週刊なちゅ日記(26年4月12日)
投資に役立つようなことはあまり書かれていません。身の回り半径3メートルくらいの出来事を中心に綴っています。
4月6日(月) オリンピック
ドンキことPPIH(パンパシ)による東京の地場スーパー・オリンピックの買収報道。この前スーパーバリューをロピアが買ったので、どうせまたロピアと思ってたので予想外。
買収額は250億円、プレミアムは小売業としては異例の75%。競争入札はイオンやバローHDなどの5社とされ、一見するとロピアには絶対に取られたくないお気持ちが見え隠れする高値掴みに見えるけど、同社は自社物件が多いため不動産価値考慮で割安な「お買い物」。
パンパシはつい先日、新業態の食品スーパー「ロビン・フッド」をお披露目したばかり。これ、オリンピックを当て込む目論見だったのか~!とあまりにも早い伏線回収にいま気付く。
しかもロビン・フッド・・・しかもロピアに名前がちょっと似てるじゃん(ん?別に似てない?)。バチバチにやる気なんじゃないのこれ。西友がトライアル傘下で大化けしてるのを見て、闘魂むき出しのドンペン君。
4月7日(火) 修理完了
車の修理が完了し、鈑金屋さんに代車を返車。ほんのちょっと(と私は思っている)ガードレールにこすっただけなのに修理代10万円で泣きそう。でも愛車が綺麗になって返ってきたのは良かった。
私は免許教習の1段階目で所定時間数の10時間オーバーになったほど運転センスが無い。身分証欲しさに免許を取ったのは21歳なのに、初めて車を買って乗り出したのは30代半ばという熟成モノのペーパードライバー。
でも車に乗るようになってからの10年弱、関越道でスピード違反したり、一時不停止で切符切られたりした以外はこれといったトラブルもなく、この程度で不運をやり過ごせたのは考え方によってはまだ幸運かも。
いや~でもやっぱ10万円は痛いな。3月はお株の調子も悪かったし、今月はもやし多めの野菜炒めでも食べて暮らそう。ビールも発泡酒でいいな。
4月8日(水) 日本三國
始まったばかりのアニメ・日本三國を視聴。私は漫画を殆ど読まずにアニメかパチンコから入るタイプなので、こちらも原作は未履修。
あらすじは文明が崩壊した近未来の日本が三国に分かれ、覇権を争う三国時代に突入→地方役人が軍師が日本再統一を目指す、といった内容。

6日(日)よりPrime Videoで世界最速配信が開始で、地上波(TOKYO-MX)よりも早い配信。これはAmazon MGM Studiosが共同制作で入っているため。というかAmazonはいつの間にかMGMを買収してたんだね・・・世界でもIP獲得競争はすごい。
本作の主題歌はキタニタツヤ氏(ヨルシカ)の「火種」。歴史もの?なので東大文学部出身の素養を活かしやすいし、ディストピアなところもキタニ氏の音楽表現が馴染みやすいジャンルなので、マッチ度も高い印象。
作画にクセがあり、やや好みがわかれる可能性があるのと、ちょいグロもあるので一般ウケするかはわからないけど、私は結構気に入ったので2話以降も継続視聴したいと思います。
4月9日(木) 大井町トラックス
3月末開業の大井町トラックスを視察。JR東日本が手掛ける「広域品川圏」構想における再開発のひとつで、高輪ゲートウェイシティ(NEWoMan)に続いて矢継ぎ早の開業。

オフィス棟の目玉はやはり何と言ってもNTTデータの9,000坪。転出元はIHI保有の豊洲センタービル。立地もビルグレードも大きく改善。

あとはJRお抱え工事業者の東鉄工業やアパレルのアダストリアが内定してるみたい。アダストリアは八重洲から渋谷に移ったのに、やっぱ東側に戻ってくる。本店は水戸だし、品川から常磐線の始発に乗れるしね。
そのほかの気付き事項は以下。
Takeaways
・Sizzlerの眺望が最高。窓際席多い
・フードコートにまさかの青龍門
・8番出口みたいな立ち飲み屋がよさそう
・寿司の塩釜港は平日変な時間でも大混雑
・芝生広場はあんま広くなくて、うめきた再開発みたいな解放感はない
・TOHOシネマのコンセッションはモバイルオーダー対応済(よかった)
あと、戸越銀座のおにぎりの名店「戸越屋」が出店。権兵衛じゃなくてご当地感のあるテナント選定でよかったです。本店以外では道玄坂しか店がないのに、JRはよく呼んでこれたなーって思います。

あとはホテルメトロポリタン最上階のルーフトップバーがウリみたいなので、大井町で飲むことがあったら、2軒目とかに使ってみたいなと思います。
4月10日(金) 不完全主義
40万部を突破した「限りある時間の使い方」著者、オリバー・バークマンの新作本「不完全主義」を購入。SNSで見かけて気になっていたやつ。
まだ読み途中なんだけど、タイトルどおりで不完全でも許そうみたいな内容。楠木建センセイの著書「絶対悲観主義」に近いかと思ったら、アプローチがちょっと違う。
たとえばタスクを減らそうとメールの返信を早くすれば「あの人は仕事の早い人だ」と評判になってしまい、タスクが増えてどんどん首が締まって逆効果になるのでそういうのは避けよう、みたいな。サラリーマンあるあるのジレンマで首がもげるほど同意。
基本的には「どうせ何もコントロール出来ないことを思い知って、目の前にある自分に出来ることだけをほんの少しずつでもいいからやろう」、とかそういう優しい自己啓発中心のアプローチ。
えっ、でもそれって株で大損してるときは仕事や家事が妙に捗るのと一緒・・・だよね?それならもう実践してるよ。エラい英国の作家さんがそのやけくそ心理をわざわざ言語化してくれたことに感動。
ざっくりいうとDIE WITH ZEROの時間編って感じなので、同作を読んだ方ならしっくりくるかと思います。上記以外の気付きも多かったのでご興味ある方はどうぞ。
4月11日(土) バロー
私の唯一の民間情報収集源であるシューイチを見て、岐阜の有名スーパー・バローが首都圏進出していたことにいま気付く。
目玉商品は飛騨牛コロッケでお値段は120円程。凄まじい人気で、日に7,000個売る時もあるんだとか。買う方もすごいけど、売る方すごくて生産能力が意味不明すぎる。

それもそのはずバローは店内調理に並々ならぬ力を注いでいて、バックヤード比率が他社より高めなんだとか。へー売り場が6割しかないのか、なるほどね。

他にも生フルーツコッペパンなど、他店では見ないような商品も取揃え。デパ地下(高野とか)で似たようなの買ったらこんな値段ではないので、これは中々のバリュー商品。

早速視察しに行きたいな・・・と思って場所を見ると、場所が戸塚。車で行くとなると横浜横須賀道路の別所IC。これは東京民には容易にアクセスできる場所ではない。チーン。

どうやら車で行っても大混雑で、入庫の公道待ちも警察がハードに取り締まっているみたい。店側も公共交通機関の利用を求めてるけど、陸の孤島みたいな場所なので、もう少し落ち着いてから行った方が良さげ。
ひとつ朗報なのは東京にも出店予定があること。1号店は京急空港線糀谷駅の本羽田店になるみたい。現実的な店舗視察はそちらの開店を待つ感じかなと思います。開業予定は今秋ということで、いまから期待。
4月12日(日) 週末旅の極意
シーズン1からずっと見ている「週末旅の極意」の3期を追っかけ視聴。

毎回アベック(死語)が土日で旅行して2人の関係性を見つめ直すドラマ・・・なんだけど、案件番組のため出てくるホテルはぜーんぶオリックス系列。いわば全編がCMになっているドラマ。
第1話は別府を代表する「杉乃井ホテル」が早くも皆勤賞を決める3回目の登場。私も泊まったことあるけど、増改築を繰り返してる巨大宿泊施設で、館内施設も超充実してて、良くも悪くもイオンモールみたい。
ただ今回の第3期はファミリー色に振ってきた第2期と異なり、DINKSやカップル向けに回帰した印象。杉乃井は泊まる棟によって値段が違うけど、今回は2025年築の星館で、週末なら1人3万円とか。
芦ノ湖の「はなおり」もファミリーには高いし、箱根・強羅だけでなく勢い余って熱海・伊豆山にまで作ってしまった「佳ら久」に至っては完全にラグジュアリー。ドラマの設定どおり35歳+のパワーカップル?とかじゃないと泊まれない。
やっぱオリックスは高級路線に振りたいのかな・・・などと想像しつつ、この第3期も引き続き楽しみに視聴したいと思います。将来は大阪カジノ編とかもやりそう笑。
大体そんな感じの一週間でした。最後までご覧いただきありがとうございます。また気が向いたら来週も書きます(おしまい)。
