【一級建築士 受験者向け】語呂合わせNo.5 正倉院
語呂合わせ集(1)日本建築史
No.5 正倉院
<連想式の語呂合わせ(※網羅版)>
奈良の宝箱(奈良時代・正倉院)が盗まれないよう、左右は“あぜあぜ!”(北倉・南倉は校倉造)→真ん中“イタッ!”(中倉は板倉造)→足高く(高床式)、屋根は寄せる(寄棟造)!
<連想式の語呂合わせ(※リズム版)>
奈良の正倉、両端あぜ・中は板、光明皇后がお宝献納!
項目 | 内容
重要度 | A
時代 | 奈良時代・天平勝宝8年(756年)頃
建築物 | 正倉院正倉(しょうそういんしょうそう)
所在地 | 奈良県奈良市雑司町・東大寺大仏殿の北西
様式 | 高床式倉庫。北倉・南倉は校倉造、中倉は板倉造。寄棟造・本瓦葺
設計者・関係者| 設計者不詳/聖武天皇・光明皇后・東大寺。聖武天皇の崩御後、光明皇后が遺愛品などを東大寺へ献納したことに関係する
特徴・関連事項| 桁行9間・梁間3間。断面三角形の校木を井桁状に組む。北倉・中倉・南倉の三室構成で、床下は約2.7m。北倉は主に皇室ゆかりの品、南倉は東大寺の儀式用品などを収蔵した。現在の所有者は国で、宮内庁が管理する国宝
正しい組合せ | 正倉院正倉―奈良時代―高床式―北倉・南倉は校倉造―中倉は板倉造―寄棟造・本瓦葺―光明皇后(こうみょうこうごう)
ひっかけ例 | ①建物全体が校倉造 ②中倉も校倉造 ③切妻造・檜皮葺 ④平安時代建立 ⑤聖武天皇が遺愛品を献納 ⑥校木の伸縮だけで湿度を自動調整した
見破るポイント| 「両端は校倉、真ん中は板倉」で判別する。献納したのは聖武天皇本人ではなく、崩御後の光明皇后。屋根は切妻造ではなく寄棟造。宝物保存は高床、厚い木材、収納箱、厳重な管理などの複合的効果であり、「校木が開閉して湿度調整」は単純化された説明
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