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創感17_田舎町にあるミステリアスなポスト。SNSと取材と有線、どんなつながりが待っているのか…?

創作大賞2025の応募作品を1本読み、すぐさま感想を書くシリーズ。「創感20」がゴールです。

松下友香さんの作品『【小説】「ゼロ番地のポスト」プロローグ・第一話(全九話)』。

何やら謎めいたオープニング。第一話を読む限りではミステリアスな雰囲気が漂っていて、サスペンス好きの私には続きが気になる展開です!

人の良さそうな大学生の孫と、頑固そうなおばあちゃん。

田舎での生活は私が読んでも古い歴史を感じるぐらいだから、若い孫にとっては何もかもが新鮮な様子。各家庭に有線が引かれている町なんて、たぶんいまではめずらしいのではないかしら。

とうもろこしの収穫シーンが事細かに描写されていて、自分も同じ畑にいるかのように感じました。生のまま食べるとうもろこしが甘くておいしそう!

土間の七輪で調理される鮎の塩焼きも、薪で沸かすお風呂も、田舎ならではの豊かさです。

この牧歌的な暮らしが営まれる町の中で、SNSに取り上げられる「ゼロ番地のポスト」は異彩を放つ存在。果たしてどのように関わってくるのでしょうか? 続きが楽しみです。

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猫野ソラ 最後まで読んでくださってありがとうございます。あなたにいいことありますように。