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smatterer
【私は時々、夫の位置を確認する】
思えば夫の口から、
「あの人がうらやましい」
という言葉を聞いたことがない。
誰かが昇進したとか、
立派な家を建てたとか、
子どもがすごい学校に入ったとか。
そんな話をしても、夫はだいたい、
「へぇ、そうなんだー。」
で終わる。
良くも悪くも、マイペース。。
周りがどれだけ慌ただしくしていても、
なぜか一人だけ、いつもの速度で動いている。
私は、夫とは少し違う。
学校行事は、正直ちょっと苦手だった。
誰と話そうか。
変に見られていないだろうか。
そんなことを考えているうちに、
いつもヘトヘトになってしまう。
でも、ふと夫を見ると、
いつの間にか隣のお父さんと楽しそうに話をはじめている。
気負いもない。
無理もしていない。
ただ、ごく自然に、そこにいる。
これまで、どれだけそんな夫に助けられてきただろう。
子育てでも、仕事でも、
自分がブレて見失いそうになることがあった。
これでよかったんだろうか。
私、間違っとらんかな。
本当は、自分なりの答えは持っている。
でも、心が疲れると、
自分の答えに自信が持てなくなる。
そんな時、私は時々、夫の位置を確認する。
夫は、答えをくれる人ではない。
でも、ぶれない。
その姿を見ると、不思議と、
ああ、私は本当はどうしたかったんだっけ、と思い出す。
自分が大事にしたい軸が、
少しずつ戻ってくる。
そう。大丈夫。
間違ってない。
【今回の(私の)教訓】
・ぶれない人は、言葉よりも存在で人を支えている。
・人と比べない強さは、静かな強さ。
・時々、自分の軸を確かめる時間も大切。
今回も私のnoteを読んでくださりありがとうございました🍔
