#我が家の憲法 ──「自由と責任」で回す、ダックママ子育て10ヶ条
最近、我が家の子育てルールに関する投稿が続いていたこともあり、個人開催のハッシュタグイベントを見つけたので、改めて言語化してまとめてみます。
その名も、「 #我が家の憲法 」
我が家には、通称「ダックママ憲法10ヶ条」とでもいうべき、私なりの子育てルールがあります。
どれも大それたものではありませんし、他のご家庭から見たら「えっ!?それでいいの!?」と思われるようなユルいルールもたくさんあると思います。
でも、子どもたちと向き合いながら試行錯誤を重ねる中で、今のところ「これが我が家らしいかな」と思っている基本形です。
📜 ダックママ子育て10ヶ条
1️⃣ やることさえやれば、自由
2️⃣ 一度は揃える。でも、そこから無くしたら、自己責任
3️⃣ 朝、動けないなら早く寝る(動けるなら、夜更かししても文句は言わない)
4️⃣ 頑張りたい人のためなら協力する
5️⃣ 体験と食費に関しては、親持ち
6️⃣ ババアは許す、でもクソババアは許さない
7️⃣ お願い事を叶えたいなら、こちらのお願いも聞くべき
8️⃣ 自分のお金は何に使っても自由だけど、足りなくなっても自己責任
9️⃣ 家事とは家の仕事でママ事ではない。ママでなければならないものはひとつもない
🔟 遊びで楽しく勉強しちゃえ、有名作品は視聴すべし
💡 すべての基本は「1️⃣ やることさえやれば、自由」
我が家のルールは、基本的には1️⃣に尽きます。
これでいいのかどうかは、正直今でもよくわかりません。
それでも、「楽しく生きてほしい」と思うからこそ、やるべきことさえやれていれば、あとはなるべく自由を確保したいと思っています。
小学生でいえば宿題とか、家族としての役割とか。
「やるべきこと」と言っても大した内容ではありませんが、とにかく最低限のラインさえクリアしていれば、必要以上に厳しいことは言いません。
一方で、この「緩さ」が本当に良いのかは、今も手探りです。
明確なルールが少ないことで弊害もあるかもしれないし、もっと枠組みがあった方が安心できる子育てもあるのかもしれない。
そんなことを考えながら、その都度立ち止まっています。
⚖️ 自由の裏にある「自己責任」と「チームとしての家庭」
改めて見返してみると、この10ヶ条は、「自由と責任はセット」という考え方でできています。
「無くしたら自己責任」「お金が足りなくなっても自己責任」。
朝起きられないなら早く寝る。
親が先回りして何でも解決するのではなく、自分で経験し、その結果も引き受けることを大切にしています。
また、9️⃣の「家事はママ事ではない」も、我が家では大事な前提です。
家族はひとつのチーム。
家事は誰か一人が背負うものではなく、家族みんなで回すものだと思っています。
これは私自身も、私が笑顔じゃないと家族も楽しくないと思っているからです。
私だけが我慢することで成り立つ家族の笑顔には、どこか無理がある。
だからこそ、お互いに支え合えるチームでありたいと思っています。
🏁 最終防衛ラインは「全員が笑顔であること」
我が家のルールが目指している先は、結局のところ「全員が笑顔でいること」です。
例えば、Switchや食べ物で兄弟げんかになることがあります。
基本的には「笑顔になってほしい」と思って用意しているものです。
それなのに、それが原因で毎回けんかになるなら、その自由を認め続けることは難しくなります。
自由を守っていきたいなら、みんなが笑顔でいられるように努力することも必要。
それは、誰か一人が我慢することではありません。
「自分も笑顔、相手も笑顔」。
そのためにどう行動するかを考えることが、我が家で一番大切にしたいことなのだと思っています。
💬 最後に:ルールがあっても、日々は模索の連続
とはいえ、これだけ明確にルールを決めていても、実際には日々悩むことばかりです。
ここ数日の投稿でも吐き出している通り、「本当にこれでいいのだろうか?」「もっと違うアプローチがあるのではないか?」と、今も模索の毎日を送り続けています。
だからこそ、今回のハッシュタグ企画はとても面白いと感じています。
我が家のやり方が正解だとは思っていません。
これは、私が子どもたちと向き合い、失敗したり悩んだりを繰り返しながら、その時々で「今はこれが一番しっくりくるかな」とたどり着いた、現時点での我が家の憲法です。
子どもは成長します。
私自身も親として変わっていきます。
だから、この憲法もきっと、この先少しずつ書き換わっていくのでしょう。
子どもたちと向き合いながら、家族みんなが笑顔で過ごせる形を探して、これからも少しずつブラッシュアップしていけたらと思っています。
そして、他のご家庭の「憲法」にも触れながら、「そんな考え方もあるんだ」と学び続けていきたいです。
正解がないからこそ、その違いを知ることも、親として成長するための大切な時間なのだと思っています。
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