朝時間。森大翔くん『剣とパレット』と、松山大耕氏『愛』の概念、養老孟司先生『ものがわかるということ』。
J-WAVEの生放送に森大翔くんがサプライズで登場。新曲『剣とパレット』を生演奏で披露した。
ああ、若いってスバラシイ。躍動感溢れるギターと瑞々しい歌声。歌詞はちょっぴり『へでもねーよ』風味。でも、爽やかなのが大翔くんらしさ。
テンションが上がっていて、ちょっと北海道訛りが出ちゃったのがまた初々しいw。東北に近いイントネーションだから親近感を覚えてしまう。
続いて、京都・妙心寺の松山大耕氏の今朝のお言葉のお題は『愛』。
仏教において愛という概念はネガティブな意味合いも持つ。愛は執着でもあり、負の始まりと考えられるから。LOVEに、愛という訳を当てたのは難しかった(無理があった?)かも知れない。
手放すべき愛(執着)と、手放してはいけない愛(慈悲、慈愛、敬愛…)。
森「大」翔、松山「大」耕。今日は「大きな愛」でひとつヨロシク。
さらに続いて、養老孟司先生。
好きなことだけやって生きたい。好きじゃない事をやらなくてはいけないなら、嫌々じゃなく、楽しんでやる。『自己』の概念は国によって捉え方に違いがある。(最後の審判がある国々では)生まれてから死ぬまで変わらない自分がいて、死んでもその自分のままという考え方。子供と大人の境目がなくなった。『個性』は伝統芸能の型を極めた後に生まれるような物。精進の後にしか生まれ得ない。SNSは純粋脳化社会。身体的感覚がない。自分の考えや感情は自分だけの物と思っても、共有や共感してもらった時点で自分だけの物ではないということ。etc…。
新刊『ものがわかるということ』。読もう。
