2026 富士ヒル
振り返るほど書くこと無いよなって走る前までは思ってました。
長い長い1年間の話を読んでくれ
はじめに
私は縁の場という2024年のシルバートレインメンバーで構成された雰囲気の良いコミュニティに属しています。
HARMONIAのタマ夫さん達を中心としたメンバーで気を使わずに居られる貴重な場です。
そんなメンバーと2025年もトレインで走り
私は実力が足りず途中退場しました。
悔しかった。
こんなもんじゃないだろ
そう思ったので再現性のある自分を追い求める事にしました。
2025年の失敗と取り組み変更点
失敗①
私は2024年シルバーで73分でゴールした事に喜び勇み。
帰りの車で次はゴールドだと言い放ちました。
ここがまず失敗だった気がします。
翌週にはトレーニングを再開してました。
なんなら室内でエベレスティングしてました。
休む事を知らない。
がむしゃらに、進み続ける事だけが、情熱だけが私をひたすらに突き動かしました。
モチベーション、やる気、そんなものはいくらでもある
走れ
8月
そんな状態を続け、なにか小さな不調を感じ始めました。
FTPが上がらない。下がっていく。
けれどもそんな些細なことは気にしない。
下がるなら上げればいい。
何故なら私は翌年年代別を意識してゴールドリングを取りに行くのだ。
とにかく進め。
それだけだと
自分の身体の声を聞けない阿呆でした。
以降2025の春先に風邪のような身体の重さを感じ始めました。
2026年に向けては調子が悪くなる前にレスト週をしっかりと入れて走るスケジュールを2025/06に組みました。
年間スケジュールを組む
塵積もなので細かいところからやっていく。
トレーニング内容は強い人とかその辺の記事を読んでくれ
そんなことを書いていたら文字量が倍になってしまう。
失敗②
練習の再現性
2025年の春先11週連続の雨
室外練習を基本とし外で乗れないと質の部分を取れない
そんな状態に陥っていました。
回復期がないスケジュールで調子も悪く
弱気になり5月丸々使って調整
結果は弱くなる一方
長いテーパリンク期間より落とさない方向にシフトすべきでした。
ボリュームと質を失った私は非常に弱かった。
解決方法は簡単でした。
室内練習に力を入れる事
死ぬほど嫌いな室内高強度練習メニューを組み
夏を使って矯正。
夏終わりにNICO-OZに加入する事になり、
更にZwiftレースに出るようになった。
室内で限界を叩く。
雨だろがなんだろうが練習にボリュームと質に一貫性が出ました。
失敗③
試走なし
2025は雨で試走を全て断念。
高地への順応も、1時間以上のTTもなし
流石に裏目に出ました。
・試走へ行く回数を稼ぐ
・1時間近いSST強度の登坂
・高地への順応
・1000mクラスまで上がる回数も稼ぐ
・雨でも現地へ行け
小雨なら走れ
都民の森など数年ぶりに行くことになりました。
走行会・死走会誘っていただいたことに感謝
雨で堂平などは潰れましたがとにかく週末に山へ出かけることを意識できた。
移動手段がない自分は嫁のやる気ありきですが、嫁のやる気がめちゃくちゃあっていい感じに詰めたなと思いました。
失敗④
早起きへの固執
2024年2025年は大会前1ヶ月程度
早起きをしていました。
普段は
2時に就寝
9:50起床
これを21時帰宅
22時就寝
6時起床
2024に上手くいったから2025年も同様に早起きしました。
やはり早起きがとにかくストレス
帰宅後1時間で睡眠に入るのも食事や風呂、家事など含めて全くゆっくりする時間が無い。
朝起きて飯食って
トレーニングして
洗濯して
風呂入って
すぐに出社
普段朝を食べない人間なのでやる事が増えている。
朝飯を食う時間、朝の風呂
普段からカツカツのスケジュールの中この約1時間の行動が大き過ぎる。
そして朝が弱いので行動がのろい。
2026は早起きを辞めました。
夜型の人間が朝方生活になるのはストレス
スケジュールに余裕がない人間が更にやることを増やすのは不可能。
自分のメンテナンスに使う時間が全くなくなるのが問題。
メンタル的に支障を来たす。
【いつも通り】を貫くのが1番いい。
HRVの大暴れもストレスが原因だったりすると思うので
こういった部分を改善していきたい。
まぁ、早起きしなくても今年もHRVは真っ赤だったのですが。
ドリームチーム
初めてドリームチームに申し込みました。
連絡が帰ってこない。
結果から言うと落ちました。
サラっと書きすぎた。
熱意が足りなかった。
来年も申し込もう。
しかし、年末付近
なんと、嫁氏が受かった!
受かってしまった……!
自分が唆して申し込ませたとはいえ受かると思ってなかったので正直びっくりした。
2026年の富士ヒルは自分のシーズンじゃない
嫁氏のシーズンが確定した。
私は焦らず、できる範囲で詰める。
食事が一番好きな私は減量を本気で取り組むと
どうしてもカリカリしてしまうので気にしない事に
サポートをできる限りしよう。
サポート出来ていたかは闇の中。
シクロクロスシーズン
10月のシクロシーズン開幕以降、怪我に次ぐ怪我。
下手くそなくせに無駄に攻めるものだから、ほぼ毎レース膝と肘にケガを負っていました。
療養の為、ベース期は思うように乗り込めませんでした。
本来なら計画的にレストを挟みながら積み上げていく予定でしたが、
乗れない怪我の痛みを誤魔化しながら決めた週末の予定をこなしていく日々。
春になると流石に焦りも出てきます。
足りない分を取り返そうとして詰め込みすぎ、
また調子を崩す。
そんな感じでした
結局、大きく計画的改善はすることはできませんでしたが、
周囲に嗜められながら何とかレストを挟み、
下手くそなりに調整を続けてゴールデンウィークを乗り切ることができました。
少なくとも去年の自分なら、もっと酷いことになっていたとは思います。
そう考えると、ほんの少しだけ進歩はしていたのかもしれません。
試走
今年は3回試走に行くことができました。
4/29
嫁の試走会の付き添い
単独走
風もあまり良くない感じ
ドリームチームの邪魔にならないように早めに走り出す予定が……
手袋を忘れ車に戻る
車の鍵をかけ忘れ車に戻る
現金を忘れ車に戻る
3度車に戻った事により一緒に走り出す羽目に……
わざと一緒に走り出そうとしたみたいで嫌でしたねぇ……
撮影のあるドリチのシルバートレインと走るのは嫌だったので何とかずらしてさっさと走り出しました。
途中ゴールドやプラチナを目指す戦士が後ろから来て声を掛けてくれる
熱くなる
少し着いて行ったけど流石に無理でした。
単独で走り切り
料金所セグメントタイム
1:16:06
236w 65kg
3.6kg/w
※パワメがおかしくなっていて65kg計算で大体あっている感じ??です。
それでもまだ下振れている気がします。
体重68kgくらいありました。
5/3
前回13分台が出せずソロは心が折れそうだったのでSNSで誰か助けてとヘルプを出しました。
ヤビツ百参るのマリモさんにお誘い頂き走行会へ参加
EMUの方々も居て怖かった。。。
あのEMUですよ
ミーハーなので速いチームを見るとビビります。
良く動画を見ているえーぞうさんとか、にんにんさんとかに話しかけられると固くなります。(何が?ええナニが。)
めっちゃいい人しかいないので、優しくしていただいてめちゃくちゃ感謝しています。
それでも、嫁経由で繋がった縁や、いわゆる「ドリチ嫁の七光り」で今の環境や認知認識の中に居ることを考えると、
自分だけズルをしてここに立っているような感覚がどこかにありました。
実力がすべての世界と勝手に思っているので、実力で認識されたい。
もう少し強くなって帰ってきます。
なんかね、テレビの中の人が目の前にいるみたいで緊張するんですよね
いやホント
自分はこんな戦地へ来てしまったのかと思うと
千葉の丘へ鹿野山へ帰りたくなっていました。
ミンナハヤソウ タスケテ
天気 微妙
風も悪い感じ?
シルバーぺースでトレインを回す
前半部分で回せなくなりツキイチに徹する。
最後まで着いていけたものの2個目のトンネルで着き切れ
前の人が小さかった+平坦の牽引が異常に強かった
最後までこの足があるの強すぎる。
ヒルクライマーになりたい🥺
最後の坂は気持ちも途切れてヘロヘロ
踏めなくなりかなりタイムロス
料金所セグメントタイム
1:17:03
230w 65kg
3.5kg/w
実際の体重68kgぐらいあります。
5/24
遠藤商会さんの試走会へ参加
荷物を預けて持って行ってもらえる神試走会。
今年の試走会はなんだかんだ3回とも荷物を持たずに走れているので恵まれていました。
シルバーの人~みたいな感じで走り出したのですがトレインにはならず
私ともう一人ダケ
二人で走る事になりました。
緩斜面は前に出て、他は耐える感じで動いてました。
中盤以降70分トレインから降りてきた人をナンパして拾いトレインに入れて走るという本番の練習も出来たのでかなり良かった。
予行演習なんて中々できないので非常に助かりました。
またもう1人の方と体重が10kgほど違い緩斜面で3.8倍程度で踏むと間隔があいてしまって、少々手加減して走った経験も助かりました。
本番はさらに低い50kg以下の男と走るのでかなり貴重な実体験でした。
パワメがイカれているのでこういう実走の情報が1番大切かもしれません。
後半3合目以降タレ気味になったもの最後まで走り抜き
料金所セグメントタイム
1:13:08
240w 65kg
3.7kg/w
実際の体重68kgぐらいあります。
ここでシルバータイムで走れることを確定する事が出来ました。
今年はトレインを回せると確信
昨年の失速から
ヒルクライムに対する自信がなく
根拠のある自信欲しかった。
クレアチン体重の推移
今年は新たにクレアチンを取ることにしました。
練習の質を上げてFTPの更新とVo2Maxの上昇を狙う。
クレアチンの効果についてですが、
詳細は動画とか見て勉強してください。
体感した内容だけを書いていきます。
走行中回復力の増加
取り出す前と比べてインターバル後半や峠TTの2本目以降に足が残っている
後半の足残りが良くなった気がする
超汗をかく異常発汗男性のみかもですが
体内の水分保持の量が増えたことにより、
TT中の後半のタレが抑えられた気がする。
気のせいかも
一言で言うと重くなったけど強くなった気がするでした。
春の8耐は異常に強かったので関係していそう。
しかし私自身が単純に強くなった可能性があり
この辺は推測や憶測の域を出ません。
パワメがイカれいるのでデータが取れません。
3月頭
飲み出す前
67kg
↓
約10日後
ローディング後
69kg
緩やかなダイエットを行い
5/28時点で67.9kg
10日前からクレアチンを抜きました。
6/4
66.8kg
木曜日までの段階で約1kg減りました。
以降(金・土・日)3日間は測っていないためもう少し減っていたかも知れないです。
そんな気もしなくもないですし、カーボローディングもしていたので減った分増えた気もします。
当日の走りに影響するので体重は最終的には計らないことにしています。
メンタル次第で如何様にでもタイムが出せる
と思っているのでこれも儀式的なものです。
食事について
大きな減量はしませんでした。
おしまい。
脂質を意識し取りすぎない程度
練習量が増えれば体重はある程度減っていくので気にしなくでも65kg程度になります。
なるんだよ。
なるかな?
なる予定だったよ。
ええ、ずっと68kg台でした。
死ぬ。
3月頃まで全身の筋肉を育てていたので上半身が重く
前年と同じような腹筋の浮き具合になっても67-8kg台でおかしいなぁ~ってしてました。
重くなっても強くなれを地で行くしかない体になりつつあります。
我が家は食事をそれぞれで取っています。
私は元々飲食店で働いていた事やお店の子供だったこともあり
キッチンで動く事への抵抗感がゼロです。
毎日好きなもの・うまいもの食えるんだから自炊は最高です。
ただ、時間だけが問題でした。
お弁当の制作時間もあり、
毎日夕飯時の制作に1時間以上使うわけにはいかず。
12ℓの寸胴で隔週でカレーを作っていました。
半年くらいなんなら1年間通して(カレー・シチュー・ビーフシチュー)の無限ローテ
作り置き2種
・卵とキャベツの炒物
・ブロッコリーとほうれん草炒物
温めるだけ、詰めるだけ。
めちゃ時短。
レストの日や時間の短いメニューの日に大量に仕込みます。
夕飯は更に
+サラダ、豆腐
かなり量を食べるのでカロリー収支が心配でした。
あとはあったかい時期になってくると食品の痛みが速くなるので
作る両調整した等の苦労はありますが、毎日作るよりは圧倒的に楽でした。
我が家は一人暮らし用の冷蔵庫をもったいなくて使い続け居ているのでなかなか作り置きが出来ず苦労しています。
来年ガチ減量飯作るなら冷蔵庫から課金かもしれない。
マヨネーズと牛乳を飲めることに感謝。
その他サプリメント
鉄剤
亜鉛
ビタミンC
エビオス錠
アスタキサンチン (ɴᴇᴡ)
新たな仲間アスタキサンチンを春先にオススメされ2ヶ月間ほど摂取
効果の程は分かりませんでした。
なんか回復力上がったんじゃないかなぁ……
自分より強い人が言ってるんだから多分正解なんだ
数千円での神頼み。
平日は練習中BCAA or EAA +クエン酸
味付きの水が欲しくて飲んでます。
前日
6:00起床
6:30出発
首都高もなかなか混んでおり
中央道に入ってからも渋滞と言った感じでした。🚗³₃
会場に10:30頃到着して荷物預けへ
その後知り合いとエンカウントしては足を止めるを繰り返していたらエクスポをなんとなく見て回るくらいしかできませんでした笑
2年前、去年じっくり回った時と対照的
有難いことに知り合いが増えたなと実感しました。
Actcycさんでふくらはぎサポーターを購入
シクロクロスで監督が使っているので私もリスペクト
今日試しに使ってみよ~と思いました。
ドリームチームの登壇があり全部回りきれずエクスポは終了
トライクルとかアクティバイクとかしっかり見たかったなぁ……
ドリームチームの登壇を見る
龍ヶ崎太郎が居るとどこでもシクロクロスだなぁ
しかし我々治安が悪い
ローアングラーだのヤジだのガヤだの
まちゃさんをいじるおじさん達
賑やかで楽しかった
あれ、えーぞうさんとかビオの偉い人に怒られないか心配だよ笑い

決起集会
その後すぐにトレインの決起集会
当日の流れと対応を再度確認
仙台組が渋滞で遅刻
メインのリトラさんとダイスケさんには会えず
とりあえず居るメンバーで
しろくま🐻❄️さんがふと気を抜くと試合前のボクサーの顔になる
緊張してるんだろうなと思いながら色々話していた。
龍さんは腰が痛いとか言ってるし大丈夫かと不安だがそんな事を表に出しても仕方ないので軽く労わっておいた。
去年一緒5合目に連れて行ったシルバー獲得の仲間は
今年ゴールドを狙うらしい。
ワタシもそうしたい。
そうしたかった。
そうなれたらな
嫉妬は醜い
それでも真正面から向き合ってみると、それは憧れと紙一重だなと最近思う。
試走会で走ってくれるゴールド戦士たちにも感謝しかない。
届きたいと思うから悔しい
なりたい姿があるから羨ましい
諦めない。
やめない。

私からはトレインの後ろにもしかしたらNICOが5~6名ほどぶら下がるかも~とだけ共有
早めに解散してそれぞれとなった。
宿へ移動
会場から宿へ移動し
昼兼夜飯
パスタとおにぎり2つ
嫁はパスタとうどん食ってた
よく食う

サイクリング
食事後
河口湖湖畔を軽く流す予定
走り出した直後左のクリートがすぐ取れる。
先週末にパンクで1時間ほど登山したせいでかなり削れたっぽい…
大会前にクリート変えるのが嫌で少々粘ってはいた
そのせいでトドメを刺した様子だった。
今年同じ靴を3足買った
車に予備シューズがありそれを履けば良い。
なぜ今回に限って靴が1セットしかないのか?
予備のクリートもないのか?
準備が甘い
甘すぎる
やばいヤバいヤバいヤバい
冷静っぽさを醸してるけど死ぬほど焦っている
自分の采配のせいでトレインに迷惑をかける……
パニックってるのでとりあえずシクロクロス仲間に連絡
予備クリート持ってない??
近くにスポーツデポとモンベルを教えてもらい
ナイスアシスト……
デポに電話📞
クリートはあるとの事でそれシマノのSL三角形のヤツですか?って聞いたら担当が今忙しいので折り返しますとの事
寝るまでのスケジュールに余裕がない!!
折り返しを待ってられないので直接見に行く事にしました。
対岸のスポーツデポへGO
元々1時間のサイクリングの予定だったので買い物時間入れてギリギリオーバーくらいでした。
無事見つけることが出来ました。

河口湖を一周し宿へ帰宅。
走る際に買ったばかりのサポーターを付けてみた
足首周りが異常に細くて履くのがめちゃくちゃつらい
かかとを通す際にめっちゃ破けそうだが、そこを除けばかなりいい感じだ。
ヒルクライムをただしているだけなら攣るほどではないのだが
不意の事態で足をついたりした時に脹脛を攣る。
去年はそれを2回やったので予防ということでつけている
それにしてもActcycのサポーター意外といいぞ、、、
赤いし
明日も使うことにしました。
帰宅後すぐにクリートを交換
ズレたら最悪なんだよなぁ…と思いつつ
慎重に交換
ローラー台を持参していたので乗って調整
あって良かったスマートローラー
クソ重いローラー台を車に運ぶのが毎年億劫
儀式
風呂に入り
体毛の処理
毎年、【毛】を全て落とします。
全身の無駄毛が無いので
怪我がないという論調です。
願掛けみたいな、厄祓いみたいな感じです。
なお、当日露出するのは膝だけです。

就寝
18:30就寝予定が
なんだかんだイレギュラー対応を強いられたため19時頃就寝
ここで、QPコーアヒーリング(魔錠)を飲み忘れる。
寝つきは少々悪かったものの
家から持ってきた顔巻きブランケット(枕兼用)を顔に巻きつけイヤホンを付けて【おやすみ前のゆったりクラッシックピアノ】で月の光と愛の夢第三とトロイメライをひたすら鬼ローテ
そのうち寝た。
起きた。
朝か。
外は月明りか街頭か少し明るい
腹減ったな、、、
少し早めに起きたかもしれない気がして時計で時間を確認。
【22時】
おいふざけんなよ、、、
腹減って4時間で起床ですか??
起き上がったら絶対もう寝れない。
QP魔錠剤飲まなくてよかった。
あれ飲むと寝た気がしないのにどんな時でもすっきり起きれる
そのかわり、起きたが最後二度と寝れない。
空腹に耐えながら二度寝
何とか寝れた。
富士ヒル 当日
2026年6月7日
朝 起床
3時前に起床
軽く身体を動かしながら覚醒するまで少しグダグダ
三時過ぎから動き出し
食事 700キロカロリーを目標
団子3本バナナ2本
黒糖蒸パン
モンスター500ml
ウォームアップ
メニューは決めておらず去年のメニューにしようと思ったがガーミンの使い方を忘れたのでZwiftを起動
適当にウォームアップっぽいメニューで汗をかく
心拍を上げる

アップ後は風呂
事前に貯めて温めてあるのでゆっくり浸かる
当日は【リラックスしよう】というところに重点を置いている。
風呂を出た後
荷物撤収をしつつ、だらだらと饅頭などを食う
+300キロカロリーを無理しない程度に食べていく
何年か前に篠さんが1000キロカロリーくらい食べる話をしていてそれに準じている。
移動後
自転車を組み立て集合時間まで待機となった
儀式
最後に仕上げ
塩を少々
20分から15分程度あったのでヘッドホンで音楽を爆音で流す。
とにかくメンタルが弱い自分は走り切るまで揺れない気持ちが必要である。
余計なことを考える余裕と揺れ動く気持ちさえなければ
本番に強い私が現れる。
ヒーロー見参!
ヒーロー見参!
ヒーロー見参!

召喚儀式を行う
サンボマスター
SUPERBEAVER
04 Limited Sazabys
バンドの力を借りて感情を呼び起こす
とにかく悔しい気持ちになったレースを思い出す
嫁が隣で居たが
泣いた
ここで私は無敵になった。
突然隣の席で泣き出すの意味わからんかったと思うけど
俺も意味わからんかったよ。
ドン引きさせてマジでごめん
会場へ移動
富士Q駐車場から公園までアップを兼ねて足にお伺いを立てる
悪くはない。とっても元気だ。
心の臓器の方はまぁそこまで良くはない感じカモ
身体は元気だから大丈夫?かな
深くは考えない。
6:20頃テント横で集合
NICOトレインと合流するかわからなかったが
前日の夜の流れで9名程度まで増えたらしい
NICOはNICOで回すかな~と思ってたらそうなった
メンバーは縁の会の我々7人だけだ
逆境はチカラ
そうでなくっちゃ
6:20頃大体メンバーが揃った
しかし集合になかなか現れない
しろくま🐻❄️さん
25分を超えたあたりで現れた
【走り出せないかも】の一言
一同「え!?」っとなり内容を聞くと
前輪から空気が抜けきっているとの事
チューブレスなのに空気を入れてもすべて抜けてしまう
今はメカニックに出して居るけど順番待ちで治るか分からない
待てるだけ待つことにしたものの
時間的に第4レーンが並びだした
あまり時間がないのかもしれない。
トイレへ向かったメンバーが戻り出発完了できる体制に
焦りを腹に抱えつつメカニックの元へ
しろくま🐻❄️さんのところへ向かう
シーラントを足して何とかしているがまた抜けるかも……
そんな状況らしい
走り出せないかもと悩んでいる中
「とりあえず行ける所まで走る」と、しろくま🐻❄️さんが言った
言ってくれた
それならば、走ろう!と
上下服を着て、荷物も持ったままだったので
荷物を預けてもらい行ってもらいました。
バイクは私が受け取る流れに
去年、共に進もうと仰っていただいていたのに
私は音もなくちぎれ
そのことが大変申し訳なく
情けなかった。
そして今年は支えたかった
【走る】と言って貰えたことが嬉しかった。
この辺の対応は儀式のおかげで慌てなくて済んだなと
事後ですが思っています。
やけに冷静。
今日は引ける限り前を引き、共にゴールする。
あわよくばしろくま🐻❄️さんと抜け出しPRを更新
当日の体調で飛び出すかを決めていこうと事前に相談していました。
来年70分と言って貰えるタイムを作るが第二目標
そのうえで第三目標・今年70分を切れたら切る
【来年70分の話】は事前にタマオさんから来ていましたが
しろくま🐻❄️さんには伏せていました。
秘密の第二目標です。
メカニックから自転車を受取
しろくま🐻❄️さんの自転車の前輪を浮かして空転させながらシーラントを回しつつ集合地点へ向かう
なかなか荷物預けから帰ってこない
また何かあったんじゃないかと不安に思う
それでも、なんかあったら戻ってくるだろう…と思いその場で待機
この日の一番長い1分1秒だった。
しろくま🐻❄️さんの荷物預けが終わり集合地点へ到着
待機列へ移動
元々第3スタートの後方からスタートしようとなってました。
スタートまで時間があったのもあり何とか間に合うことが出来ました。
スタートを待っている間に空気が抜けていないか丁寧に確認
抜けていない。
油断ならない状況ですが、これなら行けるかもと少々安堵
朝のような10分程度で空気が抜け切る状況では無い。
何とかゴールまで持ってくれ
時間系列は前後していますが、メカニックからスタートラインまでに
シルバーだけがモチベーションで取れなくなったらやめる、もう走れないかもなどしろくま🐻❄️さんの珍しい弱音をもらいました。

【絶対に降ろさせないからな】という想いで
胸が熱くなった
事前の儀式のおかけで、動揺したり慌てたりせず
真正面から構えて受け止めきれたんだとは思う。
スタートラインに並び最前列
龍さんのデカイ声で緊張もほぐれる
いい雰囲気
我々縁のムードメーカー🐉

携帯をもってくるか悩みましたが持ってきてよかった。
こういう写真を撮らないので貴重。
第3スタートの最後の方のウェーブ
先頭でスタートできました。
終始おしゃべりをしていて
非常にうるさいレベルな最高のトレインでした
コミュニケーションを密に取って情報を共有していたと言えば聞こえはいいですが
その酸素を筋肉に回した方がいいと思うレベルで話してましたね笑
富士ヒルで一番うるさいトレインだった自信があります。
【ローテ組】
しろくま🐻❄️さん
ダイスケさん
龍ヶ崎さん
ナツル
TTマンさん(GBtL)
【ツキイチ組】
リトラさん
翔さん
(この人エスタマにダリモハンドルつけてた!軽そうすぎる。)

1合目まで
事前の作戦会議でスタートは去年もトレインを引いているシロクマ🐻❄️さん
続いて余裕のあるダイスケさんにペースを刻んでもらうことにしました。
一合目下あたりで自分が入れたらスピード上がるかなーとか思っていたのですがその前の料金所でクソデカ平坦が来ることを忘れていた。
あそこは初手で入って踏めたら数秒短縮できたかもと思ったので来年はもう少し細かく動きを練ろうかと思います。
重量級を良いトコロに入れ、上手に挟むことで大きくタイムが伸びるはずなんだ。
要検討
以降一合目までは安定したトレイン回し
反省点を上げるとしたらこの辺の一人一人の時間が長くて疲労を呼んだかも
ペースが安定はしていたので反省するべきかは分からないけど……
2号目まで
急斜面で軽量級が走るとクッと来る
重量級の自分には少し大きく感じる波
後ろへの波及を考えゆっくりと追いついていく形で斜度をいなす
そんなことを思いながらトレイン内では走っていました。
実際出来ていたか、後ろが楽出来ていたのか
等はわからないです。
逆にきつくなっていたりなどしたら目も当てられないので
怖くて聞いていません。
トレインのメンバーはこれ読んでたらどうだったか教えて🥹
三合目まで
リトラさんの死
ダイスケさんの離脱
ツキイチ組のリトラさんが番手を下げる話をしているのが聞こえていた。
どこまでいけるんだ、、、という状況ではあったと思う。
去年の自分を見るようで辛い。
もう無理と聞こえた時
「とにかく千切れんなしがみつけ」と叫んだ記憶はあります。
その後ある程度は保っていたがいくらか走った後
千切れてしまいました。
元々同じ仙台組のダイスケさんが
リトラさんを一本引きする予定だったこともあり
回収班のダイスケさんが離脱しました。
ワンチャン戻ってこい!
そう願ってました。
シルバートレインを組むにあたり
縁の仲間の新たなシルバー獲得が一番の目的ではあったので
リトラさんの離脱はトレインの目的を失った瞬間でもありました。
龍さんはハンドルを叩き、我々は静まり返る。
唯一静かな時間だったかもしれません。
何か言わなければと鼓舞した記憶があります。
勘違いかもしれません。
何か言った気がします。
その後、息を吹き返しうるさいトレインに戻ったと記憶しています。
記憶がないので作り出している気がする。
動画撮っておけばよかった。
四合目まで
緩斜面引くためにローテ飛ばして前に出たら
後ろが付いてこなかった。
アタックと思われたらしい
少し惜しいことをした。
もう少しでかい声で前引きますって来年は言おう
その後、緩斜面で踏みが甘く感じ、ペースは刻んでいる状態ではあるもののタイムが稼げそうな雰囲気だ。
しろくま🐻❄️さんに再度伺いを立てる
元気ですか?行けますか?
正確には思い出せないが「元気だ行ける」とそんな感じだった。
それじゃあ二人で行こう。
周囲に飛び出るとアピールをしてペースアップを試みる。
その後思ったより離せていなかったのか、少し走った後に二人の後ろに縁トレインが張り付いていることを確認。
その時点で飛び入り参加でトレインを回してくれたTTマンさんを千切ってしまったと聞こえた。
前半、長めに引いてくれていたので、疲れていたのかもしれない。
不調気味と聞いていたのでそういう部分も影響したのかもしれない。
意図せずペースアップになってしまって大変申し訳なくなった。
5合目まで
ペースアップを行い緩斜面はかなり踏んでいい感じで走っていました。
ローテをしろくま🐻❄️さんと二人でまわしているくらい元気だったと思います。
この辺から、私の高地デバフとの闘いが始まりました。
緩斜面はまだいけますが急斜面になると
どうしてもパワーが足りない。
スプリットの一部で斜度が高い区間
先頭のしろくま🐻❄️さんから2車体分くらい遅れてしまう。
しろくま🐻❄️さんは50kg未満軽いので70kg近い自分との差が大きくこの盤面での3.8-4倍登坂が突然厳しい。
状況としては、後ろにツキイチ組の翔さんがまだいる。
急なインターバルもかけられない。
気を利かせた龍さんに隙間を埋めてもらい、緩斜面で何とかゆっくり追いついて事なきを経てました。
その後、奥庭看板前が厳しい。
しろくま🐻❄️さんに激をとばされ
命からがら登りきり平坦始まりの部分でつながるまで待って貰った。
この何回かあった遅れを取り戻せれば記録はもっと伸びたなと今でも思う。
数秒の重みがデカい。。。
そして最後、大仕事。
最後の平坦を引くためにここまで耐えてきたと言っても過言ではない。
ここは自分が引き切る予定でした。
持ってくれよ俺の身体!!!
最後ギリギリ限界で走っているので言葉がきれいだった記憶がない
大きな声で叫びながら走っていたかと思います。
かなり粗々しい叫びでビビらせてないか心配ですがあの区間とスピード・濃霧の中ではあれが精一杯だったかなぁ、、、
怖かったと思うけど許してくれ。
前を引いて思うのはこの区間まぁ長いこと、、、
40km/h出るかどうかで走れてたかなと思います。
3回ほど短くローテで前に入ってもらって自分の仕事はやり切りました。
最後3個目のトンネル手前もう足がなかったのでトンネルへ入る前に飛び出てもらいました。
龍さんが飛び出していきました。
ここまで来れればあとは根性。
自分がワンテンポ遅れて耐える。
トンネルを超えて四人が近い。
まだ間に合う。
他の面々も思ったより余力はなかったのか自分が最後思ったより出ていただのかはわかりません。
しろくま🐻❄️さんに激を飛ばされた
喰らいつく
一緒に行くぞと言われてあきらめては男が廃る
最後4人でゴールラインにもつれ込んだという認識だった
だけど、龍さんはタイムを見るに数秒遅れ黄金のタレをかまして少し遅れていた
しろくま🐻❄️さんとはほぼ並んでゴール
熱いゴールシーンだった
走り遂げてトレイン組んでよかったなと心から思いました。
去年は脱落者も多く、自分の結果も76分。
共に千切れた青黒さんと泣いていたので他社のシルバーを喜びきれなかった。
今年は1:13:24でゴール。
2024トレイン・ツキイチ自己のPRまで12秒及ばず。
私のタイム更新は出来ずでした。
それでもトレインを回し半分から2/3は75分ペースだったことを思えば大きな成長だと思う。
しろくま🐻❄️さん・龍さんのPRにも貢献
なんだかんだ良かった。
途中千切ってしまったTTマンさんもペース走に切り替え
ギリギリシルバー達成と伺い安堵。
全て事がうまく運んで何よりだった。
後から話を聞くとリトラさんが千切れてしまい
役割を失った龍さんもPRが欲しくなって付いて来たらしい。
他の方のデータでも最後1/3区間は強度が上がっていたので俺しっかりとペースアップしてたんやね。。。
複数人で走るのが楽しくて楽しくて
こういうのがいいんだよって感じでした。
個人TTは試走とかでいいかな笑って感じです。
本番の大人数だからこそのドラマを楽しみたい。
知り合いが増えて、楽しみ方も増えました。
来年はもっと楽しくなるよね?
ハム太郎。
来年へ向けて
来年は改めてゴールドを見据えつつ
まずは堅実に70分切りを達成したい。
試走などでしっかりとシルバータイムを安定して超え、
70分前後を再現性を持って出せる状態を作る。
その上で、調子が噛み合ったとき
ゴールドに届くラインまで引き上げたい。
4.5倍まで残り30w前後
上がるかどうかは正直まだわかりません。
ここ2年ほどFTPは同じあたりで停滞しているので、
今年から来年にかけてのブレイクスルーが大きな鍵になりそうです。
体格のせいか、
初めて会う方から「もっと速いでしょ」と言われることがあります
そのたびに「そんなことないんです」と答えるのですが、
謙遜ではなく本当にその通りなのが少し辛いところでもあります。
来年はいただく言葉を「速い」に変えたい。
積み上げて、試して、失敗して
また積み上げます。
怪我や焦りに振り回されながらも、
今年は何とかやり切れました。
2年前と同じか少し過ぎたあたりかな?
さらに前へ進めるよう努力します。
今度は結果で応えます。
