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【はじめてのnote】40歳ワーママが、昇進を目指さなくても、キャリアを問い直した話


◎SHElikes 入会理由
子どもを二人出産し、仕事に復帰してしばらくが経ち、仕事にも生活にも慣れ、気づけば40歳手前。
新卒で入社した今の会社では部署異動も経験し、現在の仕事内容や在宅勤務ができる環境、同僚や上司にも大きな不満はなく、安定した毎日を過ごしていた。
一方で、成長を実感できない日々が続いていて、かといって昇格や転職を強く望んでいるわけでもない。。
仕事と子どもの世話に追われる中で、いつの間にか自分の気持ちや時間を後回しにし、「母として」「働く人として」を優先するあまり、自分を犠牲にしてきたことにふと気づいた。
このままでいいのだろうかと感じる中、『今の会社以外でも通用するスキルを身につけて会社員以外の形でも、子育てをしながら無理なく長く続けられる収入の柱を作りたい』と思うようになった。
それが自分の得意なことや、やりたいことにつながる働き方であれば理想だ。
そんな時に出会ったのがSHEのインスタ広告だった。
旧友もフォローしていたことをきっかけに、まずは無料体験から行動してみることにした。
幅広いコースが受け放題で、コミュニティがある点に魅力を感じ、同世代の人たちの挑戦や、自分に合う職種、まだ知らない世界を知りたいと思い、入会を決めた。


◎入会してから自分の変化
一番大きかったのは、マインドの変化だった。
もともと自分に自信が持てず、頑張ってもなかなか評価されない状況に、正直もやもやしていた。
他人の評価を気にしてしまう性格もずっとコンプレックスだった。
でも、その性格を否定するのではなく「うまく付き合うことが大切なんだ」と気づけたことが転機だった。楽しい気持ちも、イライラや嫉妬も含めて、すべてが自分の正直な感情。それを見逃さず大切にすることで、自分の理想や判断軸が見えてくると知った。

これはコーチングに出会えたおかげだと思う。

自分と向き合うことで前向きになり、少しずつ行動にも変化が出てきた。

デザインのトレーニングプログラムでは、他人と比べて落ち込むこともあったけれど、過去の自分と比べれば確実にスキルは積み上がっていると実感できた。大変な時こそ成長のタイミングだと信じ、無理をせず乗り越えてきた経験は、本業にもつながっている。

上司が急遽退職し、上司の仕事を引き継ぐ羽目に…!
今までの私なら、忙しくなって大変!って思うだろうけど、その時は、「これはチャンスかも」と捉えられるようになった。
昇格できる、とかそんなんじゃなくて、内容が、Excelを使って予測や計画を立てることで、自分の得意なことだったから。

キャリアはまだ模索中だが、何をしたいかを軸に、どんな生き方・働き方をしたいのか、ずっとモヤがかかっていたものが、少しずつ晴れはじめている。


◎変化のきっかけ

いいきっかけになったのは、コミュニティイベントへの参加だったと思う。
ママコミュニティでは、子どもがいながらも、自分のペースで前向きに努力している人たちの姿に触れた。
正直、最初はみんなキラキラして見えた。
「私とは違う世界の人たちかも」なんて、少し距離を感じてもいた。
でも話を聞くうちに、その印象は大きく変わった。
彼女たちも同じように悩み、迷いながら、それでも目の前の課題に向き合い、小さな挑戦を重ねているだけ。
特別な才能があるわけでも、恵まれた環境だけで生きてきたわけでもない、ごく普通の人たちだった。
その“普通の人が頑張っているリアル”に触れたことが、私の心を静かに動かした。

一方で、仕事では長年Excelを使ってきたものの、独学とOJT頼りで、体系的に学んだ経験がないことに、どこか自信を持てずにいた。
そんなタイミングで目に入ったのが、短期集中型のExcelマスタープログラムだった。
「これは、まさに今の私のためのコースだ」と直感的に感じ、参加を決意した。
学ぶ中で、新しい知識がつながっていくワクワク感と、「私にもちゃんと使いこなせる」という確かな手応えが生まれた。
そして何より、学んだことをすぐ本業に活かせる爽快感がたまらなかった。
あのとき一歩踏み出したことで、自分への見方が少し変わった気がしている。


◎当たり前を塗り替えたエピソード

就職活動をしていた頃、私の中にははっきりした「当たり前」があった。
仕事とプライベートはきっちり分けるもの。
社会人になっても、仕事を家に持ち帰るのは極力避けたい。だからこそ、好きなことをそのまま仕事にするのは怖かった。
好きなことが、義務やノルマに追われて嫌いになってしまう気がしていたから。
そこで選んだのは、「好きが少し入っている」程度の職種。無難で、大人として正解だと思っていた。
でも心のどこかで、好きなことで収入を得られたら理想だな、という気持ちも消えなかった。
“辛い仕事をして、しんどい顔で帰ってくるママ”…それは、私がなりたい姿ではなかった。
子どもたちには、好きなことをして、笑顔で接する大人の背中を見せたい。
そう考えるようになるほど、「会社員だけでは難しいかもしれない」という違和感が大きくなっていった。

一方で、フリーランスという働き方は、私には縁のない世界だと思い込んでいた。
特別な人が選ぶ道で、自分にはできない、と。
でもその「当たり前」を塗り替えたのが、コミュニティイベントや、丁寧に解説されたコース動画との出会いだった。
知らなかった世界を知り、働き方にはこんなにも選択肢があるのだと気づいた瞬間、視界が一気に開けた。
「無理」「向いていない」と決めつけていたのは、能力ではなく、知識の不足だったのかもしれない。
そう思えたとき、フリーランスという選択肢も、現実的な「あり」に変わった。
当たり前だと思っていた価値観が静かに更新され、働き方を自分で選んでいい状況に、私はちゃんと立っているのだと実感した。


◎次なる目標とどのように叶えていきたいか。

私の次なる目標は、会社員としての軸を大切にしながら、副業として「好きなこと」を学んだスキルで収入を得るもう一つの柱をつくること。

いきなり大きな結果を求めるのではなく、まずは手を動かすことを最優先にする。

その一歩として、毎週クリエイティブコンペに応募し、アウトプット作品を積み重ねることを習慣にする!
それは、評価されるかどうかより、「出し続ける自分」を育てたいから。

また、SNSでの発信も、無理に背伸びせず、自分のペースで始めていく予定。

学び、試し、発信する。

その小さな循環を続けることで、少しずつでも理想の働き方に近づいていけたらいいな。

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