定例ミーティングが苦手な理由【内向型フリーランス】
タイトルのとおり、私はミーティングに苦手意識があります。
しかし、なんと今週は3回ものオンラインミーティングが予定に入っています。詰みました←
厳密に言うと、そのうち1回はミーティングではなくエージェントとの面談なのですが、それでも「嫌だなあ」という気持ちが膨れ上がっています。
嫌だ嫌だと言っていても仕方ないので、なぜこんなにミーティング(対面・オンライン問わず)が苦手なのか、自分なりに整理してみました。
ミーティング前日から脳内シミュレーションが始まる
まず、ミーティング前日からソワソワし始めます。2日前、3日前からというケースもあります。
「明日ミーティング嫌だな」というネガティブ感情から始まり、次に脳内シミュレーションが始まります。まず○○を話して、××と聞かれたら●●と返して…という具合に。
人間同士の会話なので、現実はシミュレーション通りにいかないことがほとんどです。だからといって大失敗するわけでもないので、私の会話シミュレーションにはほとんど意味がありません。
ただ、少しでも不安を解消するためにシミュレーションしているのです。実際はそれによって、不安を拡大化しているのですが…。
ミーティング1時間前から他のことに手がつかなくなる
前日もソワソワしますが、1時間前にもなるとさらに落ち着きません。
身だしなみは問題ないか
ミーティングで話す内容の再整理
zoom、Google Meet等の接続に問題ないか
このあたりを考えるのは社会人として当然といえば当然なのですが、もっと意味のない不安感も抱えています。
無駄にミーティングアプリを早く開くし、準備し終わって空いた時間を他の作業に充てようと思っても、集中できない。
なんだか時間を無駄にしてしまったな、という感覚になります。
ミーティング終了後は回復時間を要する
内向型の私にとって、人と話すことはそれなりのエネルギーを必要とします。
人と交流することそのものが嫌いなわけではありませんが、ビジネスでのミーティングや面談となると話は別です。
誤解されないような言い回しを常に考えたり、相手が本当はどう考えているのか表情や声色から読み取ったりして、ミーティングが終わる頃には超疲弊モード。
ミーティング前に1時間の落ち着かない時間を過ごしたうえ、ミーティング後には1時間以上の回復時間を要します。
結果作業があまり進まず、「私は今日何をしていたんだろう…」と打ちひしがれることも少なくありません。
正直定例ミーティングは必要ないと思っている
ここまでは「THE繊細さん」的な内容ですが、ここからは少しドライ(?)な話。
正直私は、定例ミーティングは時間の無駄では?と考えています。
ここで重要なのは、すべてのミーティングが無駄なわけではなく、「定例」ミーティングは必要ない、という話。
特に週1以上の頻度で定例ミーティングをしている場合、
今日は特別話すことがないな
ミーティングのために話すネタを考えないと
でも先週決まったタスクもまだ消化できてないんだよな
といったケースも多いのではないでしょうか。私は実際会社勤めのとき、こうなることが多かったです。
そうなると、ミーティング議題を考える準備に時間を割かれますし、ミーティング時間もあまり有意義にはなりません。
本当に話すべきことがあるなら、都度そのときにコミュニケーションを取ればいいと思うんですよね。
それを「週次ミーティングでまとめて話そう」と溜めておいたり、特に議題がないのに形式的に時間を設けることは、もったいないなと感じています。
自戒:ミーティングが少ない仕事を選ぶべき
年始に書いたnoteで、「人と交流する」を目標の1つに掲げました。
ただ正直今は、「人と関わりたくないモード」に陥っています。せっかく会社員を辞めてメンタルが復活していたのに、本末転倒ですね。
人と交流したい欲求はあるのですが、その欲求を満たせる行動は、頻繁なミーティングに参加することではありませんでした。
仕事においては、ミーティングは少ない方がいいし、テキストコミュニケーションで完結するならそれが一番いい。
週次ミーティングがある案件を受注したのは、自分を見誤っていたと反省しています。
ただこれは、行動してみてわかったことなので、大きな後悔はしていません。
自分に合わないことも最適解も、実際に行動してみないとわからないものです。今回の案件受注も、「自分が今後どういう仕事を選んでいくのがいいか」のヒントになりました。
失敗を恐れず挑戦しながら自己分析を深めていくことが、フリーランスには必要だなと実感する今日この頃です。
