三陸日帰り旅行記
2025年5月。
私は三陸道を北上していた。
今回は、久慈のもぐらんぴあに行くことにしました。
理由は、ちょっと前のBRUTUSで水族館を特集しており、そこに書いてあった水族館のうち東北地方で行ったことがないのがもぐらんぴあだけだったので、せっかくなので行ってみようと思ったからです。
そして交通費削減のため、鳴瀬奥松島ICまでは下道で。そこから先は無料区間なので三陸道を活用。
行きはとにかく風が強かった。横風にハンドルを取られ続け、半泣きになりながら三陸道を走り抜ける。ほんで、久慈遠いな! 仙台から350kmっていう表示見てひっくり返ったよね。仙台から350kmって南に行ったら東京に行けますけど。
というわけで、目的地のもぐらんぴあに到着。

ここは国内唯一の地下にある水族館。
実は目の前にある石油備蓄基地の作業坑を活用して開館したため、地下にあります。そのため、水族館に入る前に石油について学べるコーナーを通過します。

地下にタンクがあるのは、国内ではここを含めて3か所しかないらしい。
強制的に石油について学んだあと、いよいよ水族館へ。

久慈といえば、やはりあまちゃん。北限の海女に会えます。
ちなみに、土日は素潜り実演も見られるそうです。


地下の水族館だからか、久慈周辺の深海魚のコーナーがあります。

そして結構力を入れているらしいクラゲコーナー。

GWだから。
最近だと割とよくあるけど、なんやかんやでわくわくするトンネル水槽。

その他、さかなクン水槽などもあり、とても楽しい施設です。
ただ、やはりここも東日本大震災の影響を受けたわけです。もぐらんぴあと一緒になっている施設では震災のことについて学ぶこともできます。
帰りは45号線(三陸道じゃない方)を通り、気になったところに止まりながら帰ってきました。




ほたてんぼうだいに行ってきた。



ただ、45号線はめちゃくちゃくねくね道で、途中2頭ほどシカを目撃したので、真っ暗の45号線をこのままあと200km以上走るのは勘弁、と思い、大船渡からは三陸道を利用しました。もう真っ暗で途中下車して見るほどの施設もないし。
というわけで、日帰りで久慈まで往復してきました。
岩手県の大きさを改めて実感した旅になりました。
おまけ。
十府ヶ浦で海きれいだなあって走り回っていたら、芝生のところとコンクリートのところの境目に側溝があることに気づかず、見事に側溝に落ちて転びました。左脚の外側のくるぶしの上くらいと、右脚の外側の膝と、両手の手のひらの手首近くと右手の小指、薬指、親指の擦り傷だけで済んだの、きれいに受け身取ったと思わない?
