(79)ハナズオウ
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ハナズオウ
中国原産。
花色がマメ科の染料植物「スオウ」で染めた蘇芳染に似ていることから、この名前が付けられた。
ハナズオウは正反対の花言葉がある。
一つは「裏切り」
近縁種のセイヨウハナズオウは
別名「ユダの木」と言われ。キリストを裏切ったユダが首を吊った木という伝説がある。
セイヨウハナズオウは、これは南欧から西南アジアにかけて自生する。
この伝説はフランス語の通称「ユダヤの木(arbre de Judée)」から勘違いが起こり広まったのではないかと言われている。
余談だが、ユダが首を吊ったのは、「セイヨウニワトコ」の木だという説もある。
それに対して、「喜び」「目覚め」という花ことばもある。
これは、単純に春に鮮やかな花を咲かせることからだと思われる。
西洋ルーツのセイヨウハナズオウと、中国由来のハナズオウは分けて考えた方がいいのかもしれない。
撮影したハナズオウ
ヨーロッパルーツのセイヨウハナズオウなのか
中国由来のハナズオウなのか判断に迷った。
東洋のハナズオウと違って、セイヨウハナヅオウは大きな木になるそうなので、これは、セイヨウハナズオウかもしれない。
もし素人でもわかる見分け方を教えていただけると、ありがたい。
