愛は動詞だったんだ、と気づけた日
こんにちは。月に一度開催している「7つの習慣®実践会」。先週末、第8期の第3回を迎えました。今回は参加者全員が女性で、経営者、教育関係者、コンサルタントと、さまざまな立場の方がご参加くださいました。
4月からスタートしたこの期も、ようやく「第1の習慣:主体的である」に入りました。2時間半という時間は、日々忙しく過ごしている皆さんにとって、自分と静かに向き合う貴重なひととき。日常ではなかなか取れない「振り返りの時間」があるからこそ、大きな気づきが生まれるのだと、改めて感じています。
「愛は動詞」ー 何度読んでも腑に落ちなかった言葉
この『7つの習慣』という書籍は、私はもう10回以上は読んでいます。それでも、どうしても納得できなかったフレーズがありました。
それが「愛は動詞」という言葉。
「いやいや、そんな簡単なもんじゃないよ」と、どこかで思っていた私。でも今回、自分の過去を振り返ってみたときに、「ああ、あの時の私の行動は、まさに“愛を動詞として選んだ”ことだったんだ」と、腑に落ちる瞬間がありました。
60歳で離婚しようと思っていたあの頃から
実は、私、15年くらい前から「夫が60歳になったら離婚しよう」と思っていました。同じ家の中にいるのも辛い時期があったんです。
そんな時、夫が単身赴任に。さらに、ちょうどコロナ禍に入り、私の対面の仕事が全てなくなりました。初めて「夫の給料を頼りにしなければいけない」という状況に立たされ、ふと湧いてきたのが「ありがたいなぁ…」という気持ち。
その素直な気持ちをLINEで夫に伝えてみたんです。すると、今まで聞いたことのないような言葉が返ってきて…なんだか、少し風通しがよくなった気がしました。
それから時々LINEで感謝を伝えるようになり、気づけば自然にやりとりが続くようになりました。
そして、旅行に行けるようになった今
そんな積み重ねを経て、今ではなんと夫と二人で旅行に行ける関係にまでなりました。これには子どもたちもびっくり。「え〜、二人で行くの?大丈夫?」って(笑)。
私の方からも、思い切って自分の講座を受講してほしいとお願いしたところ、快く応じてくれて。それをきっかけに、共通言語が生まれ、理解が深まったように感じています。
距離を置くこと、そして行動すること。まさに「愛は動詞」だったんだな、と。
原理原則を知り、自分に活かすという選択
「7つの習慣実践会®」は、ただの自己啓発の枠を超えて、自分を見つめなおす道しるべになります。第9期は8月からスタート予定です。
コーチングや実践会、ストレングス(強み発見)、そして「自分に還る講座」にご興味ある方は、お気軽にご連絡くださいね。
⸻ 愛は、感情ではなく選択。 そしてその選択を、行動で表すことができたとき、関係は変わっていくのかもしれませんね。
