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【Suno】 プロンプトのヒント教えます

閑古鳥が鳴いてる なーつ@半隠居 の note ですが、某SNSなんかでは少しだけ いいね なんか貰えるようになったりして、Suno初心者の方にはアルアルな問題「思い通りの曲が生成されない」みたいな質問がやって来ました。

それも、少しのコツとChatGPT使ったら良いだけ、とわっしはこの半月で学びました。今日はそんな話。


具体的なプロンプト出すのがコツ


例えばですわ、「スローバラードを作って」と書くだけでも、
なんかスローバラード作ってくれるし、なんやったら歌詞も作ってくれるわけですよ(くっそダサいけど)。

でもね、最初はそれでも「おぉ、すっげーやん」ってなってたけど、バリエーションがたったそれだけやと、とてもや無いけど、マネタイズに繋げる様なアルバムは作れないワケですわ。

幾ら気ままに作曲しよるAIとは言え、ある程度以上明確に指示を投げた上での気ままに付き合うぐらいじゃ無いと、名曲は出来ないと言うのが、使い倒してる者としての実感ですわ。


黄金ルールは明確な指示


Sunoのプロンプトは、ジャンル、感情、シチュエーション、楽器などを明確に組み合わせるのがポイント。

具体的であればあるほど、AIが自分のイメージを忠実に再現、抽象的な「スローバラードで作って」だけやと仕上がりは運に任せてって感じになりがちなんですわ。

ジャンルを明確に「ポップ、ロック、ヒップホップ」など、ベースとなるジャンルをまず指定。

それから、感情(喜び、悲しみ、勢いある)曲のムードを伝える。
さらに具体的な要素を加える、楽器(ギター、ピアノ、ドラムやパーカッション)、テンポ(速い、遅い、慣れてきたらBPMで指示出来るようになるし)、雰囲気(映画的、未来的)を伝えるのも悪くない。

そして、これが一番難しいやけども、Sunoは英語圏開発のツールなんでstylesに英語で指示書くのがポイント、

"Upbeat pop, heartbreak vibe, heavy guitar solo, fast tempo"

日本語の意味は、明るいポップ、失恋の雰囲気、激しいギターソロ、速いテンポ。エネルギッシュなポップで、失恋の切なさをギターで爆発させる感じ。ライブ感溢れる仕上がりに!

"Chill lo-fi, rainy evening mood, soft piano and vinyl crackle"

日本語の意味は、落ち着いたローファイ、雨の夜の雰囲気、柔らかいピアノとレコードのノイズ、雨音を聞きながらカフェでリラックスするような、癒しのBGMに最適。

"Epic orchestral, heroic adventure, booming drums, cinematic strings"

日本語の意味は、壮大なオーケストラ、英雄的な冒険、響くドラム、映画のような弦楽、ァンタジー映画のクライマックスシーンを思わせる、壮大なサウンドトラック。

見たいな感じ。


更に細かいStyle指定


プロンプトに「vocal style」や「inspired by」を加えることで、特定の歌手やバンド、音楽スタイルを再現。

AIがそのテイストを反映し、独自の曲を生成します。以下は、英語のスタイル指定と日本語の意味、そしてどんな効果があるかの例。

"Vocal style: Billie Eilish, whispery vocals, dark pop"

日本語の意味は、ビリー・アイリッシュ風のボーカル、囁くような歌声、ダークポップ、ミステリアスで内省的な雰囲気。静かなのに心を掴む曲に。

"Inspired by Daft Punk, funky electronic, vocoder effects"

日本語の意味は、ダフト・パンクに影響された、ファンキーなエレクトロニック、ボコーダー効果、未来的でダンサブルなサウンド。クラブで映えるビートに!

"Vocal style: Freddie Mercury, operatic rock, dramatic delivery"

日本語の意味はフレディ・マーキュリー風のボーカル、オペラティックなロック、劇的な表現、クイーンのような壮大で感情的なロック。ライブ感が炸裂!

"Inspired by The Weeknd, synth-heavy R&B, neon-lit night vibe"

日本語の意味は、ザ・ウィークエンドに影響された、シンセ多めのR&B、ネオン輝く夜の雰囲気、都会的でセクシーなサウンド。ドライブや夜のムードにピッタリ。

"Vocal style: Kurt Cobain, grunge, raw and gritty vocals"

日本語の意味は、カート・コバーン風のボーカル、グランジ、生々しくザラついた歌声、90年代グランジの荒々しいエネルギーを再現。感情爆発のロックに。

と、まー、こんな感じで、実際にはもっと細かくAIと壁打ちしつつプロンプトを作ります、そーです、わっしが英語なんて使えるワケが無いんで、全部 ChatGPT です。

これね、しかもと言う話があって、以前も note で紹介したことあるんやけど、3,980円で購入したGPTs(スタート特価やったんで、今はもう少し値上がりしてるはず。最終9,800円になるらしい)、これ使うと日本語で指示したら全部拾ってくれるんで大丈夫。

例えば、出来上がりが気に入らないと、以下の様にGPTsに投げる。

「さっきのStyle使ったけど、ギターが70年代のフォークソング、何かピアノとギター以外に現代風なスローバラードを乗せる方法考えて」

と投げたら

パッドとストリングス(ambient strings & pads)
 ──ピアノの代わりに「浮遊する和音」。
 シネマティックな広がりが出て、声が浮かぶ。

ハープやキーボード・プラック(modern harp / pluck synth)
 ──“指弾き”の軽さはあるけどフォーク感ゼロ。
 アコギの柔らかさをモダンに置き換え。

エレクトリックピアノ(Rhodes/EP)
 ──ピアノの深みを残しつつ、音が丸く現代的。
 ローファイやR&Bバラードっぽい落ち着きが出る。

空間ドラム(ambient percussion)
 ──コンガではなく、低く柔らかいブラシスネアやリバーブをかけたクリック音でリズムを維持。

これらを組み込んだStyleが以下、とコードを投げて来るんでコピペして後はSuno任せ、

便利なGPTsやと思います。

今日のまとめ:それでもままならないのがAI音楽

有料のGPTs使って、英語でプロンプト作って、それでもオカシナことになるのがAIの世界やと書いた記事はこちら。

でもね、作れば作るほど、扱いは上手になる、コツと言うか癖見たいなのも判ってくるし、プロンプトを作るChatGPTも色んなこと教えてくれるんで、作れば作るほどはほんまなんですよ。

ボタン一つで神曲、みたいな煽りを見かけるけど、確かにボタン一つではある、でも、何回Createボタン押してるかは皆言わない、まー、そんなもんだ。

触るほど、マネタイズのアイデアも湧いて来るんでくじけずに ChatGPT + Suno の世界を楽しみましょう。

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