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takasaba
突然のオープン@地方移住
大通り沿いの
ずっと空き店舗だった場所に
突然のぼりが立ち
飲食店がオープンした
偶然に発見し
調べると8月1日にオープンしていた
チラシはポスティングされていないし
広告でも見たことがない
行ってみたい気はするけれど
突然ふらっと行っていいのか
予約制なのかもわからない
Instagramはあるようだが
詳細は載っていない
皆が戸惑う中
思い切って行ってみた人がいた
その人によると
店長とオーナーは東京の人で
この県にゆかりがある人ではない
そして偉そうではないが
「新参者ですがよろしくお願いします」感もないらしい
この姿勢は致命的
地方でも中心地や飲み屋街で商売をするなら
そのスタンスで良いかもしれないが
この地域はよっぽどでないと
中心地からの客は見込めない
地元の人がターゲットの場所で
その態度は好かれない
新興住宅地となって約40年
最初に来た親世代は高齢者となり
子どもだった世代はおおむね50代
定着率は悪いが地元意識は根付いてきている
そのような中で
商売が続いている店の主人は
皆さん努力している
積極的にゴルフコンペを主催
地域の行事や活動に参加
飲み屋へ定期的に顔を出したりして
自ら地域へ入っていく努力を続けている
これらが必ずしも商売に不可欠とは言えないが
オープンした店に
現時点で客が入っていない状況を考えると
地域とのつながりゼロ、
広告費ゼロ、地域への広報活動ゼロで
スタートするのは茨の道
別の場所で同じように
突然スタートしたラーメン屋があったが
続かなかった
ガラガラなのに店主は不愛想
やはり店は地域に愛されないと
店が愛されるということは
店主やオーナーが愛されるということ
愛されるために愛想は必要
不愛想は不要
まあ、私が心配しなくても
この店はここでずっと
商売をするつもりではないのかもしれない
勝手な心配は余計なお世話か笑
