100年生きるのに働き方が変わらないわけがない
こんにちは、はーちゃんです。
今日は、2つの論文を読みつつ、人生100年時代と30代後半の転職について考えていこうと思います。
論文出典
40~50代の転職事情
的場康子 - Life design report= ライフデザインレポート, 2020
https://www.dlri.co.jp/pdf/ld/2018/wt1901b.pdf
「35 歳転職限界説」 の再検討
戸田淳仁 - 研究紀要 Works Review, 2016
https://www.jstage.jst.go.jp/article/worksrev/11/11/11_1/_article/-char/ja/
100年も生きるんだってよ
人生100年時代と言われていますが、なんか実感湧かないですよね。
ただ、昔(平成前期)に比べたら、明らかに変わったところもあります。
例えば、30代、40代の人たちが若い!
40代っておじさんorおばさん感強めだと思っていましたが、見た目が若く、エネルギッシュな方が多いと思います。
また、以前までは定年退職後の〜と言われていた60代の方々も、まだまだ働いている方が多いですし、何よりメンタルが強い…..
ゴルフで年配の方とラウンドすると、70代後半の方でもバリバリ動きますし、話し方もハキハキしてますし、下手な30代より若くね?と思うくらいです。
35歳転職限界説
さてさて、数年前までの年齢イメージと身体パフォーマンスのギャップが生まれている現在ですが、どうしても腑に落ちないことがあります。
それは、転職市場における「35歳転職限界説」です。
35歳までに転職しないと、転職先見つからないよ〜、もしくは年収上がらないよ〜ってやつです。
ChatGPTに「35歳転職限界説ってどうして生まれたの?」と聞いてみました。
大きく3つにまとめると、
1.年功序列の日本型雇用
2.企業の昇進モデル
3.採用市場の慣習
この3つが重なった結果、生まれた「時代の産物」なんです。
との回答でした。
、、、こいつ、時代の産物って言ってるから、取るに足らないモノと思ってるのかな?、、、
企業も若手の方が長く使えますし、35歳以上に求めるのは即戦力の管理職と考えると、妥当かなと思います。
ただし、論文(「35歳転職限界説」の再検討)にもあるように、「35歳転職限界説」はだいぶ崩れているらしいんです。
今はどこも人手不足で、なかなか狙った人材が育たないんだとか。
そうなると、社外から管理職を募集す〜なんていうのも納得ですよね。
100年生きるんだよ?
また、論文(40代〜50代の転職事情)にもあるとおり、中年以降の転職動向にも変化が見られ、近年活発になりつつあるそうです。
そりゃそうですよね、100歳まで生きるのに、60歳で仕事を辞める理由がありません。
とすると、40歳〜50歳でルート変更する人生、素晴らしいじゃありませんか。
せめて80歳まで仕事をしたいですね。
欲を言うならギリギリまで…..
80歳まで働く気概があるのに、35歳でキャリアを確定しろなんて、
ちょっと柔軟性に欠けるのではないかなと。
そう思う方、私以外にもいると思うんですけど、どうでしょう?
もし、40歳以降でも新しいキャリアに挑戦できるなら、してみたいと思いますか?
それとも、もう若くないから今のキャリアだけでいい、と思いますか?
ちなみに、100歳まで生きることをお忘れなく。
今日はここまで、では!
