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ずっと、勘違いしていた。真の自由の捉え方

私は自分のことを「自由人」だと思っていた。

本当は、自由に憧れている

「偽自由人」だったのかもしれない。

今日、自分の心の奥底にある

ある「矛盾」と向き合うタイミングが来た。

それは、他人には優しくできるのに

一番大切な家族には冷酷になってしまうという矛盾。

ずっと、どこかで思っていた

自分の中の違和感、これでいいはずが無い。

そう、思う一面だった。


外ヅラの良さと、内の傲慢さ


私は、他人の目を気にして生きている。

嫌われたくない、愛されたい。

そんな思いから、他人には自分の気持ちとは

裏腹に気を使い、相手に合わせて

優しく受け止めることができるんだ。

「どうせ他人だから」という割り切りと

距離感があるからこそ

演じることができる事。

けれど、家族に対しては正反対。

「家族なんだから、私の全てを受け入れろ」

そんな傲慢さが顔を出していた。

「これが私だから」

その言葉を魔法の免罪符のように使って

思ったことを全て口にしてしまう。

相手が傷つこうがお構いなし。

「家族だからわかってくれる」

「本当は優しいって知ってるでしょ?」

という甘え。

傷つけることで、そんな状況でさえ

そばに居てくれる。

それを確かめたくて

それを感じたくて

それさえ感じれば、自分の存在を確定できて

安心できる気がしていたんだと思う。

外側からの評価を求め、外ではいい顔をして

家ではその反動で冷たく当たる。

その積み重ねで、温かかったはずの家族の心は

固くなり、夫は私の言葉にイラつき

心を閉ざす。当たり前の構造。

自分で蒔いた種なのに、私は

「具合が悪くても寄り添ってもらえない」と

被害者意識を持ち、また家族を傷つける。

そんな悪循環の中に最近はずっと居た。

「自由」の定義が間違っていた


私はこれまで、自由を勘違いしていた。

「思ったまま、感じたままに行動すること」

感情をストレートに出すことこそが

自分らしく生きる「自由」だと。。

でも、それは間違いだとようやく気づけた。

人が絡む関係性において、それは

「自由」ではなく「動物的な衝動」でしかない。

湧き上がる感情の奴隷
(エゴキンマンに操縦席握らせる事)になり

ただ反応しているだけだった。

今日、本当の自由の意味にたどり着いた。

新しい自由の定義とは選択の自由


本当の自由とは、アクセルを全開に踏み込むことじゃなかった。

「刺激(出来事)」と「反応(行動)」の間に

一瞬の隙間を見つけだし

イラッとしたから言う、ではなく。

悲しいから怒る、ではなく。

その感情が湧いたとき、一瞬立ち止まり

「今の私は、どの態度を選ぶのか?」

を自分で決めること。

これが、人間だけに許された高潔な自由

「選択の自由」だと。

私が外でいい顔をするのは

「承認」という報酬がすぐに手に入るから。

家族に冷たいのは

「何をしても関係が切れない」という

甘えがあるから。

夫が冷たくなり

過剰に反応するようになったのは

私の「甘え」という名の刃から

身を守るための「防御反応」にすぎない。。

私が変われば、相手の反応も

必ず変わると信じてる。

『人間からすべてを奪うことができても、たったひとつ、奪えないものがある。それは、与えられた状況に対して、自分の態度を選ぶ自由である』

これ、前にも知るチャンスがあった。

知っていたはずだった。

形を変えて、自分自身にまた

忘れてはいけないと

このタイミングがやってきた。

思ったことをそのまま口にするのは

感情の奴隷。(エゴキングの言いなり)

「愛すること」や「飲み込むこと」を

自分の意志で選ぶ。

それが、真の自由人だと気づいた。


私は、他人のために使っていた

「優しさ」や「配慮」という

高度なスキルを、これからは家族のために

使いたいと思った。

言いたい言葉が喉まで出かかったとき

それが「選択の自由」を試すチャンス。

完璧主義の私はきっと、ここで

完璧を求めすぎて

自分を攻撃するタイミングも

あるかもしれない。

それでもその時の私は気づくだろう。

気づいて戻る。

その繰り返しでしかない。

やってみる。

脳みそにも身体にも覚えてもらう。

その言葉は相手を温めるか?
それとも傷つけるか?


自分で選び、自分で決める。

「これが私だから受け入れろ」という

傲慢な支配を捨てて

「私は愛を選択する」という自由を生きる。

被害者意識で生きるのはもう終わり。

温かく、優しく、寄り添う人生を

私の「選択」で作っていこうと意図する。


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