NebulaHorizonについて、最初に少しだけ
はじめまして、NebulaHorizonグループCEOの于 明星です。
このnoteでは、プロジェクトの背景や日々の取り組みの中での試行錯誤を、記事としてお届けしていきます。
WebサイトやSNSでは、どうしても「何をしている会社か」「どんなサービスがあるか」といった情報としての説明が中心になります。
けれど実際の仕事は、それだけでは語りきれません。
なぜこの会社が生まれたのか。
なぜこのやり方を選んでいるのか。
どんな違和感や問いから、今の形に至ったのか。
初回となる今回は、
私たちは何をしている会社なのか、そして何を大切にしているのか。
その全体像をお伝えします。
NebulaHorizonが向き合っている領域
NebulaHorizonは、
Consulting・Technologyという複数の事業を通じて、
企業や組織の変化に向き合う取り組みを行っています。
私たちが扱うテーマは、
大手ERPメーカーやSierに対するAIソリューション提供による協業
ERPの導入・活用
業務構造や意思決定プロセスの整理
事業・組織の中長期的な成長設計
といった、一見すると異なる分野に見えるかもしれません。
これらはそれぞれ独立した取り組みでありながら、
実際の現場では密接に関係しています。
技術だけを導入しても、業務の流れや意思決定の仕組みが整理されていなければ定着しません。
また、構造を整えるだけでは、現場で使われる仕組みにはなりにくいこともあります。
だからこそ私たちは、
コンサルティング、テクノロジー、そして全体を俯瞰する視点を切り分けながらも、一つの流れとして捉えることを大切にしています。
しかし根底にあるのは、
「変化の局面にある組織が、どうすれば持続的に前へ進めるか」
という、共通の問いです。
単なるシステム導入や部分最適ではなく、
事業・組織・人の気持ちや関係性を含めた全体構造を捉えながら、
必要な技術や仕組みを選び、形にしていく。
それが私たちのスタンスです。
私たちが「構造」だけを見ない理由
企業変革やDXの文脈では、
効率や数値、スピードといった観点が語られることも多くあります。
私たちはそうした要素を踏まえつつ、
事業や組織の状況に応じて、何が必要かを考えることを大切にしています。
実際の現場では、設計としては正しく見える仕組みが、必ずしもそのまま機能するとは限りません。
どれほど合理的な仕組みであっても、
実際に使う人が納得していない
現場の感覚と乖離している
意思決定の背景が共有されていない
そうした状態では、変化は長続きしません。
仕組みそのものよりも、それがどのように理解され、どのように受け止められているか。
そうした部分が、結果に大きく影響する場面を、私たちは多く見てきました。
だからこそNebulaHorizonでは、
仕組みや構造だけではなく、「人の理解」や「現場での受け止め方」にも目を向けています。
NebulaHorizonで働くメンバーに対しても、
管理という名の個性を奪う業務を極力取り除き、メンバーが極力管理レスで気持ちよく働ける環境を意識しています。
目に見えにくい違和感や、言葉にならない抵抗感。
それらを無視せず、丁寧に読み解くことが、
結果的に確実な前進につながると考えています。
当社が大切にしている価値観
私たちが日々の仕事で大切にしている価値観は、とてもシンプルです。
小さくても誠実な積み重ね
派手な言葉よりも、一つひとつの判断と実行に責任を持つこと。
信頼は、静かな積み重ねの先にあると信じています。
なぜnoteで発信するのか
私たちがnoteという場を選んだ理由は明確です。
それは、
思想やプロセスは、短文では伝わらないと感じているからです。
このnoteでは今後、
NebulaHorizonのカルチャーや考え方、プロジェクトや開発の背景にある判断、メンバーそれぞれの視点や価値観などを取り上げていきます。
完成した取り組みだけでなく、
そこに至るまでにどんな検討があり、どんな選択をしてきたのか。
そうした過程も含めて記録していきたいと考えています。
完成した答えだけでなく、
その途中にあった試行錯誤や検討の過程も含めて、共有できる場所になれば嬉しいです。
おわりに
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
私たちは、何かを「導入すること」自体をゴールにはしていません。
事業や組織の中で何が起きているのかを整理しながら、
必要な技術や仕組みを一つずつ考えていく。
そんな関わり方を大切にし、変化の本質と向き合い続けることを選んでいます。
次回は、
私たちのカルチャーや思想そのものについて、もう一歩踏み込んでご紹介したいと思います。
もし、この考え方に少しでも共感する部分があれば、
ぜひフォローしていただけると嬉しいです。
補足として、
私自身がコンサルティングやAI活用について発信しているYouTubeやSNSもあります。動画では、この記事で触れきれなかった背景や、外国人カードを持った起業家としての一面も話していますので、ぜひフォロー&ご覧ください。
