会計実務は論点を絞らないと落ちます。|直前にやるべきこと【修了考査勉強法】
修了考査まであと3週間。
「何から手をつければいいか分からない」──。
当時の私は、まさにその状態でした。
でも、最終的に合格を掴めたのは、A論点にすべてを集中させたからだと思ってます。
これが、私がいま伝えたい結論です。
「A論点だけじゃ不安…」という人へ
「A論点しかやらなくて大丈夫なの?」
と思う人も多いと思います。
たしかに、B論点・C論点から出題されることはもちろんある。時間がたっぷりあるならB論点はやるべき、これには100%同意します。
しかし現実には、A論点の完成度を上げる方が圧倒的に合格に繋がる。そう思います。
残り3週間しかない時点で、全範囲をカバーするのは現実的ではなし、会計実務は特にA論点の精度が重要です。
私自身、C論点を泣く泣く切り捨てて合格しました。
正直論点を切るのはめちゃくちゃ怖かったです。
この記事では、そのときの戦略をお伝えしたいと思います。
1.A論点は「落としたら終わり」
会計実務のA論点からは、誰でも解けるレベルの基本問題が出題されます。
たとえば、減損損失、リース、退職給付、税効果、連結会計。
これらは会計処理自体はシンプルでも、細部の理解が浅いとすぐに点を落とします。
たとえば、ある年の試験で出た退職給付。
割引率や過去勤務費用の扱いなど、途中で給付条件が変わった場合など、事細かに完璧に覚えておかないと、計算が崩壊する可能性があります。
会計実務はA論点以外の計算はかなり難しいので、A論点の計算が崩壊したら終わります。
A論点は“落としてはいけない問題”。
C論点は“拾えたらラッキー問題”。
この冷静な線引きができる人ほど、短期間で合格を掴みます。
2.精度は「回転数」で上げる
実際のところ、多くの受験生が「まだ完璧にできていないテキスト」をたくさん抱えています。
でも、テキストの範囲を広げるよりも、同じ範囲を何度も回す方が確実に精度が上がります。
たとえば、私はA論点を10テーマに絞り、各論点を最低5回は回しました。本当は10回回したかったというのが本音ですが間に合わず…
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修了考査サバイバルnote|ラスト3週間の追い込み
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