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【京都散策 : 大原 三千院】 で秋の紅葉を!

三千院は、京都市内から、少し離れた、大原の門跡寺院です。
貴人や修行者の隠棲の地として親しまれ、往生極楽院の南には、一面が苔に覆われた美しい庭園(有清園(ゆうせいえん)が広がっています。
小さな苔に覆われた、愛くるしい童地蔵さんが何体も!

大原地区は「日本紅葉の名所100選」に選ばれるほどの紅葉の名所です。
特に三千院は、木々が折り重なって、太陽の光の入り方が、とても不思議なので、独特で神秘的な空気感があります。

そして大原といえば、「京都~大原 三千院~♪」で始まる『女ひとり』という歌があります。結構有名ですよね。『女ひとり』歌碑もあり、ブラタモリでも紹介されたようです。


・京都 大原 三千院って?

京都 大原 三千院 入り口

春には桜、秋には紅葉の名所。
ちょうど「もみじ祭り」の期間だったので、聚碧園では一般でも頂ける「お茶会」もされていました。優雅な時間です。

三千院には、
聚碧園と有清園という美しい2つの庭園があります。赤(もみじ)と橙(広葉樹)と緑(苔)と青(空)の美しいコントラストは今しか見れない圧巻の景色です。
この「もみじ祭り」の今が一番紅葉が美しいですよ。

三千院門跡

三千院は門跡(もんぜき/もんせき)の一つで、門跡とは天台宗のお寺で皇族や貴族が住職をする由緒あるお寺のことです。仏門出の住職ではなく、貴族(本筋ではない・・訳があって・・・など)
だから格式高く、孤高の寺の威厳を有しますね。

三千院、妙法院、青蓮院を三門跡、そこに毘沙門堂、曼殊院を含めて五門跡と言われ、中ほどには12世紀の末に、高松中納言藤原実衡の妻(真如房尼)が、亡き夫の冥福を祈って建立したとされる往生極楽院などがあります。

京都 大原 三千院「往生極楽院」

三千院の往生極楽院は、建物が重要文化財、中には国宝の阿弥陀三尊像が安置されています。堂内の天井は、大きな阿弥陀三尊像を納めるために、船底型に折り上げていることが特徴。また、天井には天女の舞や菩薩など、極楽浄土が描かれているそうです。(よく見えない・・・)。
約1200年の歴史を誇る三千院の中心ともいえる、簡素ながらも、威厳を感じる御堂です。

私か好きな2つの庭を紹介したいと思います。

・聚碧園(しゅうへきえん)

江戸初期に千利休に茶の湯を学んだとされる茶人・金森宗和(かなもり そうわ)が手がけた庭。
透き通った綺麗な池と清流が美しく、縁側に座ってみる景色は木々と苔と飛び石と池が見事に調和された見ごたえのある庭園です。
自然豊かなこの庭は、今の紅葉期が色のコントラストが最高です。
1年の中で最も美しい季節です。

聚碧園(しゅうへきえん)の茶会

2つ目は・・・・

・有清園(ゆうせいえん)

有清園(ゆうせいえん)

有清園は地面一面に、まるで緑の「苔」じゅうたんのような庭と透き通った水の美しい池、まっすぐ伸びる杉やヒノキの景色が作り出す広大な「池泉回遊式庭園」。

春はシャクナゲ、桜、夏には緑の鮮やかさが増した苔、冬には美しい雪景色が楽しめます。苔庭の中には石彫刻家の杉村孝氏の作った可愛らしい「童地蔵」が顔を覗かせ、美しい庭園の中に愛らしい姿。童地蔵は顔だけ覗かせていたり、立っていたりと何種類も(六地蔵も)あるので、じっくり見つけてください!

有清園(ゆうせいえん)
有清園(ゆうせいえん)紅葉の絨毯

【三千院:京都】
● 住所:京都府京都市左京区大原来迎院町540
● 電話:075-744-2531
● 駐車場:なし(公共交通機関のご利用をおすすめします)
● アクセス:京都バス大原バス停下車、徒歩約10分
● 拝観料:一般 700円(団体30名以上600円) 中学生・高校生 400円(団体30名以上300円) 小学生 150円
● 拝観時間:9:00~17:00 (11月 8:30~17:00、12月~2月 9:00~16:30)
● ライトアップ:行われていません
● 三千院もみじ祭り
日程 2025年10月28日(火)~12月7日(日)
8:45~16:45(10月は9:00~17:00、
12月は9:00~16:30)
料金700円

・ランチは「芹生」にて

三千院の門跡のすぐそばに、ある「芹生」です。
外国の方も多く、京のおばんざいの幕の内弁当が頂けます。

門構えが敷居が高そうですが、全然そんなことありません。
ゆっくり食事が楽しめました。

三千院:芹生

メニューは、手桶弁当、京懐石、旬の「幕の内」という感じでした。
蕨やふ餅など、郷土料理感もあってさすがに京都だなぁって思いました。

三千院:芹生

「三千草弁当(みちくさべんとう)」
3,850円(税込)
季節のご飯に、魚菜と山菜。手提げ型のけんどんに三段重ねのお弁当。

・土井志ば漬 本舗で「かぶら(鏑)の柿仕立て」をお土産に

大原といえば!「土井志ば漬本舗」ですね。ご飯にもお酒にも本当に美味しいです。
ここは本店ですが、工場の見学や赤柴の畑などが見ることがが出来ます。
今日はここでお土産を思っていたので、季節限定の柿とかぶらが漬け込まれた新味「かぶら(鏑)の柿仕立て」をお土産にしました。

「かぶら(鏑)の柿仕立て」

本店でしか買えない「新漬け」や本店限定の「茄子の志ば漬」なども、ぜひおすすめしたいです。

この「土井志ば漬本舗」の「志ば漬」、「千枚漬」、「すぐき漬」は、
京都府食品産業協会から【京ブランド食品】の認定を受けているそうです。
さすがに地元が誇る、京つけもの屋さんです。

土井志ば漬本舗 巨大かぶらで千枚漬け

・井筒八ッ橋 追分店で「夕子」をお土産に

京都でもう一つ有名なお土産が「八ツ橋」
生八ツ橋と硬い八ツ橋。ほんのりニッキの風味が美味しいですね。

井筒 八ツ橋 本舗 追分店
井筒 八ツ橋 本舗 追分店

小豆の他には、ミルキー味、パインアメ味、栗、柿、チョコ、かぼちゃ、抹茶・・・・。

この追分店なら、工場で八ツ橋「手作り体験」などいろんなイベントがあるようです。
追分店限定の5個入りの好きな八ツ橋をその場で作ってくれるのも嬉しいです。
その場で作ってもらう八ツ橋のあんこが倍ぐらい入れてくれます。
これが本当に美味しいです。

井筒八ッ橋:夕子

井筒八ッ橋です__本家を名乗る「八ツ橋やさん」のBRがいくつかあるが、、、これは本当にどこが発祥ななのか??私的には、、、井筒八ッ橋さんということにしております。

京都はいろんな観光スポットがあって、そこに行けば??と迷いますが、
私はのこの「三千院」一推しです。

とにかく慢性的に、大人気なので、大勢の人出が予想されます。
午前中など少し早い時間から行かれることをお勧めします。

ぜひこれからの「京都の冬」も楽しんでください。







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