誰にも相談できない。でもスマホはずっと握ってた。
夜中の2時に、布団の中でスマホの画面を見ている。
検索窓に「女風」と打ち込んで、すぐに履歴を消す。
また打ち込んで、少しだけスクロールして、また消す。
そういう夜が何回かあった人が、この記事を読んでいるんじゃないかと思っています。
検索するのって、けっこう孤独な行為だと思う
誰かに「女風ってどう思う?」なんて聞けるわけがない。
友達にも、パートナーにも、ましてや家族にも。SNSで匿名で聞くことすら怖い。だから一人で、スマホの中だけで、答えを探している。
私はセラピストとして活動して2年半になりますけど、お客様の話を聞いていると、予約の前にすでに長い時間を過ごしている人がほとんどです。
3ヶ月という人もいるし、1年以上という人もいる。「検索しては閉じて」を繰り返していた、と。
その時間のことを、私は無駄だったとは思わないんです。
むしろ、その迷いの時間ごと持ってきてくれていいと思っている。
「ずっと迷ってました」という一言が、最初のLINEに書いてあることも珍しくなくて。
そういうメッセージを見ると、ああ、来てくれたんだな、と思います。
「こんなこと考える自分がおかしいのかも」という声
よく聞くんです、この言葉。
おかしくないですよ、とは簡単に言えます。でもそう言われたところで、すぐに安心できるわけでもないですよね。
少し話が逸れますが、私は本業がとある業界の専門職で、16年やっています。
仕事柄、何かを調べるときは「正しい情報を、正しい順番で読む」ことに慣れている。
でも、女風のことを調べるときって、そういうモードでは読めないんだと思うんです。
正しさよりも、安心できるかどうか。
この人は信用していいのかどうか。
そっちのほうがずっと大事で。
だから情報の量じゃなくて、書いている人間の温度みたいなもので判断するしかない。
そのうえで「この人なら大丈夫かもしれない」と思えたら、それはもう十分すぎるくらいの一歩だと、私は思っています。
スマホを握っているだけで、もう動いている
「まだ何もしていない」と思っているかもしれません。
でも検索した時点で、あなたはもう動いています。
この記事にたどり着いている時点で、相当な距離を歩いてきている。
自分で思っているより、ずっと。
私のお客様の年齢層でいうと、40代が約30%、50代が約40%です。

みんな最初は「こんな年齢で」と思っていた人たちばかりで。でも実際に会ってみると、年齢のことなんて話題にすらならないことがほとんどです。
LINEを送ること自体がハードルだという話も、よく聞きます。
何を書けばいいかわからない、変なことを送ったらどうしよう、って。
はじめてのLINE、何を送ればいいかわからない人へという記事も書いたので、もしよかったら読んでみてください。「こんにちは」だけでも全然いいんです。本当に。
予約しなくていい。ただ、一人で抱えなくてもいい。
私は「予約してください」とは言いません。
ただ、夜中にスマホを握りしめて、誰にも相談できなくて、検索しては画面を閉じるその繰り返しが、少しだけ楽になる場所があってもいいんじゃないかと思っています。
LINEを追加したからといって、何かが始まるわけじゃないです。追加しただけで放置している人もいます。それでいい。
連絡先や予約の方法は、こちらにまとめてあります。
布団の中で、スマホを握ったまま眠れない夜が続いているなら。
その画面の向こうに、少なくとも一人、あなたの話を聞く準備ができている人間がいます。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
もし少しでも
「この人なら落ち着いて過ごせそう」
「初めてでも急かされずに相談できそう」
と感じていただけたら、まずはプロフィールをご覧ください。
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