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ekakinonakagawa
はじめての登園、ちょっと寂しい朝
雨の中の入園式を無事終え、
この春から幼稚園へ。
初めての登園。
ぐずることもなく
流されるままバスに乗り、
振り返りもせず登園していきました。笑
少しくらい寂しがる姿を見たかったけど、
まったくなし!笑
でも、毎日通うことが分かってきたら
そのうちぐずぐずするかもしれない。
油断はできない。
バスを見送って、ひとり自転車を漕ぐ。
なんだこの、清々しさと寂しさが
混ざった気持ちは。
家に着くころには、
清々しさは薄れて、寂しさのほうが
じわじわと込み上げてくる。
つい最近まで、
息子とのんびり過ごす2人の時間を
楽しんでいたのに、
いきなり、ひとりぽつんと
取り残されたような感覚。
今までの時間って、
本当にかけがえのない、
幸せな時間だったんだな。
愛する我が子と、自由気ままに
散歩して、公園に行って、絵本を読んで、
おもちゃで遊んで、昼寝をして。
もちろん、常に一対一だから
ストレスでおかしくなりそうな日も
あったけど、
不思議と楽しい思い出のほうが、
たくさん浮かんでくる。
いつもそばで、
息子の成長を見守ることができたこの3年間。
本当に幸せだった。
時が過ぎて、気づく大切さ。
もう戻らないからこそ、愛おしい時間。
少しずつこうやって親と離れる時間が増えて、
世界を広げていくんだよね。
数時間後には帰ってくるから、
気持ちに余裕を持って迎えられるように。
ひとり時間は、
のんびりやりたいことをして過ごそう。
おしまい
