自己紹介。個人投資家、作家🖋️
はじめに
はじめまして、上野ナツです。
初noteからずいぶん時間が経ったので、久しぶりに自己紹介を書いてみようと思います。
以前から比べるとずいぶんと状況が変わってきました。
それも、嬉しい方向に、です。
自己紹介
30代、既婚、子ども2人
システムエンジニアとITコンサルの狭間
情報処理推進機構の国家資格を3つ保有
AWS ソリューションアーキテクトプロフェッショナル合格経験者(有効期間失効済)
個人投資家として
資産6,500万円 ※2025年6月14日時点
年間配当金166万円 ※予定配当
S&P500・NASDAQ100を中心としたインデックス・ファンドと、米国・日本の高配当株を中心に投資しています。
作家として
電子書籍(Kindle本)を7冊出版
うち、6冊がAmazonベストセラー獲得
シリーズ累計で既読「600万」ページを突破
2024年の印税は「260万円」
「タメになるビジネス書を誰にでも分かりやすく……」をコンセプトに執筆活動をしています。資産形成・投資のことを考えるのが大好きなこともあり、投資本が多いです。
投資遍歴と執筆活動を振り返り
もともと、勤め先の自社株をはじめとしたキャピタル目的の個別株、企業型DCのインデックス・ファンドが投資対象でした。
この頃のバイブルは「敗者のゲーム」や「ほったらかし投資術」であり、今でもここで培った考え方はブレません。
ところで、投資というのものは、家族の理解がなければリスクを取ってリターンを得ることができません。下手をすれば、理解が得られずに投資による資産形成の道を諦めねばならない可能性すらあります。
そこで、投資嫌いの配偶者を巻き込むために、次のような本を書きました。
「お金を減らしたくない妻 お金を増やしたい夫」
投資嫌いの妻がひたすら質問攻めしてくる内容に答えていく本です。
これは、投資への漠然とした怖さを無くして貰うために書きました。
投資について理解が深まると消えるのは、「怖さ」それ自体ではなく「漠然とした」の方です。
私自身、今でも投資には怖さがつきまといますが、それは正しく理解した上での怖さです。この理解が無いまま投資をはじめると、素晴らしいリターンを得る前に、下がったタイミングで投げ売りして資産を減らしてしまうことにつながりかねません。
こういった被害をなくすために、本書を執筆しました。
「資産を増やしたいんじゃない、収入を増やしたいんだ」
キャピタル狙い・インデックスへの投資を中心としてきた私にも、転機が訪れます。
子どもが生まれてから「お金」と「時間」についてよく考えるようになり、資産としての株式投資ではなく、収入としての株式投資に興味を持つようになったのです。
特に、高配当投資本の金字塔であるジェレミー・シーゲル教授の「株式投資」と「株式投資の未来」から受けた影響は大きく、今でも紙の本を手元に残しています。
それから、値上がりだけを狙うのではなく、配当金に着目した高配当投資に移行しました。
もちろん、インデックス・ファンドは「つみたてNISA」、「企業型DC・iDeCo」、「NISAつみたて投資枠」の存在もあり、一定程度は残してありますが、主力は高配当投資だと言える程度にはポートフォリオは偏っています。
2025年6月時点の予定配当は166万円となっており、かなり有力な収入源となりました。
「資産を増やしたいんじゃない、収入を増やしたいんだ」
これをコンセプトに、次のような書籍を執筆しました。
「一括投資VS積立投資」
さて、キャピタル狙いの個別株・インデックスから高配当投資への移行が簡単だったかと言うと、そうではありません。
それなりの含み益が乗っていて売却するには税金が取れます。しかも、基本的には人類の成長という輝かしい未来に賭けるインデックス投資と比較して、高配当投資には逆張りのような側面もないではないのです。
一気に利確して、一気に投資していいのだろうか?
どうしようかな…と、悶々と考えたことを書籍化したものです。
つまり「長期の積立投資が重要であることは分かったが、今、目の前に大量のお金があったらどうすればいいんだ?」という命題です。
私の場合は、前述のとおり資産のスイッチですから更に難易度が高く、これについては明確な答えは出ませんでした。
しかし、仮に「現金」から「インデックス・ファンド」への投資であれば、一括と積立どちらがいいのか?についてはもう少しシンプルに考えられるので、様々なパターンを使ってシミュレーションていきました。
一工夫として、単に過去のデータからシミュレーションするだけでなく、これから仮にリーマンショックとITバブル崩壊が起きたとしたら……?といった悲観的シミュレーションなども行いました。石橋を叩いて渡りたい方にオススメの1冊になっています。
「オルカンでFIREできるハズないじゃん」
投資をバリバリと進めていこうというとき、水を差されることがあります。
「オルカン」とは「全世界株式(オール・カントリー)」の略です。
全世界の株式に広く分散投資する、素晴らしい商品ですね。
しかし、反面でリターンは敢えて言うなら「並み」です。全世界の株式のパフォーマンスに連動するのだから、当然と言えば当然です。
それが良いところでもあり、欠点でもあるのです。
「投資」が一般に広く推奨されるようになってしばらく経ちましたが、「少額の投資では大したリターンは得られない」という耳の痛い現実もあります。それが「オルカンでFIREできるハズないじゃん」につながります。
本書は、その命題に対して「じゃあ、どれくらいの金と時間があればFIRE(億り人)できるのか?」を真面目に検証しました。
「副業して、投資しろ」
現在、本業+副業+配当金の3本柱で生活していますが、基本的には生活は本業の給料から払い、副業と配当金は投資に回しています。
このサイクルを続けていくことで資産が雪だるま式に増加していき、徐々に本業の依存度を下げていこうという目論見です。
実際に、前職から年収を200万円ほど下げて時間外労働の少ない会社に転職しました。下がった年収以上を副業で得られており、子育ての時間にも余裕ができ、責任も減ったことで、現状に満足しています。
今後は、どのあたりで本業を辞める、あるいはもっと時間的・精神的に負荷の低い職場へ転職するなどを現実的に考えていきたいと考えています。まずは、週4勤務あたりに労働時間を減らしてみたいところですね。
この辺りは「DIE WITH ZERO」から受けた影響もあります。
とにかく、私たち一般人が資産形成の面で何事かをなすには、入金力のアップが不可欠です。そのためには、悠長に昇進するのを待っているようでは駄目で、副業による収入UPの道を模索すべきでしょう。
……という題材の書籍も書きました。
noteの記事も書いています。
おわりに
物語・会話形式の本を書いていると、やっぱり創作系に手を出したくなります。
ただ、残念ながら、小説やエッセイというジャンルには才能や時流に乗る力が必要であり、私がサラサラと書いたとて読まれる可能性は低いでしょう。
ところが、ここでnoteから朗報がありました。
「note創作大賞2025開催!!!」
そして、そこには「お仕事小説部門」や「ビジネス部門」のような、私の得意とするジャンルもあります。
こりゃあ、応募するしかない!!!
そう思いました。
途中まで電子書籍(Kindle本)向けに書いていた原稿を、急遽note向けに手直しをしているところです。
近日中にnoteにアップする予定ですので、フォローしてお待ちください。
そして、ぜひ読んで感想を聞かせてください!
note創作大賞に箸にも棒にも掛からずとも、おいおい電子書籍として出す予定ですので、フィードバックを頂けると大変嬉しく思います。
それでは、また次の記事で!
6/21 創作大賞2025 投稿作品
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