60冊以上の出版サポートで見えた!本を書き上げられる人の共通点
「書ける人と書けない人の差って、何ですか?」
出版サポートをしていると、よく聞かれる質問です。
正直に言うと、スキルや才能の差ではないんですよね。
60冊以上の本づくりに関わってきて見えてきたのは、完成する人には共通する「やり方」があるということ。
今日は3つの共通点についてお話します。
共通点①:小さく始めている
完成する人は、最初から2万字を目指しません。
まず「書きたいこと」を3つだけメモする。
目次の骨格を、箇条書きで並べてみる。
それだけで十分なんです。
逆に、第1章からいきなり完璧に書こうとした人は、だいたい途中で止まってしまいました。
全体像が見えないまま走り出すと、迷子になるんですよね。
だからまず、地図をつくる。
雑でいいから、全体を見渡せる状態にする。
完璧じゃなくてOK。
まずは3つのメモだけ、と小さく始めた人が、動きはじめられました。
共通点②:「書かない日」をゼロにしている
量ではなく、頻度。
完成する人は、毎日ちょっとだけ、原稿に触れています。
1,000字書く日もあれば、目次を眺めるだけの日もある。
でも、「今日は何もしなかった」という日をつくらない。
サポートを続けるうちに、ここが分かれ目なんだと気づきました。
3日休むと、再開するのにエネルギーがいる。
1週間休むと、もう怖くて開けなくなる。
でも、毎日1行でも触れていれば、明日も自然に開ける。
続けるコツは、気合いではなく、ハードルを下げることでした。
「今日は目次を眺めるだけ」でも、書かない日ゼロ。
それで十分なのです。
共通点③:一人で抱え込まない
これが、一番大きかったかもしれません。
途中で止まったとき、誰かに相談できる環境がある人は、ちゃんと最後まで書き上げていきます。
逆に、完璧にしようとして一人で悩み続けた人ほど、そのまま書けなくなってしまう。
「こんな内容でいいのかな」
「構成がおかしくないかな」
「もう少し直してから見せたい」
その気持ちはよーくわかります。私もそうだったから。
でも、迷いが長くなるほど、手が止まってしまうのです。
雑でもいいから、途中で誰かに見せる。
「ここまで書けました」と言える相手がいるだけで、全然違います。
一人で抱え込まないでくださいね。
仕組みにすれば、誰でも再現できる
小さく始める。
書かない日をつくらない。
一人で抱え込まない。
改めて並べてみても、特別な才能はどこにも出てきません。
あるのは、やり方を知っているかどうかだけ。
3つの共通点を仕組み化して、誰でも再現できるようにしたのが、7/24に出版する新刊です。
90日間を4つのステップに分けて、毎日「今日何をするか」まで明確にしました。
「書きたいけど動けない」を、「私にもできた」に変える一冊。
出版まであと10日。
ぜひ、楽しみにしてくださいね。

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