バレンタインデーに左足の指骨折しました〈護王神社へ参拝〉
「悪いことは重なる」
50年以上生きていたら分かっていたこと。今までだって何回も経験済。
なんでなんやろ
なんか罰当たることしたかな
あっっ、すみません。
すこぶる元気です♪
14日金曜日の2時頃だったかな。
ホットカーペットの上で、夫と息子用(ほぼ自分用)に購入した少しお高めのバレンタインチョコを堪能し、心満たされていた。
おかわりのコーヒーを取りに行くために立ち上がって歩き始めた瞬間、左足に激痛が!!
すぐに涙が滲む。恐る恐る靴下を脱ぐと、薬指が腫れて真っ赤になっている。
ナンダコレハ??
ワタシハイッタイナニヲシタ?
ぶつけたりコケたりすることが日常茶飯事だから、全く覚えがない。
触ると悲鳴が出る痛さ。一生懸命記憶を遡ると、昼過ぎにピンポンがなり、玄関でスリッパから外履きに履き替えようとした際、派手につまずいたことを思い出した。確か右足が前に出たから、かろうじて転倒はしていない。
その時は「痛っっ」と思ったが、来客と五分ほど話して、その後は特に痛みは感じなかった。
すぐに氷で冷やしたが、どんどん色が紫に変わっていく。腫れも一回り大きくなっていった。
前日木曜に五十肩治療2回目のヒアルロン酸注射とリハビリに行ったところなのに、どんな顔して同じ病院に行けるだろうか…恥ずかしすぎる。
違う整形外科に行く??
でも通院になった場合、同じ病院の方が便利に決まってる。
情けない。一番情けないのは、どこで何があったのかをすぐに思い出せなかったこと。もう私は後期高齢者なのか。ため息しか出ない。
スマホで「足の指 骨折」と検索すると、私と同じ紫色をした画像が出てきた。仕方なくタクシーを呼び、診察30分前に順番の列に並んだ。
先生はレントゲン写真を見て、
「あーキレイにまっすぐ線が入ってるわ。見える?これ骨折ね」
先生は私の落ち込みを見て苦笑いをされていたが、五十肩のような説明は一切無く、すぐに処置室に移動となった。
いまのギブスはプラスチック製で、熱で柔らかくなってる間に指に巻きつけ、冷めて固まっていく。数分で付け終わった。
「これで、3週間後にまたレントゲン。薄いギブスだから靴も履けるし、普通に歩きなさいよ」
先生はそう言って去って行った。
次の土曜日予定があったので、夫に車で送迎をお願いした。
帰り道ずっと行きたかった護王神社に連れて行ってもらう。まさか、骨折してから行くとは思っていなかったが、今しかない!
護王神社とは、いのしし神社として親しまれる神社。桓武天皇の平安京遷都に貢献した和気清麻呂(わけのきよまろ)とその姉の和気広虫(わけのひろむし)を祀っている。
境内には清麻呂公を救った猪が多く展示。また、猪に助けられた清麻呂公の足の怪我が治ったことから、足腰の病気・怪我の回復にご利益があるとのことで有名。
本殿右側には「足萎難儀回復之碑(あしなんぎかいふくのひ)」があり、足の形にくぼんだ石の上に乗って祈ると、ご利益があるとされている。

京都御所の近くです。
外国人観光客もいましたが少なめ。
狛犬の代わりに狛イノシシでした。

ついでに五十肩の治癒もお願いした。
きっとご利益あるでしょう…??

手水舎はセンサーになっており、
自動で水が出てきました。

(あしなんぎかいふくのひ)」
足の形のところに乗ってお祈りしました。
父も膝に痛みがあり、以前整形外科に連れて行ったが、リハビリに通うのは面倒くさいといって、ほったらかしのまま。
父への足腰御守を購入。

以前行った晴明神社に雰囲気がとても似ていて、落ち着いてゆっくりと参拝できた。3週間後には、ちゃんと治っていますように…
痛み止めが処方されて、グッと力を入れなければ痛みはそんなに無い。
巻き肩で歩幅小さく歩くので、まるでペンギンのようである。
五十肩でお世話になっている理学療法士さんが言うには「アーモンドさんは痛みに強いですね。我慢強い」
何をもって、そう思ったのかは分からないけど、当たっている。
私が普通に家事をするので、夫も息子も骨折を忘れているのか、ご飯のおかわりで茶碗を差し出してくる。
今日は京都マラソンだった。骨折がなければ近くがコースだから見学に行けたのに。どうやら他人の応援している場合ではないようだ。
何回も言いますが、私は元気です。
※神社の帰りに長年食べているチーズケーキを購入。こちらは優しくとろけて罪悪感なし。食べ過ぎ注意。もう食べ物で癒されるしかないね。

美味しかった♡
