足しても変わらないのは、引き算が先だから〜シンプルに生きることが、最強の引き算〜
うまくいかない時、私たちはつい「何かを足そう」とする。
サプリを買い足す。
部屋に雑貨を増やす。
パワーストーンを追加する。
でも、なぜか余計に重くなっていく。
看護師として現場で感じてきたのは、
どれだけ良いものを足しても、土台が整っていなければ意味がないということ。
コップが満タンなら、何も注げない。
まず、引く。
空ける。
そこから始まる。
今日は、人生を軽くする「引き算の法則」のお話です😊✨
何か上手くいかない時、私たちはつい「何かを足そう」とします。
足して、足して、また足して。
でも、なかなか変わらない。
むしろ、なんだか余計に重くなっていく感じ。
それ、
もしかしたら引き算が先なのかもしれません。
健康も、「何を食べるか」より
「何を食べないか」
栄養の話になると、
ついサプリや健康食品を「足す」方向に目が向きがちです。
鉄が不足しているから鉄サプリを。
疲れているからビタミンBを。
でも現場で働く看護師として感じるのは、
足す前に引くことの方が、
実は効果が出やすいということ。
どれだけ良いものを足しても、
腸の環境が整っていなければ吸収されない。
腸に炎症が起きていたり、
腸壁が傷んでいたりすれば、
せっかくの栄養素も素通りしてしまいます。
そして腸の環境を乱す原因の多くは、
食べすぎ・添加物・砂糖・アルコール・小麦や乳製品の過剰摂取など、
「何を足しているか」ではなく
「何を減らせていないか」にあることが多い。
まず引く。
腸に負担をかけているものを減らす。
そこから初めて、足したものが生きてくる。
健康づくりも、引き算が先なんです。
👆ファッションも、最後は「一つ外す」
私ネフェルティティのおしゃれの流儀があって、鏡の前で全身を確認したら、アクセサリーを一つか二つ外すというものです。
付けたいものを全部付けた状態って、
実は「多い」んですよね。
一つ外した瞬間に、全体がすっきりする。
残ったアクセサリーが、より際立って見える。
引いたことで、残ったものが輝く。
これ、ファッションの世界では
「ココ・シャネルの法則」として有名な話で、
外出前に鏡を見て、最後に一つアクセサリーを外しなさいという言葉が残っています。
シンプルさの中にこそ、本当の洗練がある。
そのことを、シャネルはずっと前から知っていたんですよね。
👆部屋も、足す前にまず減らす
理想のインテリアを作ろうとして、新しい家具や雑貨を買い足す前に、まずやることがあります。
今あるものを、減らすこと。
不要なものが残ったままの部屋に、
どれだけ素敵なものを足しても、
なぜかしっくりこない。
それは、空間にエネルギーが滞っているから。
東洋思想では、
気(エネルギー)は流れることで良い作用をもたらすと考えます。
物が多すぎる空間は、気の流れが澱んでいる状態。
まず不要なものを手放して、空間に余白を作る。
余白ができた部屋は、
それだけでエネルギーが動き始める。
そこに初めて、
自分の理想を少しずつ足していく。
引いて、余白を作って、それから足す。
この順番が、空間づくりの本質だと思っています。
👆運気も、流れを整えてから動く
神社巡りをしたい、いい縁を引き寄せたい、運気を上げたい。
そう思った時も、まず引き算から始めることをおすすめしています。
部屋の淀んだ気を払う。
関係が疲弊している人との距離を少し置く。
スマホを手放す時間を作る。
食べすぎた翌日は、胃腸を休ませる。
環境を整えて、自分の器を空にしてから、
神社に行く。社交の場に出る。
満タンの器には、何も入りません。
でも引き算をして、余白を作った器には、
新しいエネルギーがするっと入ってくる。
オーラというのは、足したものじゃなくて、
引いた後の凛とした佇まいから滲み出るものだと、私ネフェルティティは思っています😊
シンプルに生きることが、最強の引き算
引き算の本質は、モノだけの話じゃないんです。
情報も、人間関係も、予定も、感情も。
抱えすぎていると、思考が重くなる。
重くなると、判断が鈍くなる。
判断が鈍くなると、流れに乗れなくなる。
シンプルに生きることは、宇宙のエネルギーの流れに乗りやすくなること。
量子力学的に見ても、エネルギーが滞りなく流れている状態の方が、引き寄せの精度は上がります。
足し算で重くなった人生を、引き算で軽くする。
軽くなった分だけ、時代の流れにも、
運気の波にも、ふわっと乗っていける。
難しいことは何もなくて、
今日一つ、手放してみるだけでいい。
あなたの毎日の中で、
今すぐ引き算できそうなものは何ですか?
モノでも、習慣でも、人間関係でも、感情でも。
一つ手放した先に、どんな自分が待っているか、ちょっと楽しみにしながら試してみてください☺️✨
