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ヨーロッパひとり旅レポ10🇫🇷【軽く修行なモンマルトルの丘へ。寺院に向かう。】



ルーヴル美術館に5時間滞在したが、時間はまだ18:30。


サマータイムに切り替わったヨーロッパは日が暮れるのがとても遅く、晴れていれば現在21時を過ぎてもまだ明るい。



ルーヴル美術館から歩いてすぐの、

パレ・ロワイヤル



ここもEmily in Parisのロケ地(パリの主要観光地網羅してる)。



白黒ストライプのオブジェが並んでいて、思い思いにポーズをとって写真撮ってる人多数。




何組かはカメラマンによる結婚式の撮影をやっていて、ウエディングドレスとこの雰囲気がすっごく合っていた。



結婚ってまさに白黒ストライプな感じがするし、違う性質のもの同士が自立して個を大切に尊重しながらに共存している感じがフランスの国民性にぴったりな気がした。



ちなみに私は、グレーも素敵と思うタイプです。笑





この白黒ストライプエリアを越えると、パレ・ロワイヤル庭園がある。



エミパリでエミリーとミンディがよく語っていたベンチはここ!




噴水をぐるっと囲むように大勢の人が座って休んでいた。



そういえば私もロンドンに住むようになって、「飲み物片手に散歩しながら語る」がスタンダードなミーティングになった。


特に天気のいい日に誰かと会う日なんかはカフェでじっと座って語るんじゃなくて、広い公園を歩きながら話すのが圧倒的に多い。






フランス国旗が風に揺れている。




この写真すごく好き



綺麗に整備された庭園でのんびりした後、モンマルトルの丘へ行くことにした。





メトロAbbesses(アベス)駅の階段….



金比羅山の階段級に長いんですけど!!?笑




地下深く潜っているのか、地上に出るまでどんだけ歩くんだ?ってくらい終わらない階段にびびる。


途中ぜーはー無理ー!と休憩する人多数!



私も休憩したかったが、一度立ち止まったら次相当しんどそうなのでノンストップで地上に出た。




ずっと続く階段脇のペイントに心奪われながら♡




降りてすぐにある、ジュテームの壁



閉門していて近づくことができなかったが、これは「愛してる」という言葉が世界各国の言語で描かれているロマンチックな壁♡



フランスはジュテームの国だもんね!




ここから気軽な気持ちでモンマルトルの丘を目指したのだが、




地味にきつい傾斜の上り坂&多数の階段…



「あんたの体力、そんなもんかい?」と嘲笑われる。




私、丘にのんびりしにきたのにさっきから


まさかのトレーニングモードなんですけど??笑




行かれる方は、ペットボトルの水持参お忘れなく!



(ちなみに、駅近くからケーブルカーに乗ってここまで来られるらしいよ。気付いたのこれ書いてる今だよ。もう遅いよ...笑)




やっと着いた!


丘の上にあるサクレ・クール寺院



道中そんなに人に会わなかったのに、こんなにたくさんの人が丘に到着していたのかと驚いた。笑



そして結構な数の物売りがいる。


定番はエッフェル塔の形をしたお土産品と、ペットボトルの冷たい水!


価格はわからないけど、きっと高く売れるんだろう。



だってここに来る人、ぜーはー!なってる人がほとんどだもの。笑




絶景かな!





写真じゃ伝わりづらいが、丘からの景色は絶景で、「頑張って来てよかった!!」と心から思える。




この寺院の中に入り、外とは違ってひんやりした空間に誘われた。


フラッシュ撮影は禁止。



ステンドグラスもあり、とても美しい。


空間そのものが荘厳で、しばらく腰掛けて胸に手をあてゆったり過ごした。




海外の人たちはとても賑やかでノンストップトーカーの人が多いけれど、教会や寺院の中ではみなさん静かにひっそりしていてギャップがすごい。



日本の神社やお寺もそうだけど、神聖な空間は自然と人々を言葉を封じ心と向き合わせてくれる気がする。



外にでて丘からの眺めと共にしばらく風に当たって、今日の終わりを噛み締めた。




さっき歩いてきたのと違う道を歩いて下ることに。




素敵な色の外壁×藤の花と写真を撮っているのは大抵アジア人。


日本でもこの時期季節を感じる花であるもんね。




夕陽が綺麗だ。






フランス料理店 La maison Rose


こちらもエミパリのロケ地。


薄いピンク色×グリーンの外観がなんともいえずかわいい♡



席が空いていたらここで食事もいいなと思ったが、店内もテラスも大勢の人で溢れていたので外観を眺めるだけに。



しかし、Emily in Parisってこんなに世界に影響あるんだなぁと至るところで実感した。





フランス人に言わせれば「実際のパリはあんなんじゃない、別物だ。美化しすぎてる!!」そうだが、おそらく私たちが”感じたい”パリの雰囲気があの作品に詰まっているんだろうなと思う。





さて、日が結構落ちてきた。




夜見てみたかったオペラハウス「オペラ・ガルニエ」へ。


これでもかってくらい、ラルフの主張と権力を感じる!


この看板の向こう側がオペラ・ガルニエ!






夜景の美しさにうっとり♡





ちーーーーん


正面に回っていったのだけれど、トラックが停まっていてなんとも風情のない1コマでした!笑


いつの日かここでオペラ観劇したい!






この辺の雰囲気はとても高貴で、夜景がとっても映えている。





宿に帰ってテラスで一息ついているとかなりパワフルなインディアン女子がでっかいスーツケース2個+バッグをひとりで抱えてやってきた。



インドからヨーロッパ旅にやってきたそうで、今日はパリのディズニーランド帰り。


これから夜行バスでニースへ行くらしく、プーさんのパジャマを着て寝る準備万端のようだった。



「パリのディズニーは、思ったより子ども向けだったわ!東京ディズニーランドへ行くのが夢なの!!」



彼女はディズニーと旅をこよなく愛しているようだ。




『私、彼氏や友だちが大好きだけど、旅だけはひとりがいい。


何をするにも食べるにも、いちいち聞かなくていいって最高!!』




Oh my 心の友よ!!



彼女のタクシーの迎えが来る間中、一人旅の魅力について散々話し込んだ。




あれだけ自分を貫けたら恐いもの知らずだし、誰が何といおうと私はこうするの!!と、人生の主人公を謳歌している彼女に非常に刺激を受けた。


これだから旅って大好き♡


⬇️つづき

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