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芝生作業 ~サッチング

@2025.04.08

本当は3月の下旬にでもやろうと思っていた、芝生のサッチング。雨だったり、出かけなければならなくなったりで都合が合わず、重い腰を上げて芝生のサッチング作業に取り掛かることとした。

とはいっても、昨年機械を導入してからは、驚くほど簡単に、かつ楽になったんだけれども。一昨年までは、憂鬱でしょうがなかった作業だ。

20㎡位のエリアなら、まだ手でやってもいいかもしれない。でも、60㎡を超えてくると、もう拷問に近くなる作業ではないだろうか?。


さあ、作業と行きたいところだが、購入した機械は、サッチング専用ではないため、通常の芝刈り刃から、サッチング刃へ交換しなくては始まらない。

サッチング : 芝の刈りカスや冬枯れした葉、古い根などが土壌の表装や浅い部分に堆積したものを「サッチ」と言い、除去しなければ年々サッチとして堆積し始める。そのサッチを除去することを「サッチング」という。

手作業の場合、熊手や専用器で腰を入れてサッチを掻きだし、それを集めていく。一方向からでは絶対に取れないので、何方向からか同じ作業を行う。やってみると、いつまでやっても終わりが見えない。どこまでもサッチが出てくる気がするため、気が遠くなる。私は、60㎡を作業するのに、2~3日かけて実施していた。当然、腰や背筋が激痛に…。

交換したら作業開始。最初の20㎡のBefore/After。

Before(左)、After(右)

その時のサッチ量がこちら。大体、上の写真の長さ2往復で、機械についているバケットが満杯になる。


で、次の20㎡。

Before(左)、After(右)

サッチは併せてこのくらい…。

で、最後の20㎡

最終的に出てきたサッチはこのくらいの量になった。

いやぁ、凄い量だねぇ。この量が芝生に堆積していたなんて…。とる気になれば、この倍はいけると思うけど、何事もほどほどで…。疲れるし。


芝生のサッチは、最終的には土に換えるのだが、中々分解されにくいため、逆に分解されにくいことを逆手にとって、果樹下や雑草が生えて欲しくないところに散布している。すると、雑草は生えてくるのだが、サッチをかき分けて出てくると茎が細くなり、サッチをどけると雑草も一緒に簡単に取れるという便利な構造に…。まあ、サッチの下は湿気上等になるので、ダンゴムシ天国なんだけど…。

今回は、燃えるゴミで出さず、敷地内と隣地(一度も雑草刈りに来ないし、そもそも道路に接していない)に適度にばらまいた。

サッチング自体は年に一度やればいいやと思っているので、今年はこれで終了。ということで、速攻でサッチング刃を草刈り刃に戻した。

サッチング作業をすると、今年の芝生作業が始まると実感する。


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