ゴールデンウィーク訪山口②
会社員を諦めた30代女性のまいごperdidaです。
ゴールデンウィーク前半は二泊三日の弾丸山口旅に行ってきました。
①一日目についてはこちら↓
さて山口弾丸旅二日目です。
利重旅館で朝食をいただき、萩市へ向かいます。
運転していると赤瓦の屋根の家がたくさんあり、新緑とのコントラストが素敵でした。

調べたところ、石州瓦(せきしゅうがわら)という島根県で造られる瓦だそうです。
色に統一感のある山間の景色が素敵です。
さて萩市につきまして、まず明倫学舎へ。
「まず」と書きましたが、気づけば2時間滞在。
本当は角島(つのしま)などにも行きたかったのですが、萩が面白かったので「今回は萩や!」に計画変更。
明治維新・吉田松陰・長州ファイブなどを中心に日本の近代化について展示されている2号館「世界遺産ビジターセンター・幕末ミュージアム」。
幕末ミュージアムには、幕末維新期の科学技術資料が大量に展示されており、とても面白かったです。(当時の木製の入れ歯とか、からくりとか)
え、大人300円でほんまにええの
というくらい見応えがありました。
さらにゴールデンウィークということもあってか、萩焼まつりが開催されており、明倫学舎もその会場のひとつでした。
そんなん買うてまうやろ〜
ということでマグカップ2つ、飯碗2つを購入。

旅先でその土地の焼き物や工芸品を買うことが習慣になりつつあります。
(鹿児島旅行では懐事情により薩摩切子は断念。いつか買いたい、、)
モノを捨てるのがとても苦手で、消耗品以外のモノの購入は毎回大変悩むのですが、食器は使うし、今あるのちょっと欠けてるし、などと言い訳をして買ってしまっています。
もう一つ購入したのが「夏みかん丸漬」
見た目も名前も可愛らしい。
夏みかんまるづけて
そんなん(味知らんけど)買うてまうやろ〜

午前中をまるまる明倫学舎で過ごし、ようやく外に出ると傘が壊れるくらいの暴風雨です。
インフォメーションセンターの方におすすめいただいたごはん屋さんは行列だったので諦め、適当にお昼を済ませたあと、萩城城下町へ。
夏みかんの実と花が美しく、晴れていればそれは素敵な街歩きになっただろうなと思いながら傘にしがみつくように維新の偉人たちの生家を見学。
次の目的地を決めるでもなく歩いていると「新庭庭園(しんにわていえん)春の特別公開始まりました」という看板が。

お茶もいただけるというので、暴風雨から逃れるために「菊屋家住宅」に。
これがまた素敵なお庭。雨に濡れた新緑が美しい。
案内の方が、ちょうど人が途切れて今落ち着いてますと仰っていたように、とてもゆっくり展示とお庭を楽しめました。


(今の電話番号も最後0005)
今回の旅行で展示の案内をしてくださる方何人かとお話しましたが、皆さん会話の入りが上手なのが印象的でした。
新庭庭園へお邪魔し、お茶をいただきます。
うわ、お茶請け!夏みかんの丸漬けやん!!

大興奮です。
お茶を出してくれたお姉さんに話しかけてしまいました。
「さっき夏みかんの丸漬買ったところなんです!」
「お好きなんですね、よかったです。」
「いや食べたことないんです、見た目で買ったので、今から初めて食べます、ここでいただけて嬉しいです。」
初めて食べる夏みかんの丸漬は抹茶に合いとても美味しかったです。
お庭とお茶で英気を養い再び暴風雨の中に出ます。
明倫学舎の横の駐車場から車を出し松下村塾・杉家旧宅・松陰神社・吉田松陰歴史館へ。
松下村塾は建物自体も、建っている場所も当時のままということで、ここで日本のことを真剣に考えていた人たちが勉強していたのかと想像しやすかったです。
吉田松陰歴史館では蝋人形で吉田松陰の生涯を説明されていて分かりやすかったです。
さて、本日は下関に宿泊するため車で2時間弱の移動です。
一日目のインパクトがすごい利重旅館と違い、駅前の普通のホテル泊です。
ホテル近くで海鮮丼を掻き込み、二日目におやすみなさい。
