
Webブラウザ
です。
同じアカウントでログインすれば、
どの端末からでも最新の情報が同期されます。
例えば、会社ではパソコンで入力し、外出先ではスマホで確認する、といった使い方もできます。
最初に作るべきリスト
初心者におすすめなのは、最初から細かく分けすぎないことです。
まずは次のようなリストを作るだけで十分です。
仕事
家事
育児
買い物
家計
趣味
子どもの予定
家族共有の予定
いつかやりたいこと
このくらいから始めると、生活全体を無理なく整理できます。
慣れてきたら、必要に応じてリストを増やしていきましょう。

タスクを登録してみよう
TickTickの基本は、とにかく思いついたことをすぐ登録することです。
画面下の「+」ボタンを押すだけで新しいタスクを追加できます。
例えば、
牛乳を買う
歯医者を予約する
ブログを書く
子どもの予防接種
車のオイル交換
猫のご飯を買う
など、どんな小さなことでも登録して構いません。
「あとで覚えておこう」と思うのではなく、その場で登録することがポイントです。
頭の中だけで管理しなくなるだけでも、気持ちがかなり楽になります。
優先順位を設定しよう
やることが増えてくると、「何からやればいいのか」が分からなくなります。
そんな時に便利なのが優先順位です。
TickTickでは、
高
中
低
などの優先度を設定できます。
例えば、
優先度:高
保育園のお迎え
仕事の締め切り
病院の予約
優先度:中
掃除
洗濯
食材の買い足し
優先度:低
読書
趣味
模様替え
というように分けておけば、「今日絶対やるべきこと」が一目で分かります。
タグでさらに探しやすくする
タスクが増えてきたら、タグ機能を使うと便利です。
例えば、
#買い物
#5分で終わる
#電話
#外出
#保育園
など。
「今外出中だから、外でできる用事だけ見たい」
「5分で終わる仕事だけやりたい」
そんな時も、タグで簡単に絞り込めます。
サブタスクを使って大きな仕事を分解する
大きな仕事は、細かく分けるほど取り組みやすくなります。
例えば、
ブログを書く
□ キーワード選定
□ リサーチ
□ 構成作成
□ 本文執筆
□ アイキャッチ画像作成
□ 投稿
というようにサブタスクを作れば、「全部やらなきゃ」と焦ることがなくなります。
5分だけ時間がある時でも、「構成だけ」「画像だけ」と少しずつ進められるので、継続しやすくなります。
カレンダー表示で予定を確認する
TickTickにはカレンダー機能もあります。
日・週・月表示に切り替えられるため、
仕事の予定とプライベートの予定をまとめて確認できます。
予定の変更もドラッグ&ドロップで簡単にできるので、スケジュール管理アプリとしても非常に優秀です。
5分刻みでスケジュール管理する
TickTickでは5分単位で予定を組むことができます。
例えば、
8:00 朝食
8:30 保育園の準備
9:00 仕事
14:00 ブログ執筆
16:00 保育園のお迎え
というように細かく時間を区切ることで、「今やるべきこと」が明確になります。
「気付いたら午前中が終わっていた」ということも減り、時間を有効に使えるようになります。
繰り返しタスクを活用しよう
毎日、毎週、毎月行う作業は、繰り返し設定がおすすめです。
例えば、
ゴミ出し
洗濯
猫の爪切り
薬を飲む
家賃の支払い
サブスクの確認
などを繰り返し登録しておけば、毎回入力する手間がありません。
一度設定するだけで、自動的に次回の予定が作成されるため、登録漏れも防げます。
リマインダーを設定する
重要な予定にはリマインダーを設定しておきましょう。
例えば、
病院の予約30分前
保育園のお迎え1時間前
会議の15分前
など、好きなタイミングで通知を受け取れます。
「あっ、忘れてた!」を防ぐためにも、リマインダーは積極的に活用するのがおすすめです。
ここまででTickTickの基本操作はほぼマスターできます。
次章では、仕事・家事・育児・家族共有など、実際の生活でどのように活用すると便利なのかを具体例を交えながら詳しく紹介していきます。
第2章 仕事・家事・育児をTickTickで管理する
第1章では、TickTickの基本的な使い方をご紹介しました。
ここからは、TickTickを実際の生活でどのように活用すると便利なのかを紹介します。
TickTickは単なるToDoリストではありません。
仕事、家事、育児、買い物など、日常生活のあらゆる情報を一つにまとめて管理できる「ライフマネジメントアプリ」です。
一度仕組みを作ってしまえば、「次に何をやればいいのか」を考える時間が減り、毎日の生活が驚くほどスムーズになります。
仕事のタスク管理
会社員の仕事は、複数の業務を同時進行することがほとんどです。
メールの返信、会議、資料作成、お客様対応、社内手続きなど、さまざまな仕事を頭の中だけで管理していると、抜け漏れが起こりやすくなります。
そんな時こそTickTickが役立ちます。
例えば、「企画書を作成する」という仕事があった場合は、一つのタスクとして登録するのではなく、次のように細かく分けておくのがおすすめです。
企画書を作成する
□ 必要な資料を集める
□ データを整理する
□ 下書きを作成する
□ 上司へ確認を依頼する
□ 修正する
□ 最終版を提出する
このようにサブタスクへ分解すると、「今日は資料集めだけ」「昼休みに下書きだけ進める」といったように、短い時間でも仕事を進められます。
また、進捗状況も一目で分かるため、「どこまで終わっているか」が明確になります。
プロジェクト管理にも活躍する
会社では、一つの仕事だけを担当することは少なく、複数の案件を並行して進めることが一般的です。
その場合は、仕事の種類ごとにリストを作ると管理しやすくなります。
例えば、
営業
会議・打ち合わせ
お客様対応
社内手続き
経費精算
研修・資格取得
といったリストを作っておけば、仕事が増えても整理しやすくなります。
さらにタグ機能を使えば、
#急ぎ
#確認待ち
#メール返信
#電話
#外出
#5分で終わる
など、今の状況に応じて必要な仕事だけを表示できます。
「会議まで15分あるから、5分で終わる仕事だけ片付けよう」といった使い方もできるため、隙間時間を有効活用できます。
家事を見える化する
家事には「名前のない家事」がたくさんあります。
例えば、
献立を考える
食材を確認する
牛乳を補充する
ゴミ袋を交換する
子どもの水筒を洗う
タオルを交換する
など、一つひとつは短時間でも、積み重なると大きな負担になります。
まずは思いつく家事をすべてTickTickへ書き出してみましょう。
例えば、
家事時間優先度朝食作り20分高洗濯15分中ゴミ出し5分高お風呂掃除10分中猫のトイレ掃除5分高寝かしつけ60分高
このように一覧にすると、「毎日これだけのことをやっているんだ」と家事を見える化できます。
家事分担がスムーズになる
家事を見える化すると、家族との役割分担もしやすくなります。
例えば、
夫
ゴミ出し
食器洗い
お風呂掃除
妻
洗濯
保育園準備
献立作成
といったように担当を決め、共有リストへ登録しておけば、お互いの負担が分かりやすくなります。
「言われたからやる」のではなく、「自分の担当だからやる」という意識も生まれ、家事の偏りを減らすことにつながります。
家族で情報を共有する
TickTickには共有リスト機能があります。
家族全員が同じリストを確認できるため、
買い物リスト
子どもの予定
保育園の持ち物
学校行事
ゴミの日
病院の予約
などを共有できます。
例えば、誰かが牛乳を購入したらチェックを付けるだけで、家族全員の画面に反映されます。
「買った?」「まだだった?」という確認が減り、買い忘れや重複購入も防げます。
子どもの予定を管理する
子育て中は、管理する予定が想像以上に多くあります。
例えば、
保育園や学校の行事
健康診断
予防接種
習い事
歯医者
美容院
これらをTickTickへ登録しておけば、「予約を忘れていた」というミスを防げます。
リマインダーを設定しておけば、前日や1時間前など好きなタイミングで通知を受け取ることもできます。
子どもの勉強管理
小学生以降になると、
宿題
音読
漢字練習
計算ドリル
英語
読書
など、毎日続けることが増えてきます。
TickTickでは、これらを繰り返しタスクとして登録できます。
さらに、
テストの日程
提出物の締め切り
学校行事
習い事
もまとめて管理できるため、保護者も予定を把握しやすくなります。
お手伝いリストを作る
子どものお手伝いも、リスト化すると楽しく続けられます。
例えば、
おもちゃを片付ける
靴をそろえる
テーブルを拭く
猫にご飯をあげる
植物に水をあげる
洗濯物を運ぶ
終わったらチェックを付けるだけなので、小さな子どもでもゲーム感覚で取り組めます。
ご褒美システムを作る
お手伝いや勉強を続けてもらうために、ご褒美リストを作るのもおすすめです。
例えば、
アイスを食べる
公園へ遊びに行く
水族館へ行く
好きな絵本を買う
外食する
など、子どもが喜ぶご褒美を登録しておきます。
そして、
お手伝いを10回達成
宿題を1週間続けた
音読を30日続けた
といった目標を達成したら、ご褒美をプレゼントします。
「やらされる」のではなく、「頑張ったら楽しいことが待っている」という仕組みを作ることで、自分から行動する習慣を育てやすくなります。
TickTickは家族みんなで使うともっと便利
TickTickは一人で使うだけでも便利ですが、家族全員で使うことでさらに効果を発揮します。
仕事、家事、育児、それぞれが抱えている予定やタスクを共有することで、
「言った・言わない」
「聞いていない」
「忘れていた」
といったすれ違いを減らせます。
やるべきことを一人で抱え込むのではなく、
家族全員で見える化して共有する。
それだけで、毎日の生活は驚くほどスムーズになります。
第3章 もっと活用!家計・在庫・家庭の情報をまとめて管理する
TickTickの魅力は、仕事や家事の管理だけではありません。
家の中の「あれどこだっけ?」「そろそろ買わなきゃ」「支払いを忘れていた」といった細かな管理まで、一つのアプリにまとめることができます。
ここでは、生活全体を管理する便利な活用方法をご紹介します。
家計管理
毎月のお金の管理も、TickTickを使えばシンプルになります。
家計簿アプリのように細かな収支を記録することはできませんが、「忘れてはいけないお金の予定」を管理するのはとても得意です。
例えば、
クレジットカードの支払日
家賃
水道・電気・ガス料金
保険料
税金
学校や保育園の集金
などを繰り返しタスクとして登録しておけば、支払い忘れを防げます。
リマインダーを数日前に設定しておくことで、口座残高の確認や入金準備にも余裕が生まれます。
貯金目標を管理する
貯金も「目標」として登録すると、モチベーションを維持しやすくなります。
例えば、
旅行資金を20万円貯める
車の買い替え資金を100万円貯める
緊急予備費を50万円貯める
など、大きな目標を設定します。
さらに、
□ 毎月3万円積み立てる
□ ボーナスから5万円貯金する
□ 固定費を見直す
□ 不用品を売る
といったサブタスクに分けることで、「今やるべきこと」が明確になります。
過去の予想外の出費も「資産」に変えよう
TickTickは、未来の予定だけではなく、「過去に起きた出来事」を未来へ活かすこともできます。
例えば、
エアコンの故障(30万円)
給湯器の交換(25万円)
車検(12万円)
タイヤ交換(8万円)
パソコンの買い替え(18万円)
など、大きな出費があったら、その内容を繰り返しタスクとして登録しておきます。
例えば毎年同じ月にリマインダーを設定しておけば、
「そういえば去年はエアコンが壊れて30万円もかかったな。」
と思い出すことができます。
さらに、
「10年間使えたから、次の買い替えに向けて毎月2,500円ずつ積み立てよう。」
「車検は2年ごとだから、今から少しずつ準備しておこう。」
というように、将来必要になるお金を計画的に準備できます。
家電や車、住宅設備は、いつか必ず寿命が来ます。
突然の出費として慌てるのではなく、過去の経験を未来への備えとして活用することで、家計へのダメージを小さくできます。
欲しいものリストを作る
「あれ欲しいな」と思ったものを、その場で購入してしまうと、衝動買いにつながることがあります。
そんな時は、「欲しいものリスト」を作っておくのがおすすめです。
例えば、
掃除機
パソコン
財布
子どもの自転車
キャンプ用品
などを登録しておきます。
数日から数週間置いてから改めて見返すことで、「本当に必要か」を冷静に判断できるようになります。
冷蔵庫・食品の在庫管理
買い物へ行ったのに、
「まだ家にあった……」
という経験はありませんか?
TickTickに在庫リストを作れば、このような失敗を減らせます。
例えば、
牛乳
卵
味噌
ケチャップ
バター
冷凍うどん
などを登録しておき、残り少なくなったら買い物リストへ追加するだけです。
災害備蓄用の食品も登録しておけば、賞味期限切れの防止にも役立ちます。

日用品の在庫管理
食品だけではなく、日用品も管理しておくと便利です。
例えば、
トイレットペーパー
ティッシュ
洗剤
シャンプー
歯磨き粉
ゴミ袋
電池
などです。
「残り一つになったら買う」というルールを決めておけば、急になくなって困ることも少なくなります。
買い物、予定、やることリストを家族で共有する
買い物リストは共有リストとの相性が抜群です。
例えば、家族が牛乳を使い切ったら、その場で「牛乳」を追加。
買い物へ行った人は購入したらチェックを付けるだけです。
リアルタイムで反映されるため、
「何を買えばいい?」
という連絡を何度もしなくて済みます。
買い忘れや重複購入も防げるので、家族で使うメリットは非常に大きいでしょう。
『リストにあるやつ買ってきてくれる?』
それだけでお願いできるの、すごく楽ですよ!
家庭内ルールをまとめる
家庭には、それぞれ独自のルールがあります。
例えば、
ゴミの日
子どものゲーム時間
お小遣いのルール
来客時のルール
お風呂の順番
などです。
これらを一覧にしておけば、家族全員がいつでも確認できます。
収納場所リストを作る
「あれ、どこにしまったっけ?」
そんな探し物も減らせます。
例えば、
防災用品
→玄関収納
印鑑
→リビングの引き出し
保証書
→書類ケース
薬箱
→洗面所
電池
→キッチン収納
このように収納場所を一覧化しておけば、家族全員が必要な物をすぐ見つけられます。
家電の使い方をメモしておく
最近の家電は高機能な分、操作方法を忘れてしまうこともあります。
例えば、
エアコンのお手入れ方法
洗濯槽洗浄の手順
食洗機の掃除方法
Wi-Fiルーターの再起動方法
などをメモしておけば、説明書を探す手間がなくなります。
家庭マニュアルを作る
万が一、自分が入院したり、長期間家を空けたりした場合でも、家族が困らないように家庭マニュアルを作っておくのもおすすめです。
例えば、
ゴミの日一覧
子どもの送迎時間
学校・保育園の連絡先
かかりつけ病院
ペットのお世話
防災用品の保管場所
などをまとめておけば、誰でも必要な情報をすぐ確認できます。
TickTickは「家庭の司令塔」になる
TickTickは単なるタスク管理アプリではありません。
仕事、家事、育児だけではなく、お金や在庫、家庭内ルールまで一元管理できます。
情報があちこちに散らばらず、「困ったらまずTickTickを見る」という習慣ができれば、探し物や確認作業に費やす時間を大きく減らせます。
生活全体を整理したい人にとって、TickTickはまさに「家庭の司令塔」といえる存在になるでしょう。
第4章 TickTickをもっと便利に使いこなす応用テクニック
ここまでで、TickTickを仕事や家事、育児、家計管理まで幅広く活用する方法をご紹介しました。最後は、私が実際に便利だと感じている応用機能や、おすすめの設定をご紹介します。
これらを活用すれば、TickTickは単なるToDoリストではなく、「毎日の行動をサポートしてくれる秘書」のような存在になります。
Apple Watch・Siri・TickTickを連携すると、さらに便利になる
Apple製品を使っている方は、Appleの「リマインダー」アプリとTickTickを連携するのがおすすめです。
TickTickではAppleの純正「リマインダー」と同期設定ができるため、指定したリストを自動で同期できます。
例えば、Appleの「リマインダー」に「タスク.買い物リスト」というリストを作成し、TickTickと連携しておきます。
すると、Apple Watchに向かって、
「Hey Siri、『明日、水族館に行く』をタスクリストに追加」
「Hey Siri、『牛乳』を買い物リストに追加」
と話しかけるだけで、Appleの「リマインダー」に登録され、その内容が自動的にTickTickにも同期されます。
スマートフォンを取り出す必要がなく、料理中や運転前、子どもを抱っこしている時など、両手がふさがっている場面でも思いついた瞬間に記録できます。
入力の手間を最小限にしながら、最終的にはすべてのタスクをTickTickで一元管理できるため、Apple Watchユーザーには特におすすめの活用方法です。
やることが多すぎる時は、ChatGPTに優先順位を決めてもらおう
仕事や家事、育児など、やることが増えすぎると、
「何から手を付ければいいか分からない…」
という状態になることがあります。
そんな時は、ChatGPTを活用するのがおすすめです。
例えば、TickTickに登録しているタスクをそのままコピーして、
「このタスクの優先順位を付けてください。今日中に終わらせるべきものから並べ替え、理由も教えてください。」
とお願いするだけで、重要度や緊急度を考慮した順番を提案してくれます。
さらに、
今日2時間しか作業できない
子どものお迎えが16時にある
午前中は買い物へ行く予定
など、自分の状況も伝えれば、その日に無理なく終わるスケジュールまで考えてくれます。
タスクが頭の中でごちゃごちゃになってしまう時は、一人で悩むよりもAIに整理してもらった方が早いことも少なくありません。
「やることを管理する」のはTickTick、「何から始めるかを相談する」のはChatGPT。
この2つを組み合わせることで、タスク管理がさらに快適になります。
Habit(習慣化機能)を活用する
人は「やること」よりも、「続けること」の方が難しいものです。
TickTickにはHabit(習慣)という機能があり、毎日続けたいことを管理できます。
例えば、
朝のストレッチ
筋トレ
読書30分
英語学習
日記を書く
家計簿を付ける
子どもと絵本を読む
などを登録しておけば、毎日の達成状況が記録されます。
連続記録(ストリーク)が表示されるため、「今日も続けよう」というモチベーションにもつながります。
ポモドーロタイマーを使う
集中できない日は、ポモドーロタイマーがおすすめです。
一般的には、
25分集中して、5分休憩
を繰り返す時間管理術です。
TickTickにはポモドーロタイマーが搭載されているため、
資料作成
勉強
読書
掃除
など、「まず25分だけやろう」と気軽に始められます。
やる気は始めてから出てくることも多いため、「時間を決めて始める」という仕組みは非常に効果的です。
カレンダー表示を活用する
タスクが増えてきたら、カレンダー表示を活用しましょう。
1日、1週間、1か月単位で予定を確認できるため、
会議
通院
子どもの行事
締め切り
などが一目で把握できます。
「この日は予定が多いから、前日に準備しておこう」といった計画も立てやすくなります。
スマートリストを使いこなす
TickTickには、条件に応じてタスクを自動でまとめて表示する「スマートリスト」があります。
例えば、
今日やること
明日やること
期限切れ
優先度が高いタスク
などを自動で一覧表示できます。
リストを開き直さなくても、その日にやるべきことだけが表示されるため、非常に便利です。
スマートリストには「本当に見るべきタスク」だけを表示しよう
TickTickを使い始めると、あれもこれも管理したくなります。
しかし、毎日繰り返す細かな家事や育児までスマートリストやカレンダーに表示してしまうと、画面がタスクで埋め尽くされ、本当に大切な予定や締め切りが埋もれてしまいます。
例えば、
食器を洗う
洗濯を回す
ゴミをまとめる
子どもの歯磨き
といった毎日のルーティンは、Habitや
【ルーティーン家事】専用リストで管理するのがおすすめです。
一方で、スマートリストやカレンダーには、
締め切りのある仕事
病院の予約
保育園や学校の行事
支払い期限
忘れてはいけない重要なタスク
など、「今日必ず意識したいもの」だけを表示するようにすると、一気に見やすくなります。
私も以前は細かな家事までカレンダーに表示していましたが、予定が多すぎて重要なタスクを見落としそうになることがありました。
スマートリストは、情報を増やすためではなく、
本当に見るべき情報だけを表示するために使うのがポイントです。情報を絞ることで、一日の予定が把握しやすくなり、必要なタスクに集中できるようになります。
ウィジェットをホーム画面に置く
スマートフォンを使う方は、ホーム画面へウィジェットを追加するのがおすすめです。
アプリを開かなくても、
今日の予定
今日のタスク
習慣
などをすぐ確認できます。
確認する回数が増えることで、「忘れていた」というミスも減っていきます。
通知は必要最低限にする
便利だからといって、すべてのタスクに通知を設定してしまうと、逆に通知疲れを起こしてしまいます。
おすすめは、
締め切りがあるもの
絶対に忘れたくない予定
通院や学校行事
など、本当に必要なものだけ通知を設定することです。
通知が多すぎると慣れてしまい、重要な通知まで見逃してしまいます。
Premium版は必要?
TickTickには無料版とPremium版があります。
無料版でも十分便利ですが、
カレンダー機能をもっと活用したい
より多くのリマインダーを設定したい
習慣管理やフィルターを細かく使いたい
という方は、Premium版を検討する価値があります。
まずは無料版を使い、必要だ。もう手放せない!と感じたタイミングでアップグレードするのがおすすめです。
完璧を目指さないことが長続きのコツ
最初から家中の情報をすべて登録しようとすると、途中で疲れてしまいます。
まずは、
今日やること
買い物リスト
支払い予定
この3つだけでも十分です。
慣れてきたら、
家事
家計
在庫管理
習慣
家庭マニュアル
というように少しずつ追加していけば大丈夫です。
TickTickは、自分の生活に合わせて少しずつ育てていくアプリだと考えると、無理なく続けられます。
まとめ
私自身、TickTickを使い始めてから、「覚えておかなければ」というストレスが大きく減りました。
人の脳は、物事を記憶するよりも、考えたり判断したりすることに使った方が効率的です。
だからこそ、「覚える」のはTickTickに任せて、自分は「行動すること」に集中できる環境を作ることが大切です。
仕事、家事、育児、家計管理、趣味、勉強。
どんな生活スタイルの人でも、自分に合った使い方が必ず見つかります。
最初はシンプルなToDoリストから始めて、少しずつ自分だけの管理システムへ育てていきましょう。
きっと数か月後には、
「もうTickTickなしでは生活できない」と感じるほど、頼れるパートナーになっているはずです。
読んでくださってありがとうございます。
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