自然農×古琵琶湖層群 vol.100:直角畝へ修正と、3年越しに託す命
2026年3月5日、晴れ、12℃~2℃
1. 直角畝の連続整備と播種
ダイコンの収穫がすべて完了した畝において、側面の直角修正を行いました。形状を整えた後、はつか大根と水菜の種を蒔きました。前作のダイコンに続き、アブラナ科の連作となる条件下で、生育にどのような影響が出るかを確認するための実験的試行です。

2. ビニールハウスでのポット育苗
地主さんからお借りしているビニールハウスにて、新たにポットへの種まきを行いました。対象はステラミニトマトとひよこ豆です。特にステラミニトマトについては、3年ほど前に自家採種し保管していた種子を使用しました。発芽能力が維持されているか、経過を注視します。

3. 栽培環境の観察
粘土質の特性を活かした直角畝は、整備後も安定した形状を保っています。また、雨天時においても畝の表面に凹凸が生じにくく、平滑な状態が維持されやすいという利点を確認しました。
ビニールハウス内の安定した温度環境を利用し、夏野菜や豆類の初期成育を促す体制を整えました。
