小さな声を聞くことから始まった、人生の変化
1. 自分の声が聞こえなかった過去
かつての私は、自分の気持ちや願望に気づくことすらできませんでした。
「我慢するのが当たり前」
「自分の思いは最低案件」]
「他人ファースト」
――これが私にとっての普通でした。
だから、自分が何をやりたいのか、何が欲しいのかすら分からなかったんです。
気づけば、何もかも他人任せ。
自分の人生を生きているはずなのに、自分の心の声はいつも無視され、
消えてしまっていました。
2. 小さな練習が私を変えた
そんな私が変わり始めたのは、ほんの小さなことからでした。
例えば、スーパーに行ったとき。
本当は「りんごが欲しい」とふわりと思っていても、値段が高いからと買わない選択をしていました。
でもある日、思い切って「りんごを買ってあげる」ということを自分にしてみたんです。
「私のためにりんごを買う」――たったこれだけのことですが、自分の内から出てきた声に応える練習を始めた瞬間でした。
3. 自分ファーストを取り入れる練習
他にも、こんな小さなことから始めました。
疲れている時に、上司の趣味に合わせて出かけるのを何回か休む。
ふとした瞬間に『この道を右に曲がりたい』と思ったら、試しに曲がってみる。
最初はとてもぎこちなくて、
「これでいいのかな」と思うことばかりでした。
でも、忙しさや他人を優先する理由で自分の声を無視するのをやめ、
少しずつ「自分ファースト」にシフトしていったのです。
4. 内から聞こえてくる声
この練習を続けていくうちに、私は大きな変化を感じるようになりました。
「楽しい」「幸せ」というポジティブな感情が内側から湧き出てくるようになった。
人間関係が改善され、恋人や友人との関係も穏やかで心地よいものに。
仕事や収入も充実し、自分の人生が豊かに感じられるように。
内から聞こえてくる小さな声に耳を傾け、それを行動で応えていく。
たったそれだけで、私の人生は激変したのです。
5. 読者へのメッセージ
もしあなたが、
「自分の声が聞こえない」
「何がやりたいか分からない」と感じているなら、
まずは小さな練習から始めてみませんか?
スーパーで「自分が本当に欲しいもの」を選んでみる。
疲れている時に無理せず、自分の体を休ませてあげる。
何となく「この道に行きたい」と思ったら、試しにその道を選んでみる。
これらの小さな行動が、あなたの心の声を少しずつ大きくしていきます。
「自分を大切にする練習」は、誰にでもできます。
そしてその練習の積み重ねが、きっと人生をより豊かで幸せなものに変えていきます。
