私のウェルビーイングな時間
英語の「well-being」は「幸福」と訳される。
一般的な定義は
「身体的、精神的、
社会的に全てが満たされた状態」
だそう。
Wikipediaには
「本質的に価値ある状態」とある。
私の得意なザックリ解釈では、
「心身ともに健康で、幸せだと感じている状態」
だろうか。
ウェルビーイングに必要なものは、
人によって千差万別。
同じ人間でも、
その時その時で変化するものだろう。
さて、
今の私のウェルビーイングな時間とは?
「幸せを感じる」なら簡単だ。
大好きなミルクティーを飲む。
美味しいものを食べる。
天日干しした、
お日様の匂いがする布団で寝る・・・。
私の幸せの基準は低く、
信号がタイミングよく変わっただけでも嬉しくなり、
空に向かってお礼を言う。
立派なウェルビーイングな時間だ。
では「本質的に価値ある状態」では?
思い浮かんだのは、
心理学を学ぶ仲間とのつながり、
彼らと共に過ごす時間だ。
年齢も職業も、住む地域もさまざま。
心理学を学び始めた理由も、
似ているところはあれど、
誰ひとり同じではない。
異なるバックグラウンドから来た人たちが
「心理学」を共通項につながっている。
このつながりには不思議な力がある。
出会って一年ほどなのに
ずっと前から知っているような居心地の良さ。
何を話しても大丈夫という安心感。
どんな自分をさらけ出しても、
しっかりと受け止めてくれる大きな器。
自分が目指すこと、頑張っていることを、
全力で応援してくれる温かさ。
全員がカウンセリングを学んでいるからか、
彼らと一緒に話していると、
自然と心が癒される。
仲間の一人が「気持ちの洗濯」と言ったが、
実際、心が洗われたようにスッキリする。
一人ひとりの話にじっくり耳を傾ける。
悩みは話しても愚痴にならず、
視点は常に「これから」に向けて
「今」どうするか、だ。
それぞれが前を向いて頑張っている姿に
心の底から力が湧いてくる。
彼らとのつながりは
私の人生に
大きな価値を与えてくれている。
今の私のウェルビーイングに
彼らの存在は欠かせない。
彼らとの時間こそが
私のウェルビーイングな時間なのだ。
